プロ説教師

伝説の職業プロ説教師、最期の一人です

プロ説教師

伝説の職業プロ説教師、最期の一人です

最近の記事

  • 固定された記事

堀口現象学v1.2

はじめに:堀口現象学とは今ここに、堀口現象学派の設立を宣言する。  堀口現象学とは、令和のデジタル油田、今もっとも熱いコンテンツ、王の中の王、貴殿失当流開祖こと、堀口英利になぜ人々はこれ程関心を寄せてしまうのか、なぜ我々は堀口英利から目が離せないのかを検証する学問です。  堀口英利個人に関する研究は、主に堀口学の権威の皆様にお任せします。堀口現象学ではあくまで堀口英利によって起きた騒動が、なぜここまで注目されているのかにフォーカスします。 v1.12 年表のリンクをv2.4

    • 町ヴァー対談感想スペシャル

      今回は、ほぼノーパンダです。 町ヴァースペシャルです。ちょっと色々あれ過ぎるライブだったんで、気持ちの整理のためにも感想を書こうと思いました。せめて皆様に利便性を、ということでyoutubeライブの頭出し付きです。各論点毎のリンクを本記事のタイトルに埋め込みしてあります。目次から飛ぶと便利! 大元の動画はこちら。  序盤は町山さんがひたすらおじいちゃんだっただけなので、割愛します。見てる人はみんなイラついてたと思います。声を荒げることがなかった暇空さんの忍耐強さが目立つ感

      • 堀口現象学 v3.0

        こんパンダ!プロ説教師です。前回の堀口現象学記事はこちら  2024/3/25現在、堀口現象は、いよいよとんでもないことになってしまいました。1-2月はどちらかというと暇空茜さんの方が話題沸騰で堀口英利さんは影が薄くなっていたのですが、3月に入ってからの激ヤバ書面、そしてbasarakickという何かを知る人の登場により、堀口現象は三度目の盛り上がりを迎えています。今日の期日でどんなテレフォンをしてくれるのかも、大注目ですね!今日の暇空さんのスペシャルライブが楽しみすぎてモ

        • どうやら事実摘示と意見論評を混同しやすい方、自分の理解や想像を書かれている内容と混同したり世間の認知と繋げて考えてしまう方もいるようだと分かりました。今後の投稿には丁寧に補足を入れて行きたいと思います。テンポやリズムが悪くなる部分もあるかと思いますが、ご容赦ください

        • 固定された記事

        堀口現象学v1.2

        • 町ヴァー対談感想スペシャル

        • 堀口現象学 v3.0

        • どうやら事実摘示と意見論評を混同しやすい方、自分の理解や想像を書かれている内容と混同したり世間の認知と繋げて考えてしまう方もいるようだと分かりました。今後の投稿には丁寧に補足を入れて行きたいと思います。テンポやリズムが悪くなる部分もあるかと思いますが、ご容赦ください

          堀口英利で学ぶシリーズ 視覚化のコツと注意点

          新しく始めました、学ぶシリーズです。第一回は情報を視覚化するコツと注意点についてです。堀口学の基礎と合わせて視覚化スキルの基本を学ぶことが出来ます。 視覚化は情報を整理して把握、伝達するための必須スキル 自分が面白いと思ったことや理解したことを伝えたい時に、その元となる情報そのままだと文字が多すぎたり分かりにくかったりして、パッと他人に伝え辛いということ、ありませんか?  そんなときに役立つのが、"視覚化"です。要するに図やグラフ、表として1枚の絵に整理して一目で分かるよう

          堀口英利で学ぶシリーズ 視覚化のコツと注意点

          堀口現象学 v2.0

          こんばんは。かつて堀口現象学という新ジャンルを提唱し、そして失踪していたプロ説教師です。前回の記事はこちら  ありがたいことに仕事が忙しく、また堀口関連の流れが激しすぎて更新するタイミングをつかめず、ズルズルと年末を迎えてしまいました。  ただ堀口ウォッチャーの皆様はご存じの通り、堀口現象がとんでもないことになっています。ちょうど12/25のクリスマスログボを目前としたこのタイミングで、堀口現象の最新の状態について整理しておきたいと思います。 新次元戦闘突入 -画突からの

          堀口現象学 v2.0

          堀口英利さんに捧げるシリーズ② もう独りで生きよう、独りはカッコ悪くない

          前回記事の結論として、堀口英利さんは独りで生きていく方が良いのではないかという提言=前向きな意見論評をしました。 今回は何故独りで生きていくのをお勧めするのか、その詳しい理由と実現方法について書きました。 ※内容すべてが堀口英利さんに向けられたものではありません。インスピレーションを受けた堀口英利さんを例に挙げることはありますが、基本的には広く世間一般の方に向けたアドバイスです。 ※タイトル通り、筆者は"独りで生きる"という選択に肯定的であり、批判や侮蔑の意図はありません。

          堀口英利さんに捧げるシリーズ② もう独りで生きよう、独りはカッコ悪くない

          堀口英利さんに捧げるシリーズ①人気者になりたければ他人を第一に考えよう

          堀口英利さんに捧げるアドバイスシリーズです。 ※本記事は堀口英利さんに捧げていますが、内容すべてが堀口英利さんに向けられたものではありません。広く世間一般の方に向けたアドバイスです。 ※小林の怒りチャンネル復活の下りで、堀口英利さんは可哀想だなと感じたので、今回から敬称がつきます。下の者には優しくしないとな。 人気者や中心人物になりたい、まずその我欲と向き合おう 大学でディズニーに誘ってもらえなかった件、オフ会に参加申込したら主宰に断られた件、NYNJでメンバーにもっと関心

          堀口英利さんに捧げるシリーズ①人気者になりたければ他人を第一に考えよう