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お遊戯の王『遊戯王』

今日は特別にうつ病で光る青年さん

伏線回収をあえてこちらから教えようと思う。


僕はこの1年でみんなには到底見つからない"伏線"を張ってきた。

興味のない人ですら、この伏線が全て回収される瞬間には腰を抜かす。

そんな仕組みで4年後の横浜アリーナでの単独イベントを決めた。

日程は調整中だが、もう横浜アリーナはおさえている。



僕は子供の頃、遊戯王というカードゲームにどハマりしていた。

それこそ今でも好きだからアニメを見返したり

なんなら当時のデッキ(カードを選りすぐった40枚のチーム)も残してるし、大切に保管している


時を超えて自分の息子もハマり、アニメを一緒に観て懐かしんだりしたほどだ。



遊戯王はもともと「闇のゲーム」というもので主人公が千年パズルというアイテムによって闇の自分になり、悪を懲らしめるといった内容で始まった。


普段の主人公「武藤遊戯」はとても小さくてひ弱で気の小さい男の子だ。


おじいちゃん子で優しい優しい男の子だ。



こんな感じで右下が普段の遊戯

そして左が「闇遊戯」なる人物だ


アニメの声優が下手すぎて死ぬほどクセになるから見てほしい(ふふっ



闇遊戯は気が強くどんなピンチもチャンスに変えるかっこいい男の子だ。




途中からデュエルモンスターズというカードゲームが主となって物語は進んでいく。



語り出すと止まらないが


物語の中盤で、デュエルモンスターズそのものを開発した「ペガサス」という人物とデュエルすることになる。


つまり、ゲームそのものを開発しその全てを知り尽くす男と、主人公は戦うことになるのだ。



そしてペガサスはゲームを知り尽くしているだけでなく
遊戯と同じく千年アイテムを持つ人物なのだ。


ミレニアム・アイという人の心の中を見ることができるあまりにもセコい、強過ぎる能力を使ってデュエルに挑む。


マインド・スキャンを使えば手札に何があるのか、伏せカードが何なのか全て見透かされてしまう。


勝てるわけが、無い。


しかし、主人公遊戯はペガサスに勝利する。


続きはぜひ遊戯王の漫画、もしくはNetflixとかのアニメで観てほしい。



さて




なぜここまでアツく遊戯王を語るのか?


そして伏線回収の話はどこにいったのか??



それはこの先に記していく^ ^



マガジン購入者にはこの先も読めるようにした。


記事単体では1000円で販売するので

良かったら「遺言」のマガジンを500円で購入すると安く読めるし、他の有料記事も半分読める。


あとはSMM(青年マニアマガジン)購読者には当然読めるようにしておく。


SMMは僕の秘密だけを1割の本当をブログに残している。


僕という人間がどんな目的でどんな未来をみて生きているのか、少し知ることができる。



では伏線を回収します。



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