春の句
こちらはまだまだ冬の感覚が抜けませんが、少しづつ風も空も春の色になってきました。
少しづつ詠んでいます。
階段の西の手摺りに春来る
青と白青が優勢春の空
風一つ二っつ吹きて春めけり
キャッキャっとはしゃぐスカート春めけり
淡々とこなす日常また春や
三月の未練残したポラロイド
祝盃をあげる四十歳遅桜
逃げれども追ってくるなり春雲の
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