遠藤達成 Tatsunari Endo

1989年生まれ。社会人ちょうどまる10年のタイミングで法人設立。 【趣味】フットサル…

遠藤達成 Tatsunari Endo

1989年生まれ。社会人ちょうどまる10年のタイミングで法人設立。 【趣味】フットサル、漫画、映画、ストレッチ 【仕事】経営、キャリア、人財コンサル、営業代行、映像制作 【ライフスタイル】断捨離、SDGs、児童支援

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自己紹介。

はじめまして。遠藤達成(えんどうたつなり)と申します。 「達成」と書いて「たつなり」とよみます。「名は体を表す」を果たすべく、日々奮闘しております。 この名前の由来で「両親の期待があらわれてるね」とよく言われます。ただ実際のところは、私が平成元年生まれだったので「成」の字をいれたかったとのこと。愛国心のある両親を心から尊敬します。笑 さて、この度noteを始めることにしました。 2021年1月現在31歳。社会人としてはもうすぐ9年目に突入します。 これまで、おかげさ

    • 1日1記事note101日目。記事を書きつづけて気づいたこと

      1日1記事! ついに100記事達成! いやーーー長かったぁ。 これからは3日に1回ペースで更新&リライトします。 特に、リライトはホンマやらねば。画像設定と目次と見出しと。。 まずは100記事やる!で初めたのですが、気付きや自分の癖にもたくさん気づけてやってよかったなぁと思います。 整理すると ・良い習慣ができる 何事も継続。言わずもがな。だけど協力。 ひとまず朝型になりました。笑 ・頭の中が整理される。 書き始めると、どんどん出てくる感覚がある。 ・気づき

      • 自分から、責任ある仕事を喜んでやる。

        1日1記事! 責任ある仕事とは? 役職によって決まるのではなく。 仕事の規模や質によって決まるのではなく。 関わる人の数、規模の大きさで決まるのではない。 仕事そのものに責任がつくわけではなく、 取り組む自分が責任を取ると決めているかどうかで決まる、と思ってます。 事象主体でなく自分主体。 小さな仕事でも、自分がこの仕事を全力でやるぞ!責任持つぞ!そう思えば、それは自分に責任のある仕事。 責任をとると決めてやることで、 成長が得られ、 信頼が得られ、 自由を得

        • 今、起業準備の1つが、CSR活動のアンテナをたてること。

          1日1記事! 最近、NIKEやCanvaのメルマガで「アースデイ」という単語があるなぁと、よく目につきます。 実際になんのことだろと気になっていたのですが、調べてみたら今日までのイベントが。。! 初めて「アースデイ」というワードを見たのはワクセルでの対談動画だったかなと思います。 売上を上げていくことというよりは、SDGsやサスティナブルをテーマにした社会活動が、いま企業や事業の在り方として必須なように感じます。 CSR活動を思いっきり詰め込んだソーシャルビジネスコ

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          声の大きさは自信の表れ。

          1日1記事! 声が小さいことが昔からの悩みで、意識をして大きい声を出さないと「んんっ?」と聞き返されることが多いです。 自分では相当に声量を出しているつもりです。 なんなら、うるさくしてすみません、、と思うのですが、それでやっと普通に会話が成り立っているみたいです。 先輩からはタイトルにある言葉「声の大きさが自信の表れだよ」と言われ続け、今でも意識して変え中です。 声が小さいとどれだけ良いことや正しいことを言っていても伝わるものが違う。 ボソボソ喋る経営者よりも豪快

          声の大きさは自信の表れ。

          様々な側面から物事を見る。

          1日1記事! 会議などで議論をしているときに、人は偏るよなぁと改めて感じることがあります。 議論が熱中してくると、衝突することもしばしば。 人の数だけ意見があるので、そりゃ当たり前だろといえばそうなのですが、自分も偏っている1人なんだよなぁと我に帰ることがあります。 「自分だけが正解」という思考に陥った習慣に、成長が止まってしまう。 1つの側面からだけでなく、いろんな視点から物事を考えられたら、そのぶん自分の視座が上がる気がします。 ただ、その分自分の場合は、周り

          様々な側面から物事を見る。

          一発改善でカッコいい仕事をしよう。

          1日1記事。 仕事に失敗はつきもの。 どんどんチャレンジして失敗して、そこから学んで次に活かすから成長がある。 同時に大事にしたいのが、同じミスを2度としないこと。 一発で改善するのがカッコいい!自分の仕事に美学をもって取り組みたいですね。 短いですが、今日は以上! 100記事までもう少し!

          一発改善でカッコいい仕事をしよう。

          やってみせるか、気づく場を教えるか、訪ね聞く。

          1日1記事! 新人指導のときの話。 何かを教える場合、意識していること。 時と場合と人によりますが、大きく3パターンに別れます。 まず、「やってみせる」 手順を自分がやってみせる。学ぶはマネする、という言葉が語源とあるように、人は見て学ぶ生き物。自分がやることで相手が学べる。 次に、「気づく場を教える」 「これどうやったらいいんですか?」とざっくりした質問をされたとき。 調べ方を教えて身につけば、自立が早まる。逆に答えをそのまま教えない。 最後に、「訪ね聞く」

          やってみせるか、気づく場を教えるか、訪ね聞く。

          嫌だなと思うことから始めよう。

          1日1記事! 仕事していて、気が乗らない仕事ってありますよね。 クレーム処理、細かな事務作業、苦手な顧客の対応、などなど。 ついつい後まわしにしたくなる仕事ほど、緊急性が高く大事な仕事だったりします。 嫌だなと思う仕事は、時間が経てば経つほど成熟されて嫌な仕事度合いが増していく。 さらには、その嫌な仕事が頭の片隅にあるから、他のことをやっていてもなんだか落ち着かない。 つまりイヤな仕事を先延ばしにしても、何一ついいことないです。 逆にいうと自分の感情に正直になって

          嫌だなと思うことから始めよう。

          仕事を任せる。最後まで。

          1日1記事! 仕事を任せる時は、最後までやらせる。 最初任せるときは、ミスしたり、迷ったり、自分がやったほうが早いんじゃないかと思ったり、とにかく不安になることがあります。 どんな状況であれ、一度任せたからには信じて最後までやらせることは大事。自分の器が試されます。 逆に、その仕事を取り上げてしまうことが最もやってはいけないことだと思います。 いくらフォローをしようとも、自信を無くし、自尊心が削がれ、ダメなレッテルを貼られる。 最後まで、やりきるまで、任せる。 上手

          仕事を任せる。最後まで。

          文句を見つける人が得意な人は、仕事を生み出して重宝される人材になろう

          1日1記事! 何かに取り組むときに、欠点ばかりが気になる人っていると思います。 「これってこうじゃないですか〜」と文句がまず口からでる。 「言わないと気が済まない!」と些細なことでも何か粗を見つけてやろうというスタンス。 クレーマーとまでは行かずとも、良いところよりも穴をみるのが癖ついてる人もいるのではないでしょうか。 自分もその思考が全くないわけではないです。 ただ、そんなときこそ一旦冷静になることを大事にしてます。 完璧を求めない。 不完全で未熟なのであれば、自

          文句を見つける人が得意な人は、仕事を生み出して重宝される人材になろう

          頭の中の会話こそポジティブに!

          1日1記事 もうすぐ100記事。がんばります。 ネガティブよりも、ポジティブなほうがいい。それは間違いないこと。 僕は、元々ポジティブ(どちらかといえば楽観的)な性格だったと思います。 なので、ポジティブな表現をしよう!と意識したら、3ヶ月くらいでポジティブなアウトプットができるようになってきたと思います。 「疲れた〜」とか「だるいな〜」とかは言わなくなりました。 ただ一方で、頭の中の会話はネガティブ寄りだなと最近感じてます。 いくら口から出る言葉がポジティブで

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          言い訳上手の自分を生かす。大事なのは行動!

          1日1記事! 言い訳するな!って誰しもが言われたことあるんじゃないでしょうか。 自分の非を認めず、正当化する言い訳は人を遠ざけるなぁと思うし、1番は自分の成長を止めてしまうと思います。 けど。でも。だって。◯◯があれば。◯◯な状況だったら。 考えようと思えばいくらでも出てくる気がします。 ただ、こういう言い訳をする脳も要は使いようなのかなと最近思うようになりました。 でも〜という反応の先は、認めないこと、やらないこと、逃げること、要はネガティブな行動に着地していく

          言い訳上手の自分を生かす。大事なのは行動!

          思った通りにしか結果はならない。

          1日1記事! あえて二重否定のタイトルです。笑 仕事でうまくいってないときに、「思ったとおりに進まないんですよね。。」とボヤいた時があります。 それに対して「いや、君の思った通りの結果になっているよ」と、先輩に言ってもらったことがあります。 え、いやいや、なってないですよ!と返事しそうになりましたが、いつも解釈を変えてくれる先輩だったので反論せず、しっかり理由を聞きました。 どういうことかというと「自分の願望がどのレベルにあるか」というお話でした。 思っている願望

          思った通りにしか結果はならない。

          健全に競争する。

          1日1記事! 競走することは良しとしない、みんな平等だ!という風潮が一時期あった印象です。 もしかしたら、ゆとり世代の風潮だったのかも。 ただ今は、競争することが当たり前になっている気がします。 競争しあうことでお互いが成長していけるし、良い結果をつくれる。 フォーカスしている部分が変わった印象です。 もしかしたら、自分の今の職場や周りの人達の影響かもしれませんが、 僕自身も競争することの価値を体感することが多くなりました。 蹴落とし合いやマウントの取り合いのような

          達成の醍醐味を分かち合う。

          1日1記事! 仕事の上司やメンターに厳しいことを言われたとき、どんな反応をしますか? そんなキツく言わなくたって。。 じゃあお前がやってみろよ 頭ごなしにいいやがって! みたいな感じで負の反応をする人もいれば、 厳しいけど愛情のあることを言ってくれてるな 叱咤激励と捉えよう まだまだ伸び代があるってきづける! と、ポジティブに捉える人がいると思います。 僕もたくさんの先輩方から沢山のことを教えてきてもらいましたが、 最初からポジティブな反応ができたかという

          達成の醍醐味を分かち合う。