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ProgateのGOAL(Vision/Mission)。cobo's Eyeをそえて

はじめまして!
Progate 採用広報チームの小林(愛称は "cobo" )です。

Progateでは後述するVision / Missionの実現に向けて、仲間集めを強化していく方針を掲げています。"知らない人を好きにはならない" という有名な格言がありますが、仲間集めを強化していくにあたり、まずはProgateのことを知っていただかなければどうにもならないことから、これからnoteというプラットフォームを通じて、Progateに関する情報をどんどん発信していきますのでぜひご覧いただけますと幸いです。

本noteでは、私たち 株式会社Progateがこの先歩んでいく道がどこにつながっているのか=Vision、なにを目指して進んでいるのか=Mission といった私たちのゴールについて、また、これまでどう歩んできたのかについて、採用広報担当としての目線でザザッとまとめていこうと思います。

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まずは私たち 株式会社Progateがこの先歩んでいく道がどこにつながっているのか=Vision、についてです。

Vision

Empowering everyone to open new doors through programming.

プログラミングは、年齢、性別、人種、立場を問わず、自分や周り、世の中を変えられる力だと信じています。この素晴らしい力を誰もが手にできるようにしたい。
そして、一人でも多くの人生の可能性を広げたい。
私たちは『誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界』を目指します。

引用元:https://speakerdeck.com/progate/progate-culture-book-2021


Visionに込められた想い

世界中の人にProgateを届け、「誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界」をつくりたい。そんな想いがVisionには込められています。

自分たち自身がプログラミングを学んで人生の選択肢が増えたからこそ、まずはProgateを通じて一人でも多くの人にその楽しさと可能性を知ってもらいたい。その結果少しでもその人たちの人生がよくなるように支えたいし、一人ひとりの目指す方向に与えられる影響の度合いや、実現の確度をどんどん高めていきたい。何年かかったとしても、Progateで学んだたくさんの人が世の中に価値を生んでくれるような世界を作っていきたいんです。

今は無理難題と思える課題を未来で解決するのは、Progateでプログラミングを学んだ人かもしれません。世界中の人に可能性を広げる扉を提供しましょう。
私たちが作るのは、「誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界」です。

Progate Culture book 2023 P.9より抜粋)


👀 cobo's Eye

私自身、人事という仕事をしていることもあり、「ヒトの可能性を広げる」という思想には共感しかないです。直接事業やプロダクトに貢献はできませんが、間接的にでも自分が携わる事業やプロダクトを通じて、1人でも2人でも人生の選択肢を広げることができたなら、これ以上の喜びはないです。

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次に私たち 株式会社Progateがなにを目指して進んでいるのか=Mission、についてです。

Mission

Be the gate to the exciting world of programming.

Be the path to an independent coder.

プログラミングは人生に新しい武器、選択肢を与えてくれる。            まずはたくさんの人に、プログラミングの楽しさと可能性を知ってもらおう。
プログラミングを用いて何かを創りたい、プログラミングを活かして何かを変えたいと思ってもらえたら、それを実現できるように支え続けよう。

私たちは、誰もがプログラミングを自分の武器とし、世の中に新しい価値を生みだすことのできる世界を創ります。

引用元:https://speakerdeck.com/progate/progate-culture-book-2021


Missionに込められた想い

「Empowering everyone to open new doors through programming」というVisionを実現するために必要なのが、Missionの達成です。

学習の入り口にある最初の壁を越えて、まずは楽しさを感じてほしい。new doorsに触れていくことで可能性を感じ、「プログラミングを用いて何かを創りたい」「プログラミングを活かして何かを変えたい」と思ってほしい。

「Be the gate to the exciting world of programming. 」には、そんな思いが込められています。

「プログラミングを用いて何かを創りたい」「プログラミングを活かして何かを変えたい」と思ってもらえたら、道筋を示しEmpowerすることで「世の中に価値を生めるような力」を身に着ける手助けをしたい。
「Be the path to an independent coder」には、そんな思いが込められています。

Progate Culture book 2023 P.11より抜粋)


👀 cobo's Eye

子育て真っ只中のcoboですが、"入り口にある最初の壁を越えて、まずは楽しさを感じてほしい" というのはまさに子育てにも言えることで、親の役割は子をEmpowerすることなんですよね。そういう意味でも共感度が高いミッションです。

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これまでの歩み

創業者である社長の加藤が少し前にまとめた「Progateの誕生から、Progate Path(β版)という新プロダクトをリリースするまで」の渾身のnoteがありますので、ぜひ一読していただきたいです。

👀 cobo's Eye

note記事中にある環境構築に苦戦するエピソードはすごく共感できるポイントでした。わたし自身、エンジニア採用に携わる人間ということもあるので、少しでもエンジニアのことを理解できればと思い、プログラミングにチャレンジしたことがあります。Webや本を見ながら挑戦したのですが、まさに環境構築まで至らずスタートラインに立てないままに挫折したので…。

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最後に

Progateを通じて、 1人でも多くの人に、少しでも大きな価値を届けたい。
そのために私たちは一歩ずつ進んでいくことで、Missionを達成し、Visionを実現していこうと考えています。

私たちのゴール(Vision / Mission)に少しでも共感いただき、ともに同じゴールを目指したいと思っていただけましたら、ぜひ下記からエントリーいただき、お話しする機会をくださると嬉しいです!