見出し画像

シンクロニシティ・リモートセンシング/リモートヴューイング・バイロケーション/特異功能/クレアボイヤンス・霊視/松果体・第三の目・チャクラ/タイムリープ/能力開発

リモートビューイング、remote viewing(・_・)?

シンクロニシティとは、

意味のある偶然的な出来事のこと、無意識的に行われた自分にとって驚くべき体験です。

リモートビューイング、remote viewingは、無意識的なシンクロニシティではなく、意識的、自発的に、様々な出来事を五感・感情で認知すること

(ほしい状況・ターゲットを意図的、意識的に手に入れる)

無意識的に認知した体験は、
リモートセンシング、Remote Sensing

※ シンクロニシティー、synchronicityは
虫の知らせのような、意味のある偶然の一致。心理学者ユングが提唱した概念(デジタル大辞泉)

リモートビューイングは、

別名バイロケーション、Bilocationともいう

人間であれば誰しもが持っているというサイキック能力ですが

バイロケーション、Bilocationのバイとは2つという意味で

私たちの意識が2つの時空間にある状態をあらわします

ビューイングという言葉は「見る」というニュアンスを思いますが、実際には体感する、五感で味わうというニュアンス

視覚だけではなく、嗅覚、聴覚、味覚、触角、そして感情やフィーリングで遠隔を観察します

物理学者のラッセル・ターグとハロルド・プソフ、スタンフォード研究所(SRI)の超心理学研究者は、

一般的に、密接に関連するクレアボイヤンスの概念と区別するために「リモートビューイング」という用語を作ったと考えられている。

ターグによると、この言葉はニューヨーク市の米国心霊研究協会での実験中に1971年12月にインゴ・スワンによって最初に提案された



クレアボイヤンスは、霊視というのに近そうですね (´・ω・`)

心の目で霊を見る、オーラが見える、裏返しにしたカードに描かれた図形や数が見える、などはクレアボヤンスに入るといいます。

心の眼とは、頭の中に思い浮かぶビジョン。

クレアボヤンスが開花するとたくさんの情報を視覚という形でキャッチしていけるようになるそうです

気功や仙道などの超能力は、こっちっぽいです(・_・)

情報が、何らかにビジュアライズされてみえます

リモートビューイングでもスケッチするんだから、ビジュアライズということでは、同じなのだろうけど (´・ω・`)

物理的に見えない、ある程度離れたところにある物体、出来事、人物、場所について 

冷たい印象がする、、などは「気」のことでも、することだから(´・ω・`)

外気功の一種の外気接収というのでも、邪気を冷たく感じたりするしね



超能力(特異功能)自体は、中国で、1970年代に子供を被験者として実験と観察を繰り返して確信を得た研究があったみたいです

子供の場合、訓練で外気を発する能力や特異効能が誘発されるという

でも生理学者からの批判や、厳しいネガティブな?向きが強かったらしい (´・ω・`)



スターゲイト・プロジェクト(Stargate Project)って知ってる(・_・)?

スターゲイトプロジェクトとは、
アメリカ陸軍の超極秘計画に付されたコードネームのひとつで、

軍事作戦にリモートビューイング(RV)という遠隔透視を使用するというもの

インゴ・スワンという超能力者がこの中心にいた。

このプロジェクトは、特殊な超能力者のみができるものと思われていた、リモートビューイングを誰でも訓練次第でできるものとして開発された。

超能力者より訓練された人がする方が精度が高いという。

RVは、過去の情報をとることもできるといいます。

超能力者がするように過去生の情報を語ったり、未来予知のようなこともある程度可能だそうです。

✳︎

去生の情報を語ったりするのは、タイムリープみたい(・_・) 

ヒプノセラピーの未来催眠や退行催眠の超能力者版って感じ

〈タイムリープとは🧐?!〉

時間跳躍という意味で英語ではなく和製英語で造語です。

多くの場合、「自分の意識だけが、過去や未来の自分自身の身体に乗り移る事」という意味で使用されているようです。




パイプオルガンが第三の目をも活性化する(・_・)?

(昨日、パイオルガンのコンサートを観に行ったんですが)

パイプオルガンの演奏は、超低周波や超高周波の音を出しているのですが

この、人間の耳では聞こえない高周波と低周波の響きは、脳幹を振動させ、脳幹と視床下部の血流を促進するという

(その響きで、自律神経の働きが正常になり、血流改善や体内の老廃物の排泄が促進されることが学会で認められつつあるんだそうです。)

これは、曲調によるリラクゼーション効果ということではなく、耳に聞こえていない「音の響き」による脳幹刺激効果を利用したもので、森の中での生活でも、同様の効果が得られると考えられるのだという。

(熱帯雨林や深い森には、3.75ヘルツという超低周波から10万2千ヘルツという超高周波まで含まれているのだって)

パイプオルガンの演奏は、超低周波や超高周波の音を出していて、脳幹を振動させ、脳幹と視床下部の血流を促進するということですが、

視床下部というのは、間脳ですよね、そこいらに松果体もある🧐

振動だから、間脳も活性化してるのだと思うのです

そして、松果体というのは、

ヨガでいう6番目のチャクラ、第三の目と結び付けられたりもする🧐

松果体は石灰化して眠っている器官であり、活性化したらテレパシーがおこる、、みたいなね(・_・)

リモートビューイングにお話が戻ります

最近、、とりあえずなのですが、
リモートビューアーデビューしました🧐

リモートビューイングでは、(テンプレがあって)自分の感覚を紙に書いて記録します

ワークをやっていくプロセスで、AOL・分析的オーバーレイという「思考パターン、行動パターン、思い込み、固定概念、比較、憶測など」を自然とリリースする

そうしたAORに、自ら気付くことで、それらを自然とリリースし、同時に創造力が開花して意識も拡大して、ビジョンも得られる

能力開発の側面はあると思います

※ 画像は何となくで選んだ、ポール・ゴーギャン

後期(ポスト)印象派をリードしたフランス出身の芸術家