見出し画像

Unity5.6.3p1 とVRChatSDKをダウンロード!

こんにちは!

ぷもんです。


以前、Sketch Up と Blender でモデリングしました。

次は Unity で VRChat にアップデートします。


今日はワールドを VRChat にアップロードするために

必要なソフトをインストールします。


まず、Unity5.6.3p1 をインストールします。

独自のアバターやワールドをアップロードするには

VRChat に対応した Unity が必要です。


まずはここから Unity5.6.3p1 のインストールサイトに行きます。


僕は Mac なので ダウンロード(Mac)をクリックします。


ダウンロードされたら選択します。


下の画像のようなウィンドウが表示されるので

左側の Unity Download Assistant を選択します。


下の画像のようなウィンドウが表示されるので

右下の Continue を選択します。


License へ進みます。

右下の Continue を選択します。


Components へ進みます。

右下の Continue を選択します。


Destination Select へ進みます。

右下の Continue を選択します。


インストールが開始されるので

しばらく待つとインストール完了です。



次に、VRChatSDK をインストールします。


VRChatSDK とは

アバターやワールドを作るための開発に必要なプログラムをまとめたものです。


まずはこちらから VRChat にログインします。


USERNAME/EMAIL と PASSWORD を入力してログインします。


ログインできたら左から Download を選択して

真ん中の画面、右下の Download SDK を選択します。


これで VRChatSDK はダウンロードできます。


次回、これらを使ってUnityからワールドをアップロードして行きます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぷもんでした!

noteを日々投稿してます! もしいいなと思ってもらえたら サポートしてもらえるとありがたいです。 VRやパソコンの設備投資に使わせていただきます。 ご意見、質問等ありましたらコメントください。 #ぷもん でつぶやいてもらえると励みになります。 一緒に頑張りましょう!