ここ週末は、どこかの神社へと
遠征しております♪

自分を内観をするのと
直感が降りてくるのに

私自身、最適な環境が
実は車なんです。

（じっと瞑想するより
運転してる方がいいの。）

いつも行く先は、
ふっと思いついた場所。

モヤった時なんかは、

車を走らせば、スッキリ♪（笑）

なので週末の移動距離は
なかなかのものです

そんな体質な私、

今日も例に漏れず
出かけました♪

とにかく最近は思いついたことは、
ジャッジしないで、

やりまくっております（笑
出来ることをね＾＾

今日は、Googleマップを見ながら
どこにしよーかな〜？

と見ていて、
目についたのが、

京都にある
九頭竜大社にある龍神さんの絵🐉

この絵見たい〜
ここにしよう♪

なんて決まりまして、
行ってきました＾＾

ついてから
手水舎で手を洗って、
本殿に行こうとして

ふと目についた看板に

八方塞がりの年齢の表。

「え？厄年以外にそんなのあるんだ〜」

と見ておりましたら、

なんと私の誕生年が入っておりました。。
（何年かはナイショ）

八方塞がりなら
上に行けばいいやん

なんて
呑気な私は、思っていました（笑

本殿でお参りした後、

早速絵を見に行きました。

この竜神さん、

白龍さんなのかな、と思ってたけど、

よくよく見てみると、
薄く金色を帯びていました。

で真っ直ぐ上を目指す竜神さん。

その先も金色に光っています。

なんか金運が上がりそうだな〜
と見ていると、

この竜神さんから、

「お主、わしの背に乗ってかんかね？
　片道切符だけどね。」

って言われた気がして。（笑

乗せてくれるんなら、乗せてもらおう💖

と思い、心の中でお願いしました。

で、その後は、
おみくじを引いてみました。

一言だけのおみくじで

おみくじには、

「上を見るのではなく、下を見なさい。」

（一字一句は忘れちゃったけど、
　ニュアンスはこんな感じ）

と書かれていました。

額面通り受け取れば、
あまり運気良くなさそうに感じるんですが、、

ここで、流れから
puoo的訳で整理してみますよ。

①私、今年八方塞がりの年。

↓

②金龍の昇竜さんの背中に乗せてもらう。

↓

③周囲から出られない（八方塞がり）から、
上から脱出。

↓

④おみくじに

「上を見るのではなく、下を見なさい。」

マロニー訳：
上はワシが見て登るから、
君は足元でもしっかりみてなさい。
（自分の内観でもしてなさい。）

………

………

………ぷ

ストーリーが出来ちゃった♪

私、八方塞がりの年で良かった
と思ったくらいです（笑

この神社では、

きっと八方塞がりの年の方を
この金龍さんが背中にのせてくれるよ。

そう信じれば、そうなる♪

とにかく面白い
シンクロでした〜