見出し画像

この瞬間のために私はビジネスをしています

こんにちは。Web集客・セールススタイリスト有田絵梨です。
先週は東京に行ってたのでnoteなかなか書けずにおりました。。


今週からまた通常運転で過ごしております。

先週の東京でプロフィール写真の撮影をしていました。
こちらのサムネイルも撮っていただいたものです。


撮影をしている時

自分のビジネスを客観視できました。


改めてオンラインでパソコン一つで
仕事をしている自分って

自分なんだけど
なんだかすごいなって思ってしまうし

パソコンの中で仕事を終えられるから

自分が求めていた
理想の働き方が実現できるんですよね。



仕事はWeb上で行う
集客もWebだけで行う

家族と過ごす時間には
Webが集客をしてくれる

この仕組みを徹底的に作り上げました。


仕組みを作り上げたから

1日4時間×週3日の働き方で
家族との時間を
心から楽しむことができています。


これまで300名以上の
フリーランス女性のサポートをしてきました。

今は30名ほど
少人数に絞って
ビジネスを教えています。

私のビジネス軸は
限られた時間で
利益を最大化していく仕組みづくりです。


1日24時間の中で
家族時間・自分時間を差し引いた
限られた時間の中で
ビジネスをしていく

限られた時間での
サービスの仕組み化

そして
24時間
皆さんの代わりに
稼働してくれる
Web集客の仕組み化

これをベースに
クライアント様たちが求める
理想の働き方・稼ぎ方を
構築しています。

・・・

はっきり言って
そんなに甘い世界ではないです。

すぐにできるものではないです。

これらを一から教えている
PBSに入会いただくと

最初が一番しんどいかもですね


Webというと
スピーディーに思うかもですが

実はアナログなんですよ?

なぜかわかりますか?


ビジネスはWebにするものではなく
人に対して行うものだからです。

人の気持ち
お客様の気持ちを把握せずに

サービスなんて作れない

Web集客導線に入る前に
見つめ直す
改めることたくさんあるんです。


Webさえマスターすれば
ビジネスはチャチャっとうまくいく

そんなことはないです。


誰のための
どんなサービスが
あなたはできるのでしょうか?

そこを明確にしてからWebです。



そんな
あなただからできる
ビジネスを明確にした後は

徹底的に電卓を叩きます。


女性はとにかく数値に弱い

感覚でビジネスをしがちです。

だから売れ続けられない。

売れないんじゃないの。
売れ続けられない。


集客ゼロじゃないけど
売上ゼロじゃないけど

不安じゃないですか?


それは
売上・集客の安定を
続けられないからです。

集客も売上も
右肩上がりに上がっていく
状態になれば
不安は拭えるんですよ。


そのためには
検証が全て

検証には
「数値」が全てです。


PBSには
現実的・理論的な
ビジネスをしたい
フリーランス女性も多いですが

地に足ついた
ビジネスを教えたい
コンサルタントさんも多いです。


今まで感覚で
ビジネスを教えてきていて
自信が持てない。

それを言語化することで
自信を持ったビジネスができます。


この瞬間のために私はビジネスをしています


自分中心でビジネスを作っていたクライアント様が

開口一番に
「お客様」と話してくださる

感覚でビジネスしていたクライアント様が
「数値」で現状報告してくださる


この瞬間のためにビジネスをしています。

私は皆さんの顧問コンサルタントとして
永久にサポートできるわけではないから

限られた時間の中で
ビジネスの在り方・考え方

もっというと
フリーランス女性の
このニッチな世界での
ビジネスの作り方を教えているんですね。


だから、在り方・考え方に
変化が生まれたクライアントさんは
安心するし

その瞬間

この仕事をしていて良かったと
心から思います。


私のコンサルは
1ヶ月で100万円!みたいな
即効性はないかもしれませんね。


でも、ビジネスをする上で
最も大切なことを
腹落ちさせる自信はあります。

そこさえ落ちれば
その先もビジネスは上がっていきます。


ビジネスは人のためにするものです。

起業のきっかけは自分のためだったかもですよね。
でも、起業を事業にしていきたいのなら

徹底的にお客様のことを考えるのみ

そして数値で検証です。



有田絵梨の6ヶ月コンサル
Preshine Business Styling「PBS」

https://preshine.jp/pbs/

若干名、受け付けています。
個別面談のご予約はお早めに。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?