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鈍感力こそ人生を切り開くコツ

卵子の在庫を表すAMHという値が48歳と言われた最近知り合ったアラフォー女性。
さらに大きな筋腫あり。

体外受精をあきらめ自然妊娠を目指したら、これが大成功!今では1歳児のママ。

さらに、「悪阻は全くなかった」とさらっと言う。

その女性は、わたしのネイルを整え最後のコーティングを塗りながら、「子供の名前も期限ギリギリで決めて、これでいいや!えい!ってかんじだったんです〜笑」と。


このネイリストの女性、いい意味ですごく軽くないですか!?

オーザックより軽いんです笑!

オーザック知っていたら同世代かも!

AMHが48歳であっても妊娠について必要以上に考えこまず、楽観的に捉えられる鈍感力。

悪阻は8割の人が経験すると言われているので、悪阻はあったけど感じていない可能性ありますよね・・。

この鈍感力、幸せ力とも言うのではないでしょうか。

一方わたしは、名前とかなんなら妊娠8週目から考えていますし、悪阻の手前から「お腹空くと気持ち悪いかも・・」と、毎日の小さな変化に怯えていました。

後に食べづわりではなく、どちらかというと吐きづわり寄りで、空腹時が一番体調が良いことに気づきました笑!

ご本人は無自覚だと思いますが、この方の人生鈍感力で人生を切り開いてきたのではないでしょうか。

このネイリストさんには毎月学ぶことが多いです。1ヵ月前にネイルサロンに行ったあとに書いた記事もよかったらご覧ください。


悪阻中にフライドポテトを欲するのは本当!

昨日フライドポテトが食べたくなりウェンディーズで食べてみたのですが、胃もたれしなかったのは不思議で仕方ありません。

お粥以外は胃もたれ必須だったのに。

悪阻中で食べられるものが少ない中、ポテトの美味しさは感動レベルでした!

マックのクーポンが発行されていたので、久しぶりにLサイズを1人独り占めして食べたい気分です。

それではまた!
遥でした。

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