Twitterで初めてインプレッション4000超えた話

ご無沙汰ぶりの更新です。

最近、友人同士で毎週自分のSNSでの行動の報告会を初めて出してからTwitterにハマってます。

画像1

↑例のインプレッションのエビと私のアカウントです。フォローお願いします”

今回はフォローワー33人の激弱アカウントで1ツイートでインプレッション4000超えたのでなぜかを分析してみた。


1ツイート数が多いキーワードを選べばいいものではない

最近マンスリーで100以上の呟きをしておりますが、せいぜい200くらいが限界でした。例えばMacの話やコロナ関係のツイートでもあんまりのびません。なのでやり方としては、基本的なことですが写真を貼る、タグ付もしくはマップをつける。これをきちんとやって初めて人気のキーワード関連のツイートーをすることが大事だと感じました。

2 ツイートには共感を呼べる実体験を添える

例えばですが、もし仮にあなたが好きなものがトレンドになったとしても
全然わかってない奴が斜め上から呟いているツイートはみないと思うんですね。ただ、逆にこいつわかってるなと思うツイートならばみますよね。
要は共感があればリツートもされやすくいいねもつきやすいのです!

3ラーメン二郎の偉大さ​

ここまではインプレッションを伸ばすための基本的なことをお伝えしたが、
それでも尚重要な要素が、何対してのツイートなのか。
ここはテレハでもなく、ステイホームでもなく二郎あってこそのこのツイートの伸びである。
コロナ騒動で店の営業が出来ないなか、ジロリアンたちは飢えていた。
飢えて飢えて結果、二郎サーチを始めるのである。そこに対してこのツイートがヒットしたのではないかと思う。
ラーメン二郎関連のアカウント数も恐ろしいほどあるのではないのかなと。
もはや一種のアイドル並みのレベル。
かつファンの人のマナーも洗礼されている。行列では近隣迷惑を考慮して騒がない。絶対に残さない。食べた後は必ず自分でテーブルを拭く。
飲食でこれ以上にマナーがいい客層が集まるところはあるのかと。


以上、インプレッション数をあげるための分析でした。

早く二郎食べれるようになりますように。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?