ノンアルでもアルでもええねん
アサヒビール株式会社が、今後はアルコール度数が8%を超えるストロングチューハイを販売しないという方針を明らかにしました。健全で持続可能な飲酒を目指しているから、という理由のようです。
ウルフルズの『ええねん』に乗せて、酒がたくさん呑める人もあまり呑めない人も、各自のペースに合わせて楽しむ「スマドリ」でええねん、と標榜している同社のテレビCMを頻繁に見かけますし、大手メーカーでノンアルコール飲料にいちばん力を入れている印象もあり、健康的な飲酒に向けての企業努力をされていること