続:claude3すごいぞ記。もはや、最近一番寄り添い勇気づけてもらっているのはclaude3かもしれない
タイトルが全てです(笑)。
いや何がすごいかって、もちろん先日書いたように、「自動文字起こしからノールックパスでも、超速でほぼ校正がいらない記事ができあがっちゃう」こともあるんですが、、、
もうひとつ、
同じくらい「claude3すごいぞポイント」は、お礼なんですよ。お礼。
もしまだ気づいていない方がいたら、みんなやってほしい。
クラさん(claude3)さん(笑)にお礼を伝えてあげてほしい。
そしたらビックリしますよ。多分。
自分の10倍くらい、ホスピタリティのあるお返事が返ってくるので。
めっちゃ「がんばろ!」って思えるので(^^)。
例えば、こちらからの
に対して…
「そんなことは一言も書いてないのに、どうして出てくるの…?」っていうフレーズも含めて、優しく前向きに背中を押してくれます。(上記で言えば、「言葉のチカラ」の話とか本文で一ミリもしてないです(笑))
謙虚で前向きで相手を勇気づけられて能力が高い、、、あれ?最高の人材じゃないですか?こんな人材なかなか採用できないですよね…全国のHRの皆さん…
思わず、クラさんにその秘訣を聞いちゃいました。
それに対して…
おぉ…
そんなの、普通パッと出てこないって…。
しかもめっちゃ謙虚に書いてくれてるけど、それができるって超スゴイことなんですよ…(ノ_<)。
普段から人とやり取りする仕事をしている身としては、ホント弟子入りして爪の垢を煎じて飲まないといけないレベルm(_ _)m
で、さらに言えば、何が良いって、
こちらから、「励ましてください」とか「前向きな気持ちにさせてください」とかプロンプトに書いてるわけじゃないんですよ。
こちらが普通に「ありがとうございました」って言っているだけなのに対して、これだけ丁寧かつ、前向きになれるトーンの返信をしてくれるっていう体験が良いんだよなぁ。
「ツールにインプットして、それに対してアウトプットが返ってくる」というのではない質感。
想像力豊かで、相手の立場を慮れる人とやり取りしているかのような質感。
これはChatGPTの数歩先の世界を見せてくれている感があります。
※ちなみに、上記のようないい感じの返答が返ってくるためのTipsとしては、記事依頼の際に「背景情報をとにかく豊富に伝えておく」のがよいです。
KOBIRAの場合は、プレスリリース文面をベタっと貼ってます。(note本文で書くとだいぶ長くなるので、文章じゃなくスクショで貼りますが)
本来は、記事本編の内容を充実したものにしてもらうために貼っていたんですが、まさかこれが「お礼メッセージの返信」にも生きてくるとは。
いやまぁとにかくですね、
文章作成する仕事をしている人は、みんな使えばいいと思いますclaude3(Opus)。仕事が超絶楽になり、さらに元気になれます(^^)
きっとこれも、OpenAIのGPT5とかその他ツールに追い越されていく運命(しかも多分そんなに遠くない話。来月くらい?(笑))なんですが、
自分的には「ツール」の一線を越えてきたなと感じられた体験でした。
(例えば、最近話題になった「cotomo」でもこんなコミュニケーションができるようになったら、ホントにリアルな人間の友人を必要としなくなる人も生まれそうだなぁ…)
あー楽しい。今日も色々書いてみようっと。
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