うまくいっていなくても、失敗を公言できる人は強い

今回は、思うままに書き綴ってみる。

借金玉さんという有名な方がいる。

この方は、自身の障がいや起業での失敗なども含めて、いろいろな悩みや葛藤を抱えながら、それをコンテンツにして、企業で働きながら作家としての地位も得ている。

人間、ある程度成功を収めれば、「実はあのときあんなに大変だったんだよね・・・」、と私の履歴書的に失敗談をプラスに語ることはできるが、失敗のまっただなかにいる場合や,そこから再起を図る途中のプロセスにいる場合、なかなか匿名であっても、ブログにしたり、コンテンツにしたりという発想は思いつきにくいだろう。

僕もまあ、いろいろとやってきた中であれやこれやあった。(公的機関に協力してもらって、いろいろ調べてもらったことも。)、やはりトラウマというか思い出したくない部分も多々あり、過去に引き戻されると心臓にも胃にも悪いので、できるだけ断ち切るようにしているが、歯車が狂い始めたのが、最初の娘の死産と、そのときの個人開業医の対応が発端だ。

タイムマシンがあれば、せめて別の病院に行くことと、妻の家事や業務負担を軽くできるようにしたいとは思うが、それはかなわぬものである。

その開業医は、今も普通に産婦人科医をしている。表にはプリウス、車庫にはBMWを置き。

だから私は、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、プリウスとBMWが大嫌いである。

「いつでも相談してくださいね」と言っていたが、胎動が止まったときに、「大丈夫だから」と言ったこと、その後救急に行き大丈夫ではなかったことを知ったときと、その後の話し合いで、産婦人科医に逆ギレされたことは忘れない。

脱線したが、最初にも書いた借金玉さんのように、自身の失敗やハンディキャップをコンテンツにできる人は、強い。

それは、失敗や問題をコンテンツとするには、大なり小なり自分にも苦しみが伴うからだ。

改めて、借金玉さんもだし、親との葛藤などを文にできるジェーン・スーさんなど、言語化、しかも前向きに持っていく文脈でかける人は強い。

プラスもマイナスも全て飲み込んで、最後に「いい人生だったな」と言える状態にできるかはわからない。

ただ、一度複数のトラブルを乗り越えたことで、あらゆることに対し、強い危機センサーが働くようにはなった。

まあ、自分にできるやり方で、やれることをやっていこう。


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