山崎

受託でウェブアクセシビリティ向上に取り組んでます。アクセシビリティリード。杉並江戸落語…

山崎

受託でウェブアクセシビリティ向上に取り組んでます。アクセシビリティリード。杉並江戸落語研究会/横浜DeNAベイスターズ / ウェブアクセシビリティ推進協会員 / 認定NPO法人タートル正会員

最近の記事

相方募集。当方おそらくボケ(M-1への道その1)

その2があるかは不明。 さて、今年の目標のひとつに「M-1グランプリの2回戦に進出する」というのがあります。大学で落研に入部して以来長らく舞台に立つことをやってきましたが、コロナ禍以降ブランクがあります。落語は落語で復帰しようかなと思っていますが、落語で自分がやれることはほぼわかってしまったような感覚があります。漫才であれば、ほぼ未経験なので新しいことに挑戦することになります。落語と違い、立って行うことと、何よりひとりではなくふたりで行うことは非常に大きな違いがあるでしょう

    • 落語についてよく聞かれることに答える

      落語をしていると言うとよく聞かれることがあるのでまとめてみました。ちなみにこの記事はギークハウス新宿界隈 Advent Calendar 2018の16日目の記事でもあります。空いてたので埋めてみました。 どんなネタやるの?自分で考えるの?だいたい古典落語です。プロも含めて実際に演じられている落語は古典落語が主流だと思います。古典落語とはざっくり言えば昔からある落語のことで、「寿限無」「時そば」「まんじゅうこわい」といった演目も古典落語です。 自分で考えた落語は新作落語、

      • おすすめの落語家について語る

        この記事はギークハウス新宿界隈 Advent Calendar 2018 18日目の記事です。 いやあ、叩きたいですね~、和太鼓。え、何を言っているのかって?実は僕、学生時代は落語研究会に所属してまして、出囃子の演奏もしていたので和太鼓の心得があります。いやあ、叩きたいな~、一番太鼓や二番太鼓。叩きたいな~、石段や昼まま。 もちろん太鼓を叩くだけじゃなくて、落語の舞台(高座といいます)にも立っていたし、CDで過去の落語を聞いたり、寄席や落語会で生の落語に触れたりもしていま

      相方募集。当方おそらくボケ(M-1への道その1)