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北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり 日月神示 3

そのとき日本は二度と立ち直れないレベルの
壊滅的なダメージを負い、

世界中の誰が見ても「日本は終わった」と思
うほど、

悲惨極まりない窮地に追い込まれるとも記さ
れていますね・・・

これまで日月神示の「北から攻めて来るとき
が、この世の終り始めなり」に関する内容を
お伝えしてきました。

 そして、その間に北朝鮮の軍事的な挑発が
次第にエスカレートし、

韓国やアメリカとの関係も悪化の一途をたど
っています。

専門家の間では韓国と北朝鮮の緊張が日に日
に高まっている声も少なくなく、

仮に本格的な有事に発展したとすれば米国と
同盟国である日本も、

「無傷で済む結末は想定し難い」といえるで
しょう。

実際に日月神示には世界が一つになって日本
に攻めてくる、

という記述が再三登場しており北の進攻と同
時期に、

第三次世界大戦の勃発を連想させる内容も少
なくありません。

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