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「さむくなってくるともうほぼクリスマスみたいなもんだよね」という本題

10/4(水)
天気:くもりときどき雨


昨日ついに、あいつがやってきた。

待ち遠しくもあり、少し寂しくもあったが

朝、外に出るといよいよ来たのだ。


そう、「さむい」という感覚がね!


たしかにここ最近、暑くなったり涼しくなったりして

「おや、そろそろかな?」とは思っていた。

しばらくの間、気配は感じてたのだ。

そしてついに昨日の朝、半袖で外に出ると肌が「キン」となる感覚。

きた!

さらには「ツリツリッ」とこめかみあたりに刺激が出てきて

背筋が「ゾワゾワ」っとなった。

これぞまさに「さむい」の顕現!


ちょっと話逸れるけど

「あつい」とは違って「さむい」は、なんとなく擬音で表せるからいいよねえ。

僕擬音大好きだからさあ。

いっぱい使いたくなっちゃうのよねえ。

でもなんでかな、「あつい」より「さむい」の方が擬音とマッチするんだよな。

「さむい」を感じるのが肌感で捉えるのに近いからかなあ。

ほら、「暑い」ってあんま肌で捉えることないじゃん?

個人的には、肌感よりももっと概念的に捉えてる感じがする。

逆に「熱い」は肌感でしか捉えないじゃん?

んで「さむい」って、僕の感覚では「熱い」「冷たい」に近いんだよね。

「さむい」を肌で触れて、感じてるような雰囲気。

だから「さむい」には擬音が合ってるのかな。


....だいぶ話逸れたな。

てか逸れすぎて、もはやメインみたいな話になっちゃったな。

本題は「さむくなってくるともうほぼクリスマスみたいなもんだよね」だったの。

ちなみにこれ、共感する人いるんじゃない?

いろんな商売においてまもなくクリスマス商戦始まるから

すでに街にはクリスマスの色がちょこちょこ出てて

それに感化されて、かつ「さむい」と感じることで

もうまさにクリスマスだと錯覚しちゃうんだよねえ!

ああ、クリスマス楽しみだなあ〜。


.....いややっぱこっちが話逸れた方みたいになっちゃったよ。

蛇足感が否めないな。

何を伝えたいか、明確にして書けよ!と思うぽてとであった。

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