鳥越大樹
24年3月より始めた気功の練習日記。 日々の記録や効果（あれば）を記録していきます。
気功を再開するにあたり参考にするのが以下の3冊 「ぷるぷる健康法」たま出版 張 永祥 (著) 色々と濃密に書かれているが、やり方は至ってシンプル。 上下・前後に身体を振動させるだけ。 継続するのはやりやすいことが重要かと。 「超実感気功療法」ジーオー企画出版 梁 蔭全(著) この本では気功の効果を具体的に書かれています。 ①長時間の作業、長距離の歩行をしてもダルさを感じなくなる。 ②暴飲暴食が無くなり、食事量がこれまでの半分で満足できるようになる。 ③睡眠が深くなり３
昨年10月末にインフルエンザに罹ってから色々やる気がなくなって登校ストップしてました。 気功とかやっててもインフルに罹るんだ～とか病床でネガティブになったせいか、気功もすっかり止めてました。 そのかわるジム通いを始め筋トレやランニングマシンにせいを出しています。 はてさてこの先どうするかかな？と考えつつもやはり気や仙道、エーテルやフォースへの憧れが捨てきれず、今日からまた気功を再開することにしました。 休眠中にブックオフで見つけた本が2冊。 本棚に眠っていた本が1冊。 こ
今日から動功を加える。 スワイショウの後に香り気功と下丹田強化法を追加。 香り気功は全身が緩む感覚があるが、下丹田強化法はちょっと内臓への負担が大きい気がする。 これやっても大丈夫かな？
昨日、スワイショウをすまし、タントウをしていると何というかいつもと違う感覚があった。 どう表現すれば良いのか・・・ 掌の気の感覚とかではなくもうっと内部にズシンというかぐわっと言うか・・・
いままでは気の感覚は空気の塊のような感じだった。 もしくは磁石のS極とN極を近づけたときのような反発する感覚。 しかし、昨日はタントウをしていると腹部に熱感があった。 ちょうど気のボールの真ん中辺り？ 変化が出だすとおもしろいですね。 仕事の方も気功を始めた今月は先月に比べて好調です。 気功の効果かどうかはまだわからないが、良い兆候を感じると続けるモチベーションになります。
スワイショウ＆タントウを始めてから１７日目 始めた当初はスワイショウの途中で「後何分かな～」なんて考えていたのがいまでは少しだけ没頭して行っている感じ。 タントウも足の筋肉痛も減り腕を維持していてしんどいという事がなくなってきた。 それでもまだ半月。 動功をはじめるのはもう少し先か。 とりあえず一カ月は泄法と補法を重視した方が良いか？
站椿法をやっていてもイマイチ集中できな感じだったけど、本を見直して姿勢を矯正してみたら、あら不思議！ グイグイと氣感が増してきました！ 我流にならないように気をつかなくてはいけませんね。
スワイショウとタントウを続けて12日目。 変わったことといえば睡眠。 いままで明け方4時くらいにトイレに行くのに目が覚めるとそこからウツラウツラしながら寝られなかったのが、最近はそのま再び深い眠りにつくようになった。 だが、その分朝起きられない。それだけぐっすりと二度寝が出来てしまうということか？
迷いを断つためによりわかりやすい練功法に切り替えました。 泄法としてスワイショウを４０分 補法として三円式站椿法を１５分。 スワイショウをしていると掌から腕、肩まで暖かい空気に包まれた感覚が起こる。 ２０分を過ぎたころには頭がスッキリした感じになる。 站椿法は肩膝に筋肉痛的な負担を感じる。
高藤聡一郎氏の本を頼りに練気功をしているが、ここにきて迷いが・・・ 師につかず書籍・テキスト頼りだと不明な点が出てきたときに真偽の確認が出来ない・ 例えば呼吸法 短式呼吸法について以下のように記されている 「これはごく短い呼吸で、吸う・吐くに合わせながら下腹を小刻みに動かしていく」 『ごく短い呼吸』とは、ハッハッハッと犬のようにする呼吸なのか、それとも普通呼吸より少し速い感じで良いのか？ 『下腹を小刻みに動かし』とは？ と、一度疑問が湧くとそこから迷いが生じてくる。 しかも「
地味に脚が筋肉痛。 本では簡単に書いてるけど意外と難しい。 ⑧圧降のあたりでもわ～としか気感が強くなる気がする。
今日から気功法を取り入れる。 テキストは高藤聡一郎氏の「驚異の超人気功法」 まずは基本の練気功から。 クーラーの効いた部屋でやってたのだが軽く汗ばんできた。 足腰の筋肉に地味に効く。 初日なのでまずは基本の練気功のみ。
呼吸法を続けていると眠くなる。 睡眠不足が原因と思われる。 寝る前に中々寝付けないのはその日にやり残したことがあるからか？ プラーナヤーマ含め数種類の呼吸法と光体法。 いまのところあ40分くらい 自分で出来る範囲でやっていこう。
永らくサボっていたが今日から再開。 とりあえずは複数の呼吸法を行う。
２０２３年が始まって、新たな目標を。 フォースの探求は当然だが、心身鍛錬として肉体改造に取り組むことにする。 昨年ひそかに目標にしていたのがダイエット。 平均７０㎏前後の体重を６７Kg台へと落としました。 次は筋肉の増強。 そこで新たなメニューとして「木刀の素振り」を日課のすることに決定！ でも、素振り用の木刀って意外とお値段が・・・ どうせならと、自作することにしました。 まずは素材。 柄の部分をチェーンソーで荒削り やすりで整えて完成！ いささか不格好だが、それも
非接触の整体施術を受けてきた。 Facebookで見ると治療業界では、非接触や触れるだけなど少し神懸かった施術方法が増えた印象がある。 僕は治療家は A「解剖学を極めて治療する」か B「オカルト(スピリチュアル)な力で治療する」の どちらかの道に進んでいくのではないかと思っている。 どちらが正解ではない。 患者さんの悩みや苦しみが解消できるならどちらでも良い。 もちろん、どちらも使える方がよりよいだろう。 しかし、僕のようなキャパシティが限られる人間にはどちらかを選択しなけ
