ペルソナ5日記 「鴨志田編」

気持ちいいほどに悪役である。強豪校の部活の先生が、体罰を行なった場合、それは完全なる悪なのだろうか?その部活が、いい結果を残そうものなら、体罰があったからこの結果になった、と思う人がいてもおかしくはない。

つまり、僕ら「心の怪盗団」は、体罰をした教師に復習をするのだが、その教師が、部を強くするための方法として体罰を取り入れていた場合、僕はそれを完全には罰せられない。相手の良心が、復習を躊躇させる。

だからこそ、敵であるならば、良心などなくていい。気持ちいほどの悪役でいい。気持ちいほどの悪役がいい。

それでいうと、まず最初のターゲットの鴨志田という男は、気持ちいいほどの悪役である。リアリティがないほどの悪役である。部員が自殺未遂をしたときに、まったく悪びれる様子がなかったのを見て、「あ、こいつに復讐してもいいや」と思えた。部を強くしたというプラスが吹き飛ぶほども、マイナスがあった。

僕たちは鴨志田に理事会で退学を言い渡されるまでに、心を奪う必要があり、彼の心のダンジョンを攻略することになる。ダンジョンというには、あまりに広い。途中で、現実に何度か帰還しなければならない。心のダンジョン(パレス)には回復する場所がなく、回復するには現実に帰還する必要がある。なのでSPがなくなってくると、そろそろ現実に戻ろうか、となる。一度現実に戻ってしまうと、1日が終了してしまう。パレスに行かなくても、パラメーターを上げるために、ファミレスに行ったり、図書館に行ったり、アイテムを買ったり、バッティングセンターに行ったりしても、1日が終わってしまう。わりと、日数に余裕があるから、自由に行動をすることができる。この自由さが気持ちいい。ハンバーガーショップの大食いチャレンジを成功させるために、ファミレスで度胸をつけるのを、メインミッションの合間に行うのだ。

メインミッションがぬるいのかと言えば、全然そんなことない。先制攻撃ができなければ、意外としんどい。相手に先制を取られようものなら、なかなかのピンチになることもある。弱点を突けば連続で攻撃できるから、先制さえすれば、ほぼほぼ1ターンで終わる。だけど、強い敵が現れると、2ターンであっという間に全滅することもある。全滅してしまうと、直前のセーフルームからのやり直し。これがなかなかのショックで、今までの30分はなんだったんだ・・・、となる。所持金が減った方がいい。戦った経験値とかが無くなるのが、とてもショックなのだ。全滅したら、僕は続けてゲームをプレイすることができない。一旦PS4の電源を落とし(スタンバイモードだけど)違うことをする。それくらい、落ち込んでしまうのだ。

なにはともあれ、鴨志田を改心させました。友達のために本気で怒る人に、僕は心を動かされます。

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「ペルソナ5」プレイ日記

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