ぶた

北海道の東の果てで日々思ったことを書き連ねるだけの、ブログみたいななにかだと思っている…

ぶた

北海道の東の果てで日々思ったことを書き連ねるだけの、ブログみたいななにかだと思っているぶた。

最近の記事

ソニカという軽自動車

爽快ツアラーという新ジャンル この度、友人のダイハツ・ソニカに乗せていただく機会があったので、せっかくならとレビュー記事でも書いてみようかなと。 結論として、下駄車&低予算で一人旅をするならばこの車がかなり最適解に近いと感じた。(但し、最終型でも2009年なので、経年車であることには留意が必要) 軽自動車にツアラーという概念を作ろうとした意欲作であり、そのためには何でもやったという、ダイハツの意地のようなものを感じさせる車に仕上がっていると思う。 全車ターボ付という割り切

ソニカという軽自動車

    極私的、ベストミュージック

    幼少期私の父親は音楽が大好きで(とはいっても自分で演奏することはないが)、その影響をモロに受けて私も音楽好きになってしまった。 父親が聞く音楽の中から、少しずつ音楽を聴いていくうちにいわゆる流行の曲というものには疎かったというのが私の幼少期である。 幼少期のエピソードとして、物心ついたときにはラジカセをいじり、好きなCDやカセットテープを親に無許可でいいだけかけまくっていた記憶がある。 そのころよく聞いていたのは、渡辺香津美のKYLYNの1曲目に入っている「199X」や、渡

    極私的、ベストミュージック

    適当に生きること

    昔の投稿を読みなおしたずいぶんとnoteからは離れていたのですが、ちょっといろんなところでいろんないざこざがあって、僕の身分がバレていないここでアウトプットしたくてアウトプットしています。 これの一つ前の記事なんてその最たる例です。 だから、ある意味憂さ晴らしでここに投稿しています。 昔投稿した「アウトプットが大事」のなかの後半で、意識が高い人が苦手ということを書いていたと思います。それは今でも変わりありません。 それは、今でも変わっていません。 適当に緩く、頑張らなき

    適当に生きること

    キャロルエコという軽自動車

    私、自己紹介の記事でも書いてありますが、車が大好きなのです。 キャロルエコを何故買ったのかメインカーとしては、BMWのM3(E92 前期 6MT)を所有していますが、それでは釧路の冬を越せないという理由で、マツダのキャロルエコという車を所有しています。 マツダのキャロルエコというのは名ばかりで、いわゆるOEMという形でスズキから供給を受けています(スズキでは、アルトエコという車種名になる) 平成26年車ということで、もう今から7年も前のクルマですが、現代でも十分通用する

    キャロルエコという軽自動車

    痔ろう(肛門周囲膿瘍)の覚書

    はじめにこの記事は、わたくしが肛門周囲膿瘍になった際に、不安だったこと、そして次にもし同じようなことになった場合に覚えておきたいことをメモとして書いておきます。 もしも、皆さんの中で肛門周囲膿瘍と診断され、不安を覚えている方がいれば、参考にしていただきたいです。 なぜ、肛門周囲膿瘍になるのかネットで調べたり、主治医の説明によると ・肛門周囲の溝に、下痢などが入り込み、そこで細菌が繁殖して化膿する ・免疫が落ちているときに、化膿しやすい ・肛門周囲が不潔だったりすると、痛みや

    痔ろう(肛門周囲膿瘍)の覚書

    アウトプットが大事

    noteの記事を見ていると ・アウトプットの練習のためにやっています! ・インプットよりもアウトプットのほうが大事 みたいな、アウトプットの鬼のような人をたくさんみかけます。 僕だって確かにアウトプットという言葉が頭をよぎったのは間違いないですが、こんなの言われなくてもというか、誰でもわかる簡単なことじゃないですか? だってnoteって書いたり発表したりするところですもん。 んな当たり前のこと言われても「せやな」としか思えないです。 アウトプットの重要性に気づいているのは

    アウトプットが大事

    ブヒッ!

    ブヒッ!

    はじめまして

    職場で「ぶたくんは文章力あるんだから、noteでもやってみれば」 そういわれたことがきっかけで、はじめてみました。 このプラットフォームを使うのは正直抵抗がありました。なぜなら、無駄に意識が高かったり、一緒に頑張りましょう!みたいな「がんばろハラスメント」みたいなやつがあるんだろうなぁって思ってた節がありました。 それだけじゃなく、実際noteなんて言うのは有名人とか知識人が有料noteで情報商材みたいな感じで売るから意味があるのであって、僕みたいな無名な人間が日々くだら

    はじめまして