私は虐待を生き抜いた子供でした そして今はもう大人に気づいたらなっていた 子供だったのは過去のこと でもいつまでも私は過去を忘れられない 気づいたら大人になっていたけれど私の傷は消えない 虐待サバイバー、被虐待児、そんな言葉にまとめられることではない 千差万別のものを簡単に言った言葉だ そんな千差万別あることかまずおかしいがその中の一つ、私の物語を語らせていただく 読んで知っていただけたら有難く思います。
お久しぶりです 虐待のこと呟いていきます
挨拶こんにちは。今日はよく虐待のニュースなどで聞く”保護”されるばしょについての紹介と私が入っていて感じたことを書こうと思います。 概要一時保護所とは命に危機があったり非行で手が付けられなくなったり様々な理由がある子供が一時的に保護される場所です。親から守るという理由で基本的に場所などは公開されておらずそこにいる児童は自由に外に出ることはできません。一時的な場所なのでそこまで長く入所していることはほとんどないです。聞いた中で一番長かったのは八か月です。 結論中に入っていた
こんばんは。今話題のやつについてです。 今話題の10万円給付、生活保護でも受け取っても収入とならず、そのまま受け取れると発表されました。 収入とみなされると10万貰っても結局はほとんど返さなくては行けません。 そして元生活保護受給者であり受給者をたくさん見てきた私の個人的意見を語ろうかと思います。 もちろんこれを批判するつもりはありません。受給者でももちろんみんな違いますから様々な人がいます。 不正受給する人ももちろんいます。不正受給まがい、法のギリギリのところに
虐待サバイバーのその後の世界、（主に私の主観ですが）少し知っといてください。 結論から言うと虐待は後遺症があります。身体的なもの、精神的なもの、性格的なもの等多岐にわたり後遺症があります。 心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）などは多くの方が知っているのではないでしょうか。精神疾患は原因を紐解いていくと本人も忘れていたトラウマが根底にあったりもします。 身体的なものは幼少期の栄養不良等が原因で発育不良を起こし虚弱、それに至らずとも何らかの疾患が残ったりもします。近頃話題に
初めての投稿となります。使い方もつたない中なので読みにくいなどありましたら教えていただけたら幸いです。 自己紹介とか 名前の通り被虐待児が大人になった「サバイバー」です。最近ではかなり虐待のニュースが話題になったりsnsも発展しているのでそういうのを目にする方は増えたでしょう。しかし児童養護施設について詳しく知れたり生き延びた人々のことを詳しく知ろうとすると本を読まなければ中々知識を増やすことができないのでは、と考えています。 そういうことを知りたい方、気になっている方
