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公文の満点主義、あれはあれでよかった

公文の満点主義、あれはあれでよかった
2022.1.20.#144
スタンドFMで配信しています。
元客室乗務員(CA)、歯科助手(DA)だった経験を活かし、
マナーのこと、歯科のこと、飛行機の中のエピソード・・・、
そのほか日常の気づいたことをお話ししています。


こどもが小学生の時公文式という習い事をしていました。
「やっててよかった公文式」とか
「くもんいくもん」といったCMをやっています。




木村佳乃さんがCMしてる!!

子どもの教育について私個人的な感想になるのですが、
親として公文に育ててもらったなという記憶があります。

子どもの習い事だったのに親の私が育てられました。
私自身、公文をやっていたわけではないので、
あくまでも親として子どもと関わっていく中で、
やりたくないと言った時もありましたし、
行きたくないといったこともありました。
でも今思うと続けていてよかったなと思います。

その理由は
1.満点をとったという充実感。
2.学校とは違う物差しで勉強をはかれる。
3.昨日の自分より成長していることを認められる。
です。

1.満点をとったという充実感。

満点を取った充実感というのは
満点を取らないと分かりません。
多くの資格試験は7割から8割で合格だったりしますが、
公文は100点満点でないと次に進みません。
一番になるのと満点をとるのとは違います。
うっかりミスの多い私には、満点を取った経験が圧倒的に少ないので、
満点をとってみたいですし、
満点をとれた子どもたちをすごいと心から思いました。

2.学校とは違う物差しで勉強をはかれる。

学校とは違う物差しというのは、公文の教材は日本全国、
いやもしかしたら世界中で同じ教材なので、
どこに住んでいても教材の難易度は同じですし、月謝も同じ。
たまたま住んでる近所の小学校で、仮に頭が良いと言われていても、
それは小さな範囲でのことにすぎません。
或いは仮に学校の勉強についていけなかったとしてもおなじこと、
世界中に公文を学んでる子がたくさんいることを知ると、
学校の勉強や成績がすべてではなく、
勉強の環境のひとつだということが分かります。

むかしキッザニアという子どもが職業体験できる施設に、
子どもを連れて遊びに行った時、待ち時間があって、
その待ってる間に公文のプリントをやってる子がいたんです。
娘が全く面識のないその子と公文のプリントを通して仲良くなってるのをみて、ほほえましく思ったのを思い出しました。
しかもそのように有効に時間を使ってる友達を見て自然と影響を受けてました。


3.昨日の自分より成長していることを認められる。


というのは子どもにとって、
子どもだけじゃなくてホントは大人もなんですけどとても大事です。
でもなかなか感じられません。
これまでやってきた公文のプリントをずーっととっておいてある時、
積み重ねると身長より高くなってるんです。
公文のプリントは先のプリントは手元にありません。
その時にやる課題と過去にやった〇つけ後のプリントですから、
これまでの軌跡が分かります。

人間どうしてもすぐ結果を知りたいし、成果を出したいのですが、
公文の成果というのはゆっくりゆっくり現れるものだということを
わたしはだんだんと気づきました。

この子にはこの子のスピードがある。そう思えただけで幸せです。

親としてつい、ナンバーワンを目指したくなるけど、もっともっとと思うけれど、何と比べてる?誰と比べてる?

公文は他人との戦いではなく、自分との戦い。
自分の成長がプリントを通して分かります。

今はスピード社会で、飽きたら次、違うなと思ったら修正できる選択肢もあります。

当時小学生の習い事で、他に選択肢がなかったので結果的に公文だったのですが、中学生になるとおともだちがどんどん塾に行くなかで、我が家は塾には行かず公文だけでした。

わたしは公文の関係者ではありませんし、
今は公文以外にも優れた教材はあるのかもしれません。

でもふりかえってみて、公文とのおつきあいは、
わたしを親としても鍛えてくれた教材だったと思います。

「歯磨きをするように公文の宿題をしましょう」と公文の先生が最初におっしゃっていました。
要は毎日の習慣にしましょうということだったのですが、おかげで歯磨きも毎日の習慣になりましたし、公文も毎日の習慣になりました。

#公文 #やっててよかった #くもんいくもん
#習い事 #勉強 #子育て #教育 #歯みがき #はみがき

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