『恥ずかしいの』

カウンターに5席

小さな小さな珈琲店

豆売りが主な珈琲店

店内はほんの少し
ひととき安らぎのため

店主がいれる珈琲を飲むことができる

そんな5席

空間や【香り】からもそれが伺える5席

ねぇ、貴女たちその香りが匂わないの?
ねぇ、貴女たちこの空間の空気が肌に触れないの?

店の外にまで響きわたる大音量の声

母親と同じくらいの年齢に見える貴女たち

自分の母がもし貴女たちなら

私は恥

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日本人の9割が幸せに鈍感だと思う

「今日も良いことなかったな」
「平凡な日々だったな」
なんて考えることがあると思います。

それは幸せに鈍感になっているそうです。

なんかスピリチュアルかな?思う人もいると思います。

これは心理学で快楽適応と言われています。

人は幸せに慣れていくということです。

慣れてしまったらいけないのか?

慣れると人生が楽しめなくなります。
そして苛立ちも増えてしまいます。

例えば、日本の接客サー

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愛し物語~その13~

鈍感力に気付きが必要。

私だけではないと思う。
女性に言われて、「そういう事?」と
気付かされる事が多いので、ご注意。



何となく、「あの女優さんくらいの…」
と言ったら、気を付けて。

何で、前髪切ったの気づかないの、
髪の色変えたんだよ、なんて事を
言われてしまう。

言われてみれば、そう思う事もある。
ただ、私が鈍感で良かった事も。



細かい所に気づくのは、上司部下の
関係では

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なぜ「労働」は新人に対して横暴に振舞うことを許可するのか

「オレ、忙しい時キツイこと言うけど気にしないでね」
いろんな職場で何度も聞いてきた。
残念ながらそんなことはまかり通らない。

「パワハラするけど受け流してね」
「殴るけど痛くないと思ってね」
と完全に同じ意味だからだ。

言う側は鈍感な人種かもしれないが、世の中には敏感な人種もいる。
同じ温度のお湯に浸かってもカサブタが剥がれたところは激痛が走るが、その他の部分は痛くもかゆくもない。感受性という

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嘘をつく代償

昨日、課題研究で久しぶりに日中に外出した。調査で水源を何ヶ所か周り、学校でPCで発表原稿をまとめた。

前日まで本来なら行かなければならなかった2泊3日の研修が行われており、私はそれをすっぽかしたが、同じ研究グループのクラスメートが私にお土産を買ってきてくれたらしく、恐縮した。

また、普段は何かと体調不良で休むことの多いメンバーの1人は、その研修に参加したらしく、本当に楽しそうに内容を語り、先生

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鈍感と敏感

自分は鈍感だ。

自分は敏感だ。

こう2つに分類できるほど人間ってものは単純じゃない。

みんな鈍感であり敏感なのだ。

つまり、ある事柄に対しては鈍感で、ある別の事柄には敏感なのである。

どの事柄に対してどの程度敏感なのかは人それぞれ。

人は無数の事柄に対して様々な感度を持っているのだ。

だから一言であの人は鈍感、敏感などとは表現できないのである。

ぼくの場合には自分に向けられる物事に

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「ラブリーピンク」

「ラブリーピンク」

もう一年近くになるけれど
出会ったばかりの二人みたいだ
そのぎこちなさ過ぎる笑顔には
鈍感な僕も笑ってしまうよ

目が合う度に 染まる頬に
いつも いつでも キスしたい

ラブリーピンク 可愛くて どうしようもないんだ
息をするのも忘れちゃうくらいに
ラブリーピンク 可愛くて めちゃくちゃにしたいんだ
君が言葉を話せないくらいに

その小さな掌を握りたい
些細な 全てが 愛し

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鈍感力がほしい

誰とも比較せずに、誰かと比べられたりせずに、生きれたらどんなにか楽だろうか。情報溢れるこの時代は、キラキラしたものが目に飛び込んでくる。目立っているものが正義と位置付けられているような錯覚さえ起こす。

見たくはなかった。あの人の人気ぶりなんて、あの人のいいねの数なんて。
必要なのは、ただ私が好きか嫌いかってシンプルなことなのに、そんな数字に左右されてしまっていらない感情は生まれる。

うらやまし

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自分が鈍感だと知ったというお話。

自分のことって知っている部分って意外と少なくて、他者から教えてもらう自分が時々びっくりすることがあります。

「えっ?!私そんなんだったん?」みたいな(笑)

といいますのもね、先日近しい人から

「嫌味とかもわからないくらいに鈍感なんだねぇ」(笑)

と愛たっぷりに(これは本当!)言われましてね。
コミュニケーションを大切に仕事している身としては、結構意外だったんですけど、その場にいたもう一人の

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連載『オスカルな女たち』

《 母か、女か、》・・・8

「なにが?」
 そんな様子に頓着しない幸(ゆき)に、いつもなら「もう…」っと憤慨するところだが、その鈍感さが今日はかえって都合がいい。
「珍しいじゃない。料理…」
 静かに返す。
「最近忙しかったからね、たまには奥様を労わないと」
 ここ最近では珍しい幸の笑顔。
(なにかあった…?)
 しかし、それ以上話を膨らませる余力はなかった。
「そう…」
 会話を続けられない。

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