北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり 日月神示 4
そして、その際に日本は誰が見ても二度と立
ち上がれないレベルのダメージを被り、
世界のひな型でもあり、この世で中心的かつ、
神の国として存在している日本を、
前述の暴悪な悪神が血眼になって奪いにくる
という記述が日月神示に複数見受けられます。
換言しますと神の国の民である日本人だから
こそ、
他民族より霊性が覚醒する比率も高いといえ
るでしょう。
この様な経緯から太古より、この世の支配を
企てている悪神、
魔神等といった暴悪な存在者からすれば、
日本人は何が何でも根絶やしにせねばならぬ
人種でもあり、
見せしめの意味でも徹底的に壊滅させなばな
らぬ民族といえるのではないでしょうか。
そんな壮絶な日月神示の予言でありますが、
世界が一つになって日本を占領し、
悦に浸っている最中に富士山の噴火と共に大
天変地異が勃発。
日本を壊滅させた占領軍の支配も三日天下で
終わると記されています。
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