noteで心臓をえぐるようなタイトルを見つけてしまうことってありませんか？

それは今の自分の悩みをピンポイントで突き刺すようなタイトルです。

人によって痛みの走るタイトルは違うと思いますが、わたしで言うところの「不妊治療」や「妊娠初期」の悲劇・・。

note側に興味関心があると思われてピックアップされている「今日のあなたに」
その中から心臓をえぐるようなタイトルと出会ってしまうことが多いのです。

タイトルにズキっときたらスルーさせてもらうので内容はインプットされませんが、その一瞬のズキっとする感じが好きになれません・・。

タイトルに内容を含めるのは「愛」

人の感情は、「愛」か「恐れ」でしかないと言われています。この事象を「愛」から見てみると、意外な景色が見えてきました。

タイトルにズキっときたら当然記事は開かないのですが、悲劇を想像できる刺激の強いタイトルをつけて下さっているからこそ、スルーできるんですよね。

タイトルがもし「遥のゆるゆる妊娠日記〜8w5d〜」で、その内容が悲劇だったら・・
読みたくなくても読んじゃいますよね！

愛を動機に考えたら、タイトルで悲劇をにおわせてくれるのは「愛」なのだと。
今ではそう思えます。

これは10月に産まれてくる赤ちゃんにも伝えたいな。

「恐れ」より「愛」で世界を見るほうが喜びが増えるよ！って。

今日は41歳のお誕生日です。

『フォアグラのパイ包み』が食べてみたくて、主人が探してくれた自宅近くのビストロでお祝いをしてもらいます。

幸いまだつわりは来ていないので、お誕生日に好きなものを食べれます！幸せなお誕生日です。

三連休も主人と食べに行く予定しか入れていない・・笑。

それでは、行ってきます！
遥でした。