つか、この「かもめ町」編をゲーム日付（現実時間ではない）
１２日やったが

肌にあうな

母者が「お前に合うんじゃないか」って言われて
母者のスイッチでやってみたが、肌に合うから
俺のスイッチにも買って入れてみた

プレイログみたいなのを此処に書いてる

そもそも「牧場系の魅力」とは

まずは
・限られたリソース
・限られた体力
・限られた金銭

この極限状態からスタートする
つまりは「恵まれてない状態からの開拓」だ

そこから、自分なりのやり方で、この「限界」を解除していくことだ

だいたいの牧場系ゲームってのは、そういう作法だが、これも例外ではない

でだ、恋愛要素はなさそうだ

いや、別にあってもいいんだが、俺はそこまで興味ない

ひたすら、「効率よくゲーム内の数字をストイックに高めたい」

人間は「制限された状況」で本気を出す生き物だ

最初から満たされてると、人は本気を出さなくなる

人は「追い詰められて」から、創意工夫や生きるために全力を出す

俺もそういうタイプというか
「そうされんと本気を出せない生き物」かもしれない

だから、こういう「リソース管理」ゲームが好きかもしれない
リソース管理ゲームでリソースを非効率に
頭の悪い悪役令嬢みたいに浪費したら
そこに待つのは「資源の枯渇」による「死」だ

なんか、俺は「満たされてる」と腐っていく生き物かもしれない
権力とかもそうだろ
安定した地位を持つと、人間はじわじわと腐る
それは水の循環が止まった水槽のように

心臓にナイフだの死だの突きつけられてる状態のほうが
「生」を感じてやる気がでる

「死」がケツ叩いてくれないと、俺は本気を出せない

あんまり追い詰められるのもあれだが
追い詰められない安泰も満足できない

俺に必要なのは「ノルマ」というより
「これ以上下回ったら終わる」という「ゲームオーバーの基準」だけだ