3月のライオン 第1期

鉛のように重くのしかかる重低も列車に導かれるように軽やかに走り出すそんなラストシーンで何度も見返そうと思った。

なぁ桐山、おまえは何でもう一度高校生をやり直そうって思ったんだ?
こんな風に1人で階段で飯を食うためか?違うだろ?
このセリフが何度も練り直そうとした自分にぴったりと当てはまり共感に至った。