我々はロシア連邦を失っていたかもしれない。プーチン大統領は国を救った。
『🇷🇺 ヴャチェスラフ・ヴォロディン :
「偉大なものは遠くからでも見える。
今日、ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン大統領の就任式が行われる。
大統領就任は単なるセレモニーではない。
これは憲法上の最も重要な手続きであり、その主な意味は国家元首が国民に誓う宣誓である。
#プーチン 大統領は、ロシア大統領在任中、その行動を通じて国への献身を証明し、今後数十年にわたる国家元首の仕事の高い基準を打ち立てた。
プーチン大統領のもと、#ロシア は復興と発展という困難な道を歩み、今日では世界中で尊敬される強力な主権国家となった。
しかし、昔はそうではなかった。
90年代、#ソ連 の崩壊と政治家の無責任な行動の後、荒廃、経済の衰退、人々の見捨てられ、国民に対する社会的義務が果たされず、コーカサスでは戦争が起こった。
我々はロシア連邦を失っていたかもしれない。
プーチン大統領は国を救った。
彼はそれを復活させ、国家能力を回復させ、社会的・経済的発展を確実にした。
プーチン大統領はロシアの強みだ。
大統領を中心に社会が強化されることで、この国は新たな勝利に導かれ続けるだろう。」
2024年5月7日、ロシア連邦のヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長が自身のテレグラム・チャンネルに投稿したメッセージ。
ソース :
😞こんな風に言えるリーダーがいるのはうらやましい限りだ…😭
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