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適当に生きること

昔の投稿を読みなおした

ずいぶんとnoteからは離れていたのですが、ちょっといろんなところでいろんないざこざがあって、僕の身分がバレていないここでアウトプットしたくてアウトプットしています。

これの一つ前の記事なんてその最たる例です。

だから、ある意味憂さ晴らしでここに投稿しています。

昔投稿した「アウトプットが大事」のなかの後半で、意識が高い人が苦手ということを書いていたと思います。それは今でも変わりありません。
それは、今でも変わっていません。
適当に緩く、頑張らなきゃいけないときは適当に頑張るみたいなそんな人間です。それは変える気があまりありません。正直、それで首が回らなくなったら人生終わりにしてしまえばいいし、生きることが大事だというのであれば、生活保護にでも頼って適当に暮らせばいい。

スーツさんというYoutuberがいます。この人は鉄道系Youtuberなのですが、どちらかというと、人生観として学ぶべきところがたくさんあります。
そのスーツさんが投稿された1本の動画は、今では僕の人生のバイブルとなっています。
僕の人生のバイブル
スーツさんはこの中で、ファミリーマートでは人生を販売していますと発言し、ファミリーマートで暖かいミルクティーを買ったと思えば、それを飲みおいしいと思う。人生なんて言うのは所詮そんなもんとおっしゃっていました。

そう、人生なんて言うものは所詮そんなもんだし、頑張って生き急いで生きるもんじゃない、適当に息を抜きながら毎日ご飯がおいしい、眠たくなったらお布団に入って寝たら気持ちいい、その程度のもんだと教えてくれました。そう思うとずいぶん気持ちが楽になった気がします。

頑張れない人は頑張らなくていいんですよ。無駄に頑張って死のうとか思うくらいだったら、人様に迷惑をかけない程度に頑張って(というか、迷惑をかけても仕方ないときはかけてもいいと思うけど)毎日少し楽しいことを見つけながら適当に生きていけばいいなって思います。

それでは、ぶた。


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