【1日1事例】ウィリアム・モリスの書物論の構造ーアーツ・アンド・クラフツ運動における生命論の一源流として #アーツアンドクラフツ運動 #ウィリアムモリス #生命論

参考文献:ウィリアム・モリスの書物論の構造 ーアーツ・アンド・クラフツ運動における生命論の一源流として
筆者:杉山 真魚
発行日:2014年
掲載元:日本建築学会計画系論文集
検索方法:インターネット
キーワード:ウィリアム・モリス, 書物, 有機的芸術, 叙事詩的なもの, 装飾的なもの, 世界の生命
要約
目的:アーツ・アンド・クラフツ運動の生命論の一端を解明することを目論み、モリスの書物論を読み解く
結果:
・モリスの志向する有機性には大きく2つの相がある。
・1つは、現在を生きる人間が、過去の制作物の作品世界や諸技術に見出される出来事と繋がるという時間的な拡がりもった、通時的有機性とでも呼べるもの。
・もう1つは、生活世界の中で、個人の身体的部位の不可分な関係、人間相互の連携、人間と自然との関わり合いなどに見出される、いわば共時的有機性。
・これは物理的、空間的な広がりを有しており、装飾芸術から建築、都市、村落、自然までを大地における共有的な出来事として問うことを促す。
・以上、2つの有機性を具えた存在が、「世界の生命」という有機体であり、この地平に還った人間が制作に向かうとき、対立的に扱われることが多い事柄に対して、両者を往還する視座に立つことが余儀なくされる。
調べた単語:「生命論」
・生命とは何かについての説や理論の総称

参考URL:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/79/699/79_1239/_pdf/-char/ja


https://kotobank.jp/word/%E7%94%9F%E5%91%BD%E8%AB%96-1553864#:~:text=%E7%94%9F%E5%91%BD%E8%AB%96%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%81%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%93,%E7%94%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82



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