フォローしませんか?
シェア
12/3日曜日は地元名古屋にて、 香瑠鼓先生のネイチャーバイブレーションのリアルWSへ初参加。 …
温故知新の造形美 いにしえの街、京の都を訪ねる旅。 京セラ美術館で開催されている展示会 "…
" LIGHT テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ " 光を辿る美術史の展示会を愛でてき…
色々な世界を垣間見るからこそ、思うのである。 今日は、そんなお話。 この広大な宇宙、世界…
薔薇庭園へ繰り出した。 ひたすら様々な花へ近付いては香りをかいで、ズーム写真ばかりを撮り…
今日はちょっとスピリット的な話。 石の声を聞く、というお話です。 感じたまま..委ねてみる …
「春」という季節を、言葉や音楽で表現しようとしたら、どうなるだろう? 湧き上がるような..生命力の漲り、溢れる喜びのエネルギーが春という季節なのだと思う。そして、音楽で春を奏でるなら..やっぱりワルツが似合うような氣がする。 この軽やかに弾む三拍子のテンポが、春を奏でるリズムのように感じる。 (筆者のワルツ好きも影響している感が否めないのだが。笑) ワルツが好きなのには理由があって。春の萌える自然や命のような描写と、響き合って共鳴する感触に似ているのでは?と思うから。 春
毎月、月が満ちては欠けるように、女性の月も巡ってくる。 人の身体は生命の育みともつながっ…
つれづれなる指針 書こう書こうと思っているうち、あっという間に新しい年がやって来まして。…
思い立ったが吉日と言うけれど。(今日はまさに大安・一粒万倍日!) 今日は、ついにずっと思い描…
雨から曇り空へ、随分とあたたかい今日。 まだ陽があるうちに歩きたくなった。 少しずつ、日…