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堀口現象学 v3.0

こんパンダ!プロ説教師です。前回の堀口現象学記事はこちら

 2024/3/25現在、堀口現象は、いよいよとんでもないことになってしまいました。1-2月はどちらかというと暇空茜さんの方が話題沸騰で堀口英利さんは影が薄くなっていたのですが、3月に入ってからの激ヤバ書面、そしてbasarakickという何かを知る人の登場により、堀口現象は三度目の盛り上がりを迎えています。今日の期日でどんなテレフォンをしてくれるのかも、大注目ですね!今日の暇空さんのスペシャルライブが楽しみすぎてモジモジしてる方も1万人は超えているのでは無いでしょうか。現象学としても新たな段階に入ったと評価していますので、今回はその解説をしたいと思います。
※2/9の暇空氏のライブで爆笑したので、感謝の意を表すために堀口英利さんの敬称は復活しました

※格下とは相対的なものです。私個人と比較すると残念ながら格下であるという意見論評に過ぎず、絶対的な何かが低いと言ってる訳ではないので落ち込まないように。

堀口英利の闘争は終盤に

 堀口ウォッチャーの皆様は薄々気づいているかと思いますが、堀口現象は新たな段階(フェーズ3)を迎え、物語は終盤に近づいています。フェーズ2において、単独の諍いから集団戦になりました。フェーズ3では昨年からの行動の結果が出始めたことにより、堀口英利さんを取り巻く状況に様々な変化が起きています。まさに清算の段階なのではないでしょうか。以下の3点を意識すると分かりやすいです。

  1. 裁判結果が出始め、法を舐めていると思えるような態度が明らかに

  2. カルピス系からのパージか、賛否両論になり始める

  3. 既存手段の封じ込めも進む?

裁判結果が出始め、法を舐めていると思えるような態度が明らかに

 これまでも堀口英利さんは、大量の開示請求を本人訴訟で実施する、CP開示で得た情報に基づき示談を要求するメールを繰り返し送り続ける、その対象となった人が示談する気がないからやめろと苦情を言っても権利なのでやめないと宣言するなど、自力救済と周囲から思われるような行動が証跡付きで明らかにされるなどして、周囲の関心や批判を集めました
 また上述の仮処分が決定以降も、日本の裁判所で本人訴訟などは続けているにも関わらず、送達は受け取らない等の態度が明らかになったことも非常に大きい転換点だったと考えています。
 一般論ですが、権利だけを主張して義務を果たさない人は信用も尊敬もされません。軽蔑されるだけです。司法の制度を利用するのであれば、同じように相手方も尊重しなければいけないという簡単な事に気づいていないのでしょうか。自分にとっての損得で敬意に欠ける行動をすることが、もし正しいことや問題ない事だと思ってるのであれば、認知が著しく歪んでいる恐れがあります。堀口さんに限らずそのような事はしないよう強く求めます

カルピス系からのパージか、賛否両論になり始める

 それらの結果も踏まえて、堀口英利さんを支持(空気入れ)していたカルピス軍団というVPNなどを利用して匿名で誹謗中傷を行う人々も、徐々に態度が変化してきたことも特筆すべき状況です。真偽や意図は不明ですが、CRAC木野を名乗る人物がタキシードパンダは堀口の裏垢であることを独自に確認済みであると述べる等、どう考えても堀口英利さんに不利になるような情報を流していました。また学習院告発サイトについても、無関係の第三者も巻き込んでおり良くないサイトだと認めるアカウントも複数出始めています。それでも何人かはサイトを良しとする、見ざる聞かざるを貫くなどの支持をしていますが、どうも以前ほど当該の集団から堀口英利さんが良く思われていない様子が感じ取れます。
 あと全然関係ないですがおじさんたちが集まって軍団とかダサいから辞めた方が良いと思います。忌憚のない意見です。

既存手段の封じ込めも進む?

 灰豚さんの件でnoteに対するCP開示など堀口さんが多用してきた手法が通らなくなっているのではないかという説が出てきています。また同姓同名の別人というホ理屈反論(伊久間先生の可能性もあり)は理解し難いとのことで、暇空さんに対する開示仮処分が不当であると敗訴するなどもありました。取れる手段がいよいよ弁護士をつけての本訴に絞られてきた感が強いです。堀口英利の秘書を名乗る人物が5chで個人情報をボロンするなど、イリーガルな手段も周囲が取る可能性がなくはないですが、そちらも暇空さんに対処を取られるなどしており、秘書の正体がどなたかは分かりませんが、これ以上は実施が難しいのではないでしょうか。

まとめ

 堀口現象もいよいよ結果が出始め、一つのゴールに向かっている事が分かって頂けたでしょうか。このまま有終の美を迎えるのか、はたまた第二章が始まるのか予想はつきません。想像を超える斜め下の展開の可能性もあります。
 色々な過去が掘り起こされ、様々な言動の結果と向き合う時が来た堀口さんの更なる活躍を期待しています。堀口現象学は後世にもきっと語られるであろう大きなムーブメントであると考えていますので、引き続きとことんウォッチしていきたいと思います。

Best regards,
プロ説教師

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