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アナログの確定申告を手伝って学ぶこと

理想の暮らし実現アナリスト、パワーズきょうこです。
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2月16日から始まった確定申告が始まりましたね。これを読んでいる方の中身に「これからやらなきゃ」とげっそりしている人いるかもしれません。

知り合いの確定申告を手伝うことに

パワーズは経費ソフトを活用してできるだけ自動的に経費が登録されるように設定しています。銀行口座とクレジットカードを連携しておけば、楽ですね。確定申告もe-Taxを申請しているので早めに提出できました。便利なものです。

先日、知り合いの確定申告を手伝って欲しいとご依頼が。なんと私と正反対の「アナログな確定申告」を手伝うことになったのです。話を聞いてみると、全て手入力なのでパワーズの確定申告の30倍は大変そう。実は説明にも、とても時間がかかってしまいました。

相手の暮らしに合わせて言葉を使う大切さ

この経験の中で普段パワーズが使っている言葉も独りよがりになっているかもしれない、と気づくことができました。自分が当たり前だと思っていることが、相手には初耳なことも。相手に伝わる言葉の選び方や説明の丁寧さを心掛けよう、と自分を見直すことができました。

理解できないことを責める前にあなたができること

なんで理解してくれないの?これって普通のことだと思うのに。あなたにとって当たり前のことが、周りの人にとっても当たり前とは限らない。そんな時って自分の言葉が伝わらずイライラしてしまいますよね。
これってあなた自身が新しい視点を手に入れることで、解決しちゃうんです。でも自分だけでは解決できないんです、色々な人と話をして理解できることなんですよね。

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