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お気に入りのノートまとめ

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inbox noteは他者のノートをマガジンにまとめられるということでそのためのマガジンを作って見ました
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#写真

2024.04.20 これから飲むアイスコーヒー

朝、ランドセルを背負った男の子たちから「おはようございます!」って声をかけられて、読書をするべくカフェに向かっていた道中を180度向きを変えて、わたしは家に引き返しました。 え、もしかして今日って平日じゃないよね!? 読書をしに行くときはスマホを持ち歩かないので、家に帰らないと、曜日が分からないのです。 引き返す途中、今度は女の子たちとすれ違います。彼女らもまたランドセルを背負っていましたが、その中にひとり、近所に住む仲の良い子がいました。 「〇〇ちゃん、今日って何曜

【🔰初心者向け🔰フィルムカメラの選び方】ポイント3,4

初心者向けフィルムカメラの選び方ということでまずはフローチャートの紹介とその次は各論でポイントの1,2を以前紹介しました。 今回はポイントの3と4ということで 持ち運びについてとどんなふうに撮りたいのかということについて紹介します。 ・見るべきポイント3つ目 カメラを選ぶ上で結構大事なのが「持ち運びやすさ」 興味本位でカメラを買ったものの結局持っていかずに家で眠っているなんていう話はよく聞きます。 なので、どんな写真を撮りたいのか、どんなふうにカメラを楽しみたいのかに合

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OLYMPUS Pen EES-2の撮影見本

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OLYMPUS Pen EES-2の撮影見本

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OLYMPUS PEN EE-2の撮影見本

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OLYMPUS PEN EES-2の撮影見本

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OLYMPUS Pen EES-2の撮影見本

10年前だろうと20年前だろうと、いいなと思った写真をずっと投稿し続けたい

病み上がりで1週間ぶりに外に出たら、心地よい気温と金木犀の香りが満ちていて「秋だあっっっっ!」と心おどっている。やっと過ごしやすい季節がやってきた。 秋の季節になると必ずSNSに投稿する写真がある。この金木犀の写真だ。もう10年くらい前に、始めた買ったフィルム一眼レフカメラCanonAE-1で撮影した写真だ。 毎年毎年、外で見かけた金木犀をデジタルやフィルムカメラiPhoneなどで撮影するけれど、この写真以上に「いいな」と思う金木犀の写真が撮れないので、なんとなく毎年SN

フィルムカメラ始めました〜minolta SRT101〜

どうもO太郎です。 オールドレンズと呼ばれるフィルムカメラ時代のレンズを現代のミラーレスカメラで使うのは一つの流行りになっていて、自分も物は試しと使い始めたのがminoltaというメーカーのROKKORというブランドのレンズ。 手頃な価格でクセのある描写を楽しめるのがオールドレンズの魅力。 少しづつROKKORレンズを買い増していって、気づけば5本も集まっていました。 気づけば本数がどんどんと増えていくのがオールドレンズ沼ですね、、こわいこわい、、 さてレンズが5本

カメラの基礎知識を共有します

こんにちは!かのです! 今日はカメラの基礎知識についてです。 カメラの基礎知識をインプット中なので              ここでアウトプットをしていきます。 カメラ設定F値(絞り値)  光の入る量を調整するもの  F値の数字が低いほど背景がボケる  数字が高いとボケにくい映像になる  写真のボケ具合をいじれる  全開:数字が大きいとき  開放:数字が小さいこと シャッタースピード  シャッターを開いたり閉じたりする事  光の入る時間を調整するもの  長時間露光な

マネジメントは理解だけでなく実行をしないと意味がない(マネジメントにこそGTD)

マネジャーがGTDの整理術をやることの利点は、「実行」を自分自身に促すことにある、と思います。 たしかに本を読んでマネジメントについて学ぶのも大事なことです。新しい考え方、フレーム、そういったものを知ることでやりやすくなったり、状況変化に対応できるだけの知識やスキルが手に入るかもしれません。 しかし、それを行動によって実践していかないといけません。理解しただけではなく「自分が行動する」「周囲に働きかける」「判断をして指示を出す」などといったことが不可欠です。 マネジャー