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年齢と音

1つ目は電車で移動中の出来事。
隣に座っている年配のご婦人お二人がとても楽しく会話されていましたが、それなりに声量は大きく一両全てに響き渡ってました。

2つ目は仕事の話。
年配の方もそれなりにいる部署でして、なぜそんな嫌味なことを、、と思う事もしばしば。正論マン、重箱の隅チェックマンなどキャラクター名もついてます。あえてそれを言って何になる、アドバイスでもないまさしく小言。

3つ目は、またサウナ。
ずーっと何かを1人で発している年配のレジェンドさん。

これらをトータルで考えて出した結論。

年齢とともに音に対して鈍感になる(なれる)

ということにしました。
自分から出る男、外部からの音、それらに鈍感になる方がいらっしゃる。勿論年齢差はあるし、ずっと敏感な人もいる。でも、一定数鈍感な人、鈍感になれる人はいて、そういう人とは自分は相性が悪い。

なので、ゲームのように「にげる」ボタンを押して、強制イベント以外はその場から離れようと思うし、無理ゲーとして心を惑わされないようにする。

写真は一ヶ月前の立ち飲みでの一枚

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