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主観アシストランキング+オレ理論

皆さんこんにちは。待ちに待った金曜日、体力の限界により動画を見ると自然に寝落ちするぽてんです。今回は前回の予告どおりまずはオレが主観でわけたカテゴリ別のアシストの強さ(おすすめ)ランキングを作りたいと思います。その後、オレのチームでのアシストをベースにした試合展開の作り方をつらつらと書いていこうかと。更に次の記事で全キャラのアシスト評価やおすすめアシストを書いていく、というのをやるかどうかを考え中です。需要があるようならやってみようかなと。

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画像はあまり関係のないセガサターン版ドラゴンボールZ真武闘伝 超武闘伝2を髣髴とさせる見た目のよさが売り!本当に見た目だけならかなり面白そうに見える作品です!ちなみにゴジータのクルクル回る系の技はこのゲームが初出だと思う。画像を探したけどでてこなかった。

主観カテゴリ別アシストランキング

早速やってくぜー。とりあえずオススメ順に上から書いていくことにしてみた。あくまでオレが「主観でカテゴリわけしたアシストの主観的ランキング」ということになるから信憑性の有無は保障できないぜ!まあオレが言うからにはある程度間違いないけどな!

強アシスト

1位 かめはめ波系アシスト(GTかめはめ波アシ含む)

やはりオゴウさんの言うとおり出すだけで試合を動かす能力が高すぎるゆえの評価。そして前回説明したとおり他のアシストでできることも一通りカバーできる万能さ。一家に一台クラスの安定度だ。

2位 無敵系アシスト

打撃系アシストの中の最上位。やはり打撃系ということで近づいてから出さないといけないという制約があるため1位は譲る形になった。しかしあたる距離なら文字通り出すだけで強い。

3位 昇竜系アシスト

無敵系アシストの下位互換的立ち位置。しかし超ダから攻めるスタイルでは発生の早さから随一の使いやすさを誇る。その運用法はとても強いがかめはめ波アシに吹き飛ばされたり本体が迎撃されるリスクが伴う。

4位 C版かめはめ波系アシスト

クールタイム以外は最強。クールタイムをうまく消費できる長いコンボやお茶をにごす立ち回りが得意なキャラには特にオススメだ。ぎ、ぎにゅー・・・。

普通アシスト

5位 エネルギー波系アシスト(セル身勝手かめはめ波アシ含む)

劣化かめはめ波系アシスト的立ち位置。かめはめ波アシと同じく出すだけで相手に対応を強いる影響力は評価に繋がる。そして一通りの使い方ができ、一部コンボではかめはめ波アシよりも使いやすかったり。

6位 C版打撃系アシスト(ガード有利50F以上)

立ち回りで出せて拘束力も高いという強みがある。ネックはやはりクールタイムの長さ。ただオレなら使いたいキャラが平凡な打撃アシ2つとこのタイプのCアシだったらCアシを選ぶと思うのでこの位置。

7位 打撃系アシスト発生早め

劣化昇竜系アシスト的立ち位置。だが昇竜アシより横に判定が長く出しやすかったり、コンボに使いやすかったり。中でもヤムチャAアシは発生が早く拘束力も高いため昇竜系アシストと同じ程度に強い。

8位 打撃系アシスト拘束力高め

ピーキーな性能だが立ち回りで機能しづらいのがネック。毎回本体で相手を簡単に捕まえられるなら、そもそもそんな強い崩しなくても投げとかだけでいつか崩せるんじゃね?と使っていると思わざるを得ないことがよくある。ただ本当にガードが固い相手には数少ないチャンスを確実にダメージにつなげるためにあえて選ぶ必要もでてくるアシストだ。

9位 C版打撃系アシスト(その他)

ガード後の有利がたいしたことのないタイプ。当たったときのリターン以外に目を見張る部分がないためこの位置。一応空中に出るタイプのほうが大分強い。地上に出てきて上判定もあまり強くなくガード硬直も別に・・・みたいなCアシストははっきりオススメできない。

弱アシスト

10位 気弾系アシスト

本体の隙のフォローやコンボには大分使いやすい反面、やはり立ち回りや連携で使う分には超ダのリスクが付きまとうのがネック。他のアシストと違い自分がリターンをとられる可能性があるというのが特に問題だ。超ベジータAやジャネンバAはそのデメリットを鑑みても使う気になる程度にアシスト自体は高性能だぞ!ブロリーBや少年BはAが優秀なのもあってオススメはしづらい。

11位 打撃系アシストイマイチめ

わざわざイマイチなのを選んでカテゴリわけしているので当然といえば当然の位置だ。このイマイチというのは人によって線引きが変わってくる部分だが、難しいことはなく「なんかこのアシスト弱くね?」とおもったらだいたいイマイチなんだと思ってくれていい。ただ使い始めは強さがわからないこともあるため、一応この記事等を参考にして上記のアシストのどれにも該当しない気がしたらきっとこのイマイチなアシストなんだろうと思ってくれ。

オレ理論

オレが試合中にどういったロジックでアシストを出しているかを特別に教えてやるぜ!ゆーてとりあえずで押してることも多い。アシストはベジットBゴジータB身勝手Aだ!思いついた順番に書いていくから試合展開についてはてめえで勝手に想像するんだな。

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あまりにもかっこいいチーム。使っている人は一体どんなイケメンなんだろう・・・。あこがれちゃうなあ。

開幕はバックジャンプか前ジャンプ

相手がかめはめ波アシや無敵アシを持っているかで開幕に強気に行くかどうかを決める。こちらのアシストは昇竜アシと無敵アシで発生が早いが、開幕の距離だと届かない。こうなると相手が開幕の距離でも届くアシだとアシ負けしやすい。かめはめ波アシや無敵アシ持ちにはとりあえずバックハイジャンプで茶を濁す。使ってくれてたらラッキーだ。そのあとはこちらのターン。

逆にアシ負けしにくそうなアシが相手だったら、とりあえず前ジャンプにガードを仕込みながらアシストを出す。ガード以上させればこっちのターン。

身勝手は極力前に出さない

身勝手悟空は前に出ているときも一生懸命ボタンをたたいてると何か起こることが多いが、それ以上に後ろにいるときに一生懸命アシストボタンを押してるときのほうがいいことがおきやすい。前二人が死に掛けになるまでは後ろで熱さを高めてもらおう。よくジャンプガードしながら身勝手アシがたまる前からアシボタンを連打していることがある。ブロスフウンダルさんのウルト中のアビリティボタンみたいなもんだね。

ベジットが前に出ているとき

昇竜アシと無敵アシを持っている形になるので基本的には超ダか上から近づいてY軸を合わせてアシストを呼ぶ形になる。攻める場合はそれでいいし、守る場合もベジットは空中でふわふわしてるのがわりと強いキャラなのでアシストを1枚以上残しておけば相手もそうやすやすとは近づけないというわけだ。近づいてくる気配を感じたらとりあえずアシストボタンを押す。

近距離でごちゃったら一生懸命ジャンプガードしながらアシストを連打だ!うまくいけば高めた熱さに相手がビビッてくれるぞ!

どちらも上方向に強いアシストだから使い分けがオレもよくわかってないが、基本的に立ち回りでは身勝手、超ダからはゴジータという使い分けをしている。

ゴジータが前に出ているとき

立ち回りは身勝手アシが生命線!ベジットBアシは拘束力が高く発生が遅い典型的なアシスト。立ち回りでなんとなく出してもあまりいいことがおきにくい。なんならハピバして死ぬ。これは今でも立ち回りのフォローで手癖で押してしまってバーダックや身勝手あたりに殴られるという悲劇がちょくちょく起きる。

代わりにというのもなんだが、一度捕まえてから連携でベジットアシを使うとかなり強めの崩しが展開できる。そのためにもなんとなく押したいのを我慢して温存だ!

1人やられてベジットが後ろにいるとき

前述の通りベジットアシは立ち回りであまり役に立たないので、この形になった場合前にいるキャラは実質ピンのようなものだ。なのでチャンスがあればベジットを前に出したい。ちょっと死に掛けているくらいならベジットを前に出して頑張ってもらうことが多い。そのくらい立ち回りでアシストのフォローがないのは厳しい。

相手のアシストについて

基本的には相手のアシストがまず強いかどうか、上と横どちらに強いか、等を見ている。アシスト負けしている組み合わせは使わせてからじゃないと攻め込めないし、昇竜アシ等の発生の早いアシスト相手の場合は近づく際に無理をしないよう様子見を混ぜる必要がある。身勝手アシがあると近づいて出すことさえできればアシ負けする状況がほとんどないのが最大の強みだ。ただ同じ無敵アシ相手には運ゲーになってしまうので、アシストを使わせる技術が必要になる。

とまあそんな感じで参考になる部分があればよいけど、といったところ。特別な使い方はしていないのでいまさら感のある記述になったような気もするが、なんとなく使いつつも一応アシストの特性を理解して使うというのが大事という話ね。

よくこういう使い方をすると強い!ってアシストの使い方を覚えるとそれ以外の使い方をまったくしない人とかもいるので(コンボでしか使わない、超ダからしか使わない等)、立ち回りでの使い所やとっさに使える性能かどうかの把握等をしておくと結構はかどるかもよーって感じ。

あんままとまりのない内容ではあるけど今回はこんなもんで!次回は新編かアシスト評価記事かそいつはオレにもまだわからねえ!ではではまた来週~。

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