プライマル
みんなフォトギャラリーに投稿し,note内で使用していただいた作品集です。ありがとうの感謝をこめて
最後に更新してから 半年以上経ったのでまた更新してみる スキなモノ（者・物）との 出会いは偶然に突然として 目の前にあらわれ なんとなくスキになる 理由もよくわからず 居心地の良さや気持ち良さ 心地良さを五感で感じとる 理屈抜きにスキ わからないからいい 一方で嫌いなモノは 必ず理由が有ある 出会いは偶然別れは必然とは 良く言ったもんだ スキなモノを 唐突に順不同で書いてみた 札幌 ABEDON 北海道コンサドーレ札幌 斉藤和義 吉井和哉 藤井風 志村正彦 チバ
プライマル 民生さん曲でダントツでナンバー1 ロックンロールを歌っているようでいて もろSEX SONG でも実は何気ない日常のような気もして 所謂なんだかよくわからないけど 凄い曲♪
疲れているので そんな時は 170kmどストレートな豪速球 SEX SONG♪な SPARK を聴いてみよう ぐっと疲れるね。。 でも 心地いい
ピアノが心地よい名曲 いつもそう noteには その時に何気なく聴いている曲を 載せていて 同じ瞬間に同じ曲を聴いて 何かしら感じる事があったとするなら それはラジオのようで 面白いなと思っている
どんなにいろいろな物を 捨てられても 捨てられないもの それは アーティストグッズのTシャツ カッコ良いわけでもなく むしろダサかわいい ビジネスシーンでも着用できない 一方で買った時の購買シーンは Tシャツを見るだけで思い出せる だいぶ捨てたけどそれでも15枚くらいは あるかな そして こう言うと失礼なんだけれど ここ数年ユニコーンや民生さんの 担当デザイナーが変わったのか 街着で着てもオシャレなデザインも 増えてきていて 今日はユニコーンクロスロードの アルバ
最近あまり人を信用できなくて （そんな出来事も沢山あって） なんとなくモヤモヤしてたけれど なるほどね!っと思ったことがあって 人と人との信頼関係は てっきり最初は100点満点で 何かある度に最初あった 100点から減点される イメージでいたんだけれど むしろその逆で最初は0点から スタートしていって そこからどんどん加点されていく 相手を信頼してこそ はじめて信頼されて そこに至るには最低でも 3ヶ月はかかる ラポールとは フランス語でかけ橋 そんな意味があっ
奥田民生 細胞 海の色や空の色って なんか細胞に擦り込まれていて なんだか懐かしいと感じるのは 生命の根源だからなんだろうな
ごぶごぶフェス行きたかったなー 奥田民生プロデュース曲の ラブレターは名曲なんだよな そりゃ民生さんが出演となれば 歌うよね 恋文ではなくて 松本さんへのラブレター 世界観はどこか浅草キッドに通ずる物があって 来年は松本さんも復活した上での ごぶごぶフェスがいいですね！ ごぶごぶフェス 札幌でもTV放送して欲しいな
喜怒哀楽 喜ぶ事も 哀れむ事も 楽しい事も 沢山あるけれど 自分の人生の中で すっぽりと“怒”る事だけが 抜けてしまってる 自分が気がついていないだけで 誰かを“怒”らせてしまっている 可能性は十分にあるんだけれど 時たま何かに 目茶苦茶“怒”っている人と接すると エネルギーがあるな。。とか 期待値が高いのかな。。とか 何かあったのかな。。と勘繰ってしまう 20年も同じ会社にいると 10年の時を経て久々に再会し また一緒に仕事をする といった事がわりとあって 10年
うまくいかねーな そんな時は なんでもっと がオススメ コロナ真っ只中で ライブやらイベントがほぼ全て中止に なった時 さらっと民生さんが配信してくれたんだよね そうなんだよな とにかくリラックスと体の力を抜きすぎると 手にしたい物は掴めないの 決してメジャーな曲じゃないけど 好きな一曲 愛とは歪みの杖 愛があってこそ バランスがとれるのよね
チバユウスケも凄いし 集ったアーティストも凄いし とーやま先生の言語化力も凄いし アラバキに行ってないけど この動画だけでも臨場感が伝わるな
以前noteに書いた 民生さんのチャリティライブ その中でYO‐KINGが HEYみんな元気かい？と同時に PUFFYのMOTHERを歌ったんだけれど この季節になるとその時の事を思い出す。 民生さんが作ったPUFFY提供曲では MOTHERがダントツにいい （民生ボーカルはもっといい） 母の日は日本だけの風習ではなくて 世界的にも5月の第1週か2週の日曜日に行われている。 数年前からは海外のサッカークラブで 選手入場時に選手と共に入場したり ユニフォームにお母さん
サザンオールスターズの 桑田さん＆原さんの原曲バージョンは 当初桑田さんのボーカルのみの曲だったのが 原さんのコーラスを増やすにつれ いつの間にかデュエットになったという逸話が あって、好きな人を想う歌のはずなんだけれど そんな原曲に最大限のリスペクトを 払いつつも PVはいつの間にか別れの歌にしあがってて つじあやのさんと民生さんの ショートムービーのような シャ・ラ・ラ 天才と天才の科学反応 年1回くらい 無性にこの歌 というか PVを見たくなるんだよな 女性
今日は札幌ドームでサッカー観戦 試合は東京相手に まったく良いところがなく 札幌1−2東京で敗戦 勝てばすすきのに行くんだけれど 今日はなんとなく歩いて帰りたい気分だったので 5ｋｍの道程を1時間かけてテクテク歩いて帰宅 歩いてる時は何も考えなくてよいのがいい ちょっとした小雨も気持ちよくて 今度は行きも歩いて札幌ドームへ行くのも ありかなって思ったな
家から徒歩圏内のところに 梅の名所があって北海道中から観光客が 集まるんですが 今年はちょっとタイミングが遅くて もう梅の花は散ってしまっていて これらは去年の写真なんですが 今年も梅ソフトは美味しかった その変わりといっては何ですが 今年は綺麗な真っ白なすももの花を 見ることが出きた 去年までは桃色が主役だったのに 広大な公園でわずかに咲くすももが 新力の葉も若干出てて 白とグリーンのコントラストが綺麗だった すももの花言葉は 幸せな日々、誤解 という意味があるそう
バンドがバンドの歌を歌うのが 1番かっこいいな
