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孫ちゃんとの日々

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目まぐるしく尊い方の成長というものは

目まぐるしく尊い方の成長というものは

2ヶ月ぶりぐらいに先日も会ったけれど、今日は孫の家でなく我が家でお預かり。

玄関でもたついて親さんと離れるのが嫌だと泣かれ、でも免許更新で仕方ないと(免許更新の大切さが伝わるかは別として)説明する。

後追い泣きすればしたで、「親子関係が良好なのね」と安心するし、しなければしないで、「預けられ慣れしたのね」と安心する私は、要は孫がどんな別れ方を玄関で繰り広げられても何とも思いません。

親さんが

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いつも3つでないと気が済まない

いつもの孫の話です。私なりの孫の成長の備忘録。

孫ちゃんは自宅ではどうにか探し出して一度に食べたいだけ食べて全部無くなると親さんに聞いているけれど、我が家では決まった数だけ「お薬」を食べる。

お薬とは私が飲む薬の数だけ渡す3種類のお菓子。私の薬に興味を示し、案外素早く小さな手で掴んでしまうので欲しがらないように用意した薬に似ているパッケージのお菓子を主に、私の薬ポーチにいつも入っているもの。

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取引失敗

孫ちゃん(仮名)との昨夜を書きたい。

何だかんだと土曜日以外のお預かり予定が延期になり、今週は土曜日だった昨日のみお預かり。

孫ちゃんと予想がつきつつ、何らかの質の悪い業者のようにインターホンを鳴らしまくる嵐の中を玄関に向かう。こういう時は孫ちゃんは親さんに抱かれて靴を履いていない。親さんは慣れているとはいえ孫ちゃんを抱えたままドアの向こうで待っているのは寒かろうしんどかろう。。と思いながらも

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根比べ再び

今回は急遽頼まれて孫ちゃん(仮名)お預かり。

ご飯どうする?と親さんと電話で話し合い、親さんに聞くと我が家の(預からないと思っての買い物による)メニューで良さそうなので孫ちゃんの晩ご飯は我が家で出すことに。
最近、これといって理由は無いが私は料理をほぼしない。してもかなり簡素化して一人暮らしの気楽さを謳歌している。お小さい方がいたら遠慮する大人のスパイシーも、若い方や働き盛りの男性には物足りない

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