送りのクルマといえば？

って聞いた時、

アルファード

って答えた人はラウンジ、キャバクラ派。

ハイエース

って答えた人は風俗派。

こんにちは。

細客が本当に細いと自覚した今日この頃の僕です。

太い客を知った時自分が細いことを知ります。

敵を知り己を知れば百戦危うからず

知ってしまって不戦敗。

悲しみの呼吸、二の型

実は同伴だった一閃。

そうだ、進撃のラウンジJの話を

するんだった。

今回は始祖のラウンジ嬢ですね。

「始祖のラウンジ嬢」とは？

「九つのラウンジ嬢」の始まりであり、中で最も強力な存在です。

全ての西麻布の民(業界人)と半グレを操ることができます。

ほぼ全てのラウンジオーナーを君付けで呼びます。

どこのラウンジの店の名前言っても

『待って、絶対知り合いいる。。ひなのっていない？』

のような知り合い多い感じをつらつら話してきます。

この力を使い、大国レトルフグループは世界を支配しました。

しかし、145代ラウンジ王の戦いを拒む考えにより

「不戦の契り」が結ばれ、始祖の力には制約条件が付与されました。

不戦の契りとは

「夜王の血を引くものが、始祖のラウンジ嬢を所持したとき、

楽天の思想を受け継ぐ」もの。

結果として、始祖のラウンジ嬢継承者は、初代ラウンジ王の

「昼職っぽい子をラウンジで働かせる気持ち」に支配され、

始祖のラウンジ嬢を使うことはありませんでした。

しかし、例外的なやり方として

「始祖のラウンジ嬢」を本指名する者(夜王家の血を引かない)

「始祖以外の知性ラウンジ嬢」を本指名する者(夜王家の血を引く）

の2人が接触した場合は、夜王家の血を引かない者が始祖のラウンジ嬢の力を使うことができます。

これが不戦の契りに対抗する唯一の方法といえそうです。

「始祖のラウンジ嬢」の能力

記憶改ざん

→急に音信不通で出勤しなくなったのに彼氏に捨てられ平然と出勤する

道を通じた発信

→タイムラインで出勤連絡、ヘアメ終わってビデオ通話

身体構造の変化・操作

→豊胸、脂肪吸引、エラボトックスbla bla bla...

すべてのラウンジ嬢の支配・命令・操作

→人気嬢集めて一斉に新店に移ろうとする

始祖のラウンジ嬢の能力が効く相手は「ラウンジオーナー」のみです。

彼らは「夜」でつながっています。

その「夜」を通じて始祖のラウンジ嬢は能力を行使することができます。

始祖のラウンジ嬢はエンカウンターのことをエンって略します。

若いグラビア従えがちです。

銀座でバリバリ働いているかもしれません。

ママインフルエンサーとして、スタンプで顔隠れた子供と

ハワイで年始をむかえているかもしれません。

始祖のラウンジ嬢はいつも何処かで活躍してることでしょう。

それではまた。