見出し画像

note proはストーリーのマッチングをしています

全体会で加藤さんが話してくれたことがすごく良かった。

インターネットとAIの進化によりビジネスは効率化される。
余暇の時間が増え、ヒトは消費と創作を求める。

ビジネスが効率化、ヒトは何に時間を使うのか

消費も大切。
だけど、創作の時間が増えるほど、ヒトは豊かになる。

消費と創作をつなぐもの、それはストーリーなんじゃないか。

消費と創作をストーリーがつなぐ
???

*****

(いろんな答えがあって良いが、私が思うこと)
自分にしかない体験と想い。

AIパイセンが熱唱してるじゃないか!

同じ体験をしても想いは違う。同じものはない。オンリーワン。
だからヒトはおもしろい。(AIにはないところ)

note proの仕事で考えてみよう。
法人はヒトの集合体。
オンリーワンなストーリーがたくさんある。

法人のストーリーと個人のストーリーが重なるとき、共感が生まれる。

ストーリーが重なるところが共感

ストーリーのマッチング、note proはこれをやってます。

最後に私の好きな言葉を紹介。
元noteプロデューサー最所あさみさんのミッション「知性ある消費を作る」

引用:最所さんのnoteから

ただ消費するのではなく、考えて、想いをもって、ストーリーをもって、消費するのが創作。知性ある消費とも言えるのではないか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?