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2024年4月の曲(CD/CD-R)

4月分!
5月に入ってからの分は後回し。

この枠はすべてCDで買ってあるもの

ponderosa may bloom/渚、アフタープール

デモ音源だけど、さすが管梓さん(エイプリルブルー、ex. For Tracy Hyde、f.k.a. 夏bot)、イントロから本編中ずっと鳴ってるギターの音まで、そうそうこれ!と言う好きな感じ。
M-2のアフタープールも、イントロから夏の爽やかな景色、青空を感じる。

鯨デパート/タイムカプセル(くじらのうた)

中道ひびきが組んだバンド、曲も中道ひびき。
勢いが良くていい
M-1「鯨のうた」はオーソドックスなロック曲、こういうのって最近聞いてなかった。
ここで選んだのはM-2、ミディアムテンポだからこそなんだか引き込まれる。
2番で入ってくるピアノの音も印象的。

るうず/永遠論

るうず/せかいめつぼー

完全セルフプロデュースアイドル、メンバーであり曲を作ってるのが中道ひびき。
ソロSSWやってバンドやって2人組アイドルもやってると言う。
曲のタイプも全部違うのが凄い。

スワンスワンズ/ユラリララ(スワンボートの初恋)

どれも80年代歌謡曲の雰囲気が漂う。
M-3「ユラリララ」は小林清美先生による楽曲、どことなくWinkの雰囲気が漂う。

矢川葵/One Night in Heaven ~真夜中のエンジェル~(daybook #1)

FANCYLABOの活動もあるけど、ソロの活動も再開。
カバー曲のシリーズ「daybook #1」より。
M-1は定番の「真夜中のドア~stay with me」、M-2のこちらはWinkのカバー。
いい温度感。
CDではトークも収録されてる。

XOXO EXTREME/薔薇のΝεμεσιs [ネメシス]

プログレアイドルらしく、1曲で11分ある曲。
作詞はサエキケンゾウさん
CDだとオケが打ち込みなので、是非生バンド演奏でのライブで見ておきたい。
c/w (8cmCDなのでカップリング曲と言う表記が合う)はイロノナイセカイ、Vn.小嶋りんを追加した2024バージョン


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