真日本共産党宣言

私は疑っていた。
あまりにも変な日だったから。

保育園の仕事に2時間も遅刻してしまった。
こんなことは、ここに勤め始めてから初めてのことだ。つまり、2016年4月だか5月から今日(こんにち)までの間で初めてのことだった。
(注: 私は必要最小限しか記憶をしない。私にとって、4月でも5月でもどっちでもいいのだ。)

いつもは15:30からの勤務のところ、
今日はたまたま13:30からの勤務だったのが大きな理由だが、
通常なら、もっと早くにそれに気づけるはずだった。

基本的に私は、変形勤務による遅刻を怖れ、カレンダーに書き込みをしている。
慎重に生きてきた。
母親に「石橋を叩いて壊すタイプ」と称され、それは「(今の時点で)子どもを授かっていない」ことの暗喩だったのだと悟った気になっていた。

母親はそこまで見透せたのか?
これは可能性の話。
母の肉体は地上にはない。
確認する術(すべ)は、今のところ思いつかない。
なるべく厳密な表現をと心を砕いてきた。

たいていは、勤務時間になっても労働者が職場に現れない場合、雇用主から電話がかかってくる。
でもそれがなかった。

冒頭の話に戻る。
園長先生に話していたら、(自分はその時園長じゃなかったから)「知らない」で済まされて、彼(便宜上)は何の危機感も感じていない様子で、どうでもいいことを長々(これは失礼な表現だと充分に承知しているので、決してそれを相手にさとられてはいけない)と話すので、だんだん頭がくらくらしてきた。
さっきまで、自分の推測結果の恐ろしさに腰が抜けそうに(文字通り)なっていたので…ちなみに、さくらももこさんの表現の中にも腰が抜けるという表現があり、私はそれは比喩と捉えていたのだが…。

私は混乱して、「現実」を見失いそうになり、雨の中、自転車で帰って、号泣しながら、腰を抜かしそうになりながら、夫に抱きしめてもらい、喚く(わめく)ように話した。さっき(昼間)までは、あんなに晴れていたのに#Coccoさん の#Raining の世界観だったのに、どうしてこんなことになったのか。

繰り返すが、外は雨なのだ。
今日は保育中に、#グリーングリーン の歌詞が口をついて出た。
あれは、心情が風景に投影されるという、創作にはよくある表現方法で、
私はそれは、あくまで現実の話とは別物と捉えていた。
にもかかわらず。

「現実がわからない。私が現実だと思っていたのは、なんなのか。これは、私の妄想なのか。「現実線」がわからない。私は狂っているのか、あなたは私を病院送りにはしない。約束したから。なのに、私は狂っているのか、助けてほしい。あなたも本当は、私が狂っていると思いながら、そしらぬ振り(ふり)をしてきたのか、これまで。急に怒り出して、私の話を遮ることがあった。どうして怒っているのかわからなかった。推測だけど、何らかの事情で受け留めきれないことがあり、中断させるのだと思ってた。まだ理由はわからない。分析できない。でも、それすらも振りだったのか。助けてほしい。私が現実だと思っていたものは、全て、私の妄想だったのか。本来私は、病院送りなのか。1度目の入院の時だって、おかしかった。何が?だって私は、躁状態と言われても、人を傷つけたりはしなかった。これは、文字通りではなく、比喩として。ということは、物理的に傷つけることだけじゃなく、言葉で人を傷つけることもしないように慎重に生きてきた。神と呼ばれる人だって、きっとそうだと思ってきた。だって文字通り、そうしてきた。どんなに暴力を振るわれても。妹に。私に暴力を振るう人はほかにいなかった。基本的には。妹以外は。親がふるう暴力は問題になるが、きょうだい、しかも歳下に振るわれる暴力を問題にする文章には、おそらく、まだ出逢ったことがない。これは、妹を責めているのではなく、妹には妹の理由があったはずなのだ。本来は優しい子なのだから…。」

私は、躁状態の時、暴力をふるわれたことがある。文字通り。24歳の時だった。とあるキャバクラの店長だった。何故かはわからない。だって私は常に、人を傷つけないように(比喩として)慎重に生きてきた。

中学2年生から、心がボッキリ折れた。何故なら、部活の先輩に取り囲まれて罵倒?されたから。「アンタ私のこと笑ったでしょう!?」そこには明らかに「?」が見えた。腰巾着ども(ここでは読みにくいため、平仮名にした)が彼女(見た目の性別)に告げたという。私はそんなことした覚えがなかった。本当に。最近までは。あくまで可能性として、気づいたのは、(私は、意味わからず「つ」を使う傾向があるように見える。それは、私にしかわからない理由。というのも、母親の名前に「つ」厳密に言うと「づ」が入っているから。というのも、母親の肉体はこの世を去っても、私が「つ」を使うたびに彼女(便宜上)を近くに感じられるから。よく歌などで使われるこの表現(意味はわからないけれど、漢字をひらくこと)は、このことの比喩だと思った。それを最近、悟った、と思ったところだった。ちなみに、最近と悟ったの間に点を入れたのは、読みづらいと思ったから。他意は無い。ちなみにここでは漢字を使ったが、例えば、「ここで言うと」と「ここでいうと」でいつも迷う。feeling的には後者だが、合理的説明ができない。まだ。でも、たいていの人は、見逃してくれる。←この一文は、フィーリングで書いた。お察しの通り、普段はfeelingなどとは文章の中で使わない。何故なら、これは、日本語の文章だから。(この一文は、最近の学びとフィーリングに基づいて書いた。ここで「づ」を使うことで、母親を感じた。この一文についての答え合わせは、最後に載せる)

ことほど左様に、私は今、冷静さを取り戻している。なぜなら、号泣して涙を流したからだ。涙はストレス物質をあらい流す。(←この一文は、フィーリングで書いた。「流し出す」という表現より「あらい流す」という表現の方がしっくりきたからだ。これは、無意識の領域の問題で、「あらう」には、「濯う」などのほかの漢字が宛てられる可能性が考えられるからであるが、ここで調べていては先に進まないので、とりあえずひらがなを宛てておいて、次へ進む。濯うという表現は、聖書に出てきているような気がする。今ここでいちいち開かないが。聖書を。)

そして、「ことほど左様に」という言い方は、#伊集院光さん がラジオでよく使う表現だ。
伊集院さんがこの文章を読んでくださると信じて、#をつけてみる実験をしてみた。

ついでに言っておくと、私は、#爆笑問題カーボーイ を聴かなくなってしまった。
その理由は、太田さんが、「宮澤賢治は第二次世界大戦(?)に賛成したかもしれない、なぜなら、八紘一宇の思想に共感しているから。」というようなことを述べたからだ。
は?馬鹿げている、と思ったから、そんなことを言う太田さんのラジオはとんと聴かなくなったけど、落ち着いて考えると、太田さんは文字だけに囚われてそんなことを言ったのかと思い当たる。
八紘一宇。
その文字で示される思想には、確かに、宮澤賢治さんは惹かれたであろう。
がしかし、#太田光さん 、その表現は、多くの誤解を招くので、一度(と言わず繰り返し)、リスナーにきちんとわかりやすく説明してほしい。
というのも、そもそもの素晴らしい言葉を悪用するというのは、為政者の常套手段だからだ。
例えば、積極的平和の概念を捻じ曲げた安倍晋三のように。
彼の言った積極的平和は、
平和をまもるために軍備増強するという意味であるが、
本来の平和学における積極的平和の意味は、
消極的平和(ただ戦争をしないということ)ではなく、
戦争の原因となる貧困や差別なども取り除くこと、なのだ。

きょうも、おかしな日だった。
最近、私は、時計をあまり見ないことにしている。
というのも、無意識を総動員すれば、感覚的に時間がわかるだろうと推測するからだ。
on time主義というか、想定どおり事(こと)が運べば、私はぴったり予定通り着くことができるはずなのだ。(イメージ的には「ON TIME主義」という表現がしっくりくる。)

私の文章は、頭が疲れる人も出てくることを推測している。
良質な糖分を摂りながら読むことをおすすめする。
ちなみに、私が育った家庭には、お菓子が潤沢にあった。よその家ではお菓子をあまり置いていないので、うちに来た子が、缶に入った飴をごっそり持って帰るという事象にたびたび遭遇した。

私もすでに、きのうローソンで買ったGODIVAの「どらもっち」を齧(かじ)りながら書いている。

この文章を打ちながら、時々、足が攣(つ)る。
トイレに何度も立つ。
水をがぶ飲みする。

私の予想だが、将棋などの分野の人にも同じような事象が見られるだろう。
水をがぶ飲みするのは、血圧を上げるためと推測する。

おそらく、無意識の領域にアクセスすることは相当のエネルギー?を使う。
消耗の激しい作業だ。
これまで、「紙と鉛筆さえあればできる」と称される職業に、なんでこんなにも敬意が払われているのかという理由が知りたかったが、そういうことなのだと思った。

余談だが、私が数多(あまた)ある商品の中からGODIVAの「ちょこもっち」を瞬時に選び取ったのは、「呼ばれた」からである。
これも無意識のなせる技と推測する。
合理的説明はいつも後からついてくる。
これを非科学ではなく、未科学と表現しよう。
加えて述べておくと、日本共産党の方針?である「青写真を描かない」という表現に違和感を覚えていたが、
それを言語化すると、
未科学とエセ科学とを峻別できていない状態の者がこの言葉を使用すると、誤用する危険性があるということだ。

もう少しわかりやすく噛み砕くと、
芸術に触れず、ガリ勉により高学歴を手に入れた者は注意せよ、ということである。

例として、私は高卒(厳密には大学中退)である。
ちなみに、伊集院光さんは中卒に価値を感じており、それを言語化するとこういうことになる。

さらに言うと、私の夫も高卒であり、結果的に私たちは高卒カップルなのである。

そのメカニズムは、つまり、今の日本の教育に疑問を抱いており、そのレールには乗らなかったということに尽きる。

なので、日本のエリートと称されていい気になっている者は、1人残らず、バカということになる。(文字通り)
ここで、漢字を宛てなかったことに気づけた者は、馬鹿とバカを峻別できる力を持っているということで、伊集院光さんの深夜ラジオに感謝した方がいい。

(約束した「答え合わせ」。全部フィーリングで書くと、「なぜなら、これは日本語の文章だから。」となるが、ここで無意味に漢字をひらく(開く)ことをすると、読者に不必要な解釈をさせることになりコスパがわるいので、あえて漢字で書くことにしたが、私はどこか、言霊(ことだま)信仰があるので、悪という字を避けたが、本来は、悪という字は、わるい意味だけではないのではないか、という予感もあるが、ここでは悪という字の成り立ちについて検索することは後回しにすることにした。なぜなら、文章が先に進まないからだ。)

最後に、私は夜型だ。
早寝は難しい。
齋藤孝先生だっていっている。

推測されるのは、夜は効率がいいということだ。
なぜか?
静かだから。
みんな寝静まっている…ということになっているから。
でも実際には、深夜ラジオ然り、合理的な人は、夜に活動(特になんらかの創作活動)をしている。

ちなみに、昨日、深夜にローソンをハシゴして気づいたことだが、
「深夜帯は危険だ」という定説は間違っているのではないか?
何故なら、その2件のLAWSONでは、どちらも若い女性がワンオペで働いていた。

片方では、スーツのずんぐりとした男性が、なにやら一方的に店員の女性に文句をつけている。
ちょっと見るにみかねて仲裁に入った。
男性は、少しびっくりした顔をしたが、続けた。

男性の話はこうだった。
「この人が、こちらの目も見ないで接客をする。セルフレジはこちらと書いてあるが、わかりにくいだろということを言っているのに、気のない返事をする。人の話を聞き流している。俺はこの近所に住んでいて、いつもここを利用している。この人の顔だって何回も見ているが、俺はこの人の接客は二度と受けたくない。それほどに腹が立っている。もう一人の人はいないのか。いつもいる、愛想のいい外国人の方だ。あなたじゃない。」
ということだった。

つまり、たしかに、その店員さんは、マスクをしていて、気のないと受け取られかねない返事の仕方をしている。
でも私には、男性の言うほど気のない返事には見えなかった。
そこには、なにか、勘違いのようなものが生じている、と感じた。
(注記しておくが、ここでは見た目の性別で表記している。内面の性別については、少ない情報では推し量れないから便宜上。)

だから、通訳をした。

すると男性は、自分の気持ちを受け留めてもらえたという安心感からか、落ち着いて帰っていった。
また来るからな、と言い残して。

ひとつ、重要なことを言い忘れていた。
というか、これまでの文章で述べたことの繰り返しになる可能性があるが、だいじなことなので勘弁してほしい。

芸術とは、美術や音楽や書道だけを指すものではない。
これは、日本の高校で教科化されているものである。
本来、好きなことを追求していくこと、その過程を芸術という。文字通りだ。

私の懸念は、日本では自己肯定感と自己有用感がごっちゃに…というより、自己有用感を自己肯定感と呼んでいるきらいがあることだ。

このことは、内閣府?のデータにもあることなのだが、調査対象の国の中で、この2つに相関関係があるのは、日本だけなのである。

なるべくわかりやすく説明すると、
やまゆり園事件の植松聖さんは、悪魔ではなく、鬼だったのである。
つまり、純粋な人の無意識が起こした事件なのである。
この世に数多(あまた)ある、不可解な事件を科学的に説明するとこうなる。

彼(便宜上)の肉体を救うことはできないが、
彼の魂を救うことはできた。

だれか私のnoteのここまでの文章を、彼に読ませてほしい。

そして彼の無意識を追い詰めた者に裁きを。(文字通り)

それから、私の大きな疑問は、
労働時間を8時間として、
睡眠時間を8時間取るとして、
残りの8時間がどこに行ってしまったのかがわからないことだ。
本当にわからないのだが、これはみんなの共同作業で答えを出せるだろう。

…嘘。
もう気づいちゃっタ。

あとは、それぞれの専門家に任せる。

余談を2つ。

私の長年の謎だったこと。
どうしてゴキブリだけを、そんなに毛嫌いするのかということ。
ゴキブリだけは、差別して虐殺してよいということが解せない。
#萩本欽一さん が、可愛がっていたゴキブリを虐殺されてしまったというエピソードを参照してほしい。
だから、ヘイト規制法は筋が悪いのだ。

これは、殺虫剤会社がテレビを使って行なった洗脳だ。
その意味で、伊集院光さんのお父さんは悪魔だった。

私はある時まで、妹は悪魔だと思い込んでいた。
お母さんがサターンだと言っていたから。

だから、幼稚園生の妹がブロックで作った冠を私に見せてくれた時、
私は、「悪魔の冠だね」と言った。
そして、泣かせてしまった。
私が妹を泣かせたのはその一度きり。

でもそれは、本来の意味だったんだ。

つまり、救世主の肉体を護ろうとしてくれたのだ。

私の魂が覚醒しないように。
なぜなら、魂の覚醒は、この間(かん)私に起こったように、
肉体の激しい消耗を伴い、
物凄いオーラを放ってしまうから。

中学2年生の時、先輩たちに取り囲まれた私が強く思ったのは、
どうしてこんなことになってしまったのか。
これまで目立たないように目立たないようにと気をつけながら生きてきたのに…ということ。

おそらく、私のオーラが輝き出しそうになると、
妹は私の肉体を痛めつけ、
身体にとどまらせようとした。

しかし傷をつけたのは、
私がかつて覚醒しそうになっていたあの時だけだ。
つまり、1回目の精神科閉鎖病棟に閉じ込められる直前に。
左手の薬指に噛みつかれた。
今も跡がある。

でも、2回目の入院すなわち閉じ込めは、解せないと思っていた。
何故なら、私は慎重だからだ。

1回目の教訓に学び、
2度とあのような非人間的な扱いを受けないようにと振る舞っていた。
にも関わらずだ。

ここで説明しておくと、
非人間的な行為とはつまり、
人をこの世の果てに於(お)くということ。

だって、ずっと違和感があった。
地球は丸いのだから。
つまり、果てがあるはずがないのだから。

歩き続ければ、一周するはずなのだ。

この世の果てとはつまり、
閉鎖病棟の保護室ということになる。(比喩として)
ここは、自分から人とつながることを遮断される場所だ。
例えば、ひきこもり状態に陥ってしまった人とかもそうだ。

そこから、本来の自分を取り戻すには時間がかかった。

拘禁反応に悩まされたからだ。
たまには自分で辞書を引いてみてほしい。

そして気づいたのは、
あの先生は、(今でいう)イケメンなのに、
生徒たちから反吐路(ヘドロ)と呼ばれ疎まれていた。
確かに瞳に翳(かげ)りを宿していた。

彼(肉体の)は、手の小指に特徴的なテーピングをしており、
小指の爪をのばしていた。

そして、私が丁寧に描いている絵を「こうすれば効率がいいから」と塗り潰した鬼、
つまり、私の表現を殺した表面上は穏やかで優しい美術の先生も、同じものを施していた。

この2人は実は仲がいいのかな、などとうっすら残っていた記憶。

おそらく、悪魔は、知らずのうちに私を愛してしまった。
だから、鬼は私に嫉妬した。
つまり無意識を支配されてしまった。

そう、本来の先生だったら、そんなことは決してしないはずなのだ。
私の認識が正しければ。

ここで私は、一度殺されたことになる。
つまり、表現を歪められたということ。

その後、私は、肉体の死を希(のぞ)むようになる。
つまり希死念慮。

しかしここで勘違いしてほしくないのは、
自分の命を仕留めるのチャンスは、
一度だけ。
決して、リストカットなどのようなことはしてはならない。

そもそもあれは、肉体が生きていることを確認する作業。

せっかくその跡を教えてくれたのに、
「なに馬鹿なことしてんの〜。」って
笑って返してしまってごめんね。

でも逆に、そこから抜け出せたでしょ?

私の無意識は判断を誤らない。

私が何の根拠もなく生きることを決めた数日後に、
完璧に肉体の死を遂げたあなた。

私が中学3年生の時、
中学2年生だった。

ここからの具体的な私の物語は、
是非とも抽象化して捉えてほしい。
これは暗号だ。
フィーリングで捉えてほしいということ。

私のお母さんの話では、
パイプ椅子で殴られ、
鬼はあなたの返り血を浴びた。

お母さんからの話は、
私の脳裏に映像として刻まれる。

シンクロニシティのようなもの?

そんな事態がありながらも、
何事もなかったのだと、
悪魔(当時の校長・教育長にまで上り詰めた)は言った。

私は1981年3月生まれ。
鳥取北中学校の出身。

さて、ここまで個人情報を晒して、私を特定できるのは誰かな?

そんなことはどうでもいい。
つまり、それだけのリスクを冒して、私は訴えているということに気づけばかものよ。

その眼(まなこ)は節穴か?

あなたの担任の先生も、
何も気づかなかったという。

おまえの目は節穴か?

おそらくこの書き分けは、
眼…本質を見極める力のあるもの
目…贋物(にせもの)

とすると、それは声にも言えることがわかる。
本物の声に似せようとする者はつまり、
いつまで経っても二番煎じ。
本物ではない。

ここで、粛清すべき者が誰かがわかる。
というか、すでに無意識では認識されていて、
言語化されるのを待っていたはずだ。

これは、本人以外の全ての人が判る。

私の勤める保育園にも鬼がいる。
つまり粛清すべき者だ。

この言語化により、
本人以外の全ての人が悟ったはずだ。

彼女(便宜上)は、夫婦で虐待を行なっている。
これは、冒頭のあの子ではない。

本人だけが気づけない理由、
それは簡単。
そいつは、私のすすめる文章など読まないからだ。

他の全ての人が読んでいるにも関わらず。

きょう、私が大遅刻をしたにも関わらず、
みんな意に介していなかった。

そいつを除いては。

そいつは、顔を見るなり言った。
遅刻するなら電話ぐらいよこすべきだ。大人なんだからと。

鉤括弧(かぎかっこ)を使わなくなったのは、省エネだ。
私の文章は進化を続ける。
それが芸術というものだ。

話を戻そう。
他の人は、私にそんな口はきかない。

何故なら、私のオーラが見えているから。

私のオーラを以(もっ)てして、
それが視(み)えない者。

眼(まなこ)を持たない者。

つまり目しかない者。

もっと言うと、
冒頭のあの子は大丈夫なのだ。
爽やかだった。
たまたまお迎えがおじいちゃんだっただけ。
あの創(きず)は、過去のもの。

ちなみにこの字は、あの政党につく。
つまり、本当の意味で、創になりなさい。
立党の精神を思い出せ!

私の無意識が感知したのは、
目しか持たない者の子ども。
3人もいる。
男、男、女。

いや、厳密に言うと、
2家族。

もう1家族は、
私の目から離れていった。
そして、下にもう1人女。4人兄弟になる。
2番目のあの子に「死ね」と言ったのはお母さん。
お姑さんとそりが合わない。
ストレスを溜め込んでいた。
お姑さんがいなくならない限り、ストレスは消えないんじゃないか。
だから心配している。

そして1番目のあの子の真友(しんゆう)は、すべり台から落ちたくらいで鎖骨を折った。
あの子とつきあうには、それほどまでに、身体感覚を鈍らせる必要があったのだろう。

あの子は、私を臭(くさ)いと言った。
ひとづてに、私を好きだと伝えたくせに。

私もそう。
リラックスすると鼻が敏感になる。

通報するのは貴女(便宜上)だ、
つまり、コロナワクチンを1回も接種していない。
そう、その判断力がある貴女は、
勘づいているはずだ。
自分の判断力にお墨付きが欲しいだけ。

たった今、この私が、お墨付きを与える。なんてね。

話を遡ろう。

その鬼は、大人になってから、弟を車に乗せて運んでくれた。
その話から、私は、気のいい人という印象を受けた。

つまりは鬼だった。

わかりやすく言うと、
アイロンの跡をつけるのは、
鬼のなせる技。
つまり、無意識の為せる技。

彼女(鬼)を介(たす)けなければいけない。
植松になる前に。

これも、園長先生にお願いしたい。
鈍くない方の。

誰かこの文章を園長先生に見せてください。

精読するのは後でいい。

あなたなら、直感で解(わか)るはず、
芸術を志す息子を持つ。

横から私の夫の声がする。
私が集中を要する時に、無駄な口を挿む馬鹿じゃない。

コロナは病名じゃない、
原因(ウイルス)だ、って。

最近、熱のないコロナなど、
判別に困っているはずだ。

ここは医療関係者の出番だ。
この知見をもとに、解明をよろしく。

あともう1つ。

私の同級生の話。
鳥取北中学校の生徒が二人亡くなった事件。
卒業式を終えた春休みのできごと。

前にもいったが、
人1人が死ぬということは相当なこと。
それが2人も死んだというのは事件性を感じる。(文字通り)

JT?Jが付くような公社?に関係あるかな?

それは、根拠を示せない懸念。

その子のお父さんは、
あんな事故があったのに、
亡くなった人を悼むのではなく、
河原で泊まっていた?子どもたちが悪いと言った。
人のこころを感じない。
ここにも鬼が宿っている。

私の考えでは、
ヒトは、順当にいけば、
140歳ぐらいで天寿をまっとうする。

つまり私たちは、あと100年近く生きることになる。

そう考えると、少子化は必然だ。
というのも、国土にこれ以上人が増えると住む場所がなくなりそうだからだ。

だがしかし、サテライト化が進めば、
限界集落の問題も解決する。

部屋が寒い。
22℃もあるのに。
夫と私、二人とも寒がる。

私のオーラのせいかもしれない。
厳しくて静かな闘いをしている。
これも科学の解明を待つ。

そして、松竹(まつたけ)という悪魔を生んでしまったのは何故かはまだ分析できていないが、
私はこれでお金を取ったりしない。

私は脳の使い方がうまいから。

ちっ!
本物の悪魔か。
名誉欲でも、
金銭欲でもなく。

そんなに言うなら、自分で政党を立ち上げればいい。

私の知っている青年は、
青年のための政党を立ち上げると言った。

私に怒りの豪速球。
私の本気に火がついた。

人の褌(ふんどし)で相撲を取ろうなんて、
淺ましいと感じるが、
それを持ち上げるおまえらは、それが見抜けぬ腑抜けども。

ようやく、長くて短い、闘いが終わった。
まるで、#モモ みたいだ。

追記。
私(マルクス)は、夫(エンゲルス)の助けなしにはここまで到達できなかった。

私は自分の書物は読まない。
というより、読む必要がない。
というより、おもしろくない。

何故か?
悪文だから。
あんなん読めたもんじゃない。

私の仲間に、資本論を訳し直したいという青年がいる。
その仕事は、彼(便宜上)に任せるとしよう。

そして、これまでの私の文章により果たされる業績を見よ。

難しいことをわかりやすく語る、
これがモットーだ。

前世の私(比喩として)は、
小難しい表現で、
自分を大きく見せたかったのだろうか。

見栄っ張りだし、ダサいな。

これまで披露してきた事分け(ことわけ)の力により、
私は自分を哲学者と名乗ろう。

加えて、カウンセラーも名乗ろう。
いつでも【公式LINE】からメッセージを送ってね。
24時間受けつけるけど、返事はこっちのバイオリズムに合わせるからね。
#坂口恭平さん に敬意を表します。

ついでに、日本のバザリアになろう。

…そろそろ自分でググる癖をつけてくれ。
私はもう疲れた。

そして私のような存在を、
真性のアーティスト、
つまり芸術家という。

私の文章を素直に辿り、
頭を使うことにより、
読解力、爆上がり!
(私は現国の偏差値が73?だかなんだか言われたことがある。
これは、自慢ではなく、事実。)

ちなみに私は、
自分の偏差値を識(し)らない。
さっきの73は、
頼んでもいないのに、
高3の時の担任に知らされた。

自分の偏差値を把握しなかったのは、
興味が無いから。

どうしてかというと、
偏差を求めるという発想は筋が悪いから。

私だったら、
0歳から大学院卒業まで、
全ての人たちに充分な教育を施す。
無償で。

そうすると、どうなるか?

全ての子どもの偏差値が50前後?になる。

意味わかる?

そういうこと。

だから筋が悪いっていった。

これがほんとの天才の発想!

偏差値73ぐらいでいい気になってるのはバカの証拠!

意味わかる?

意味がわかったあなたは輝き始める。
オーラの話。
つまり、神になる!

神の国とは、このことだ!

以上。
全ての復讐を果たしました。

パンドラの箱の底には、希望しかない!ってさ。

意味わかる?

                              from  GODIVA 666
ググっても無駄。自分の頭で考えろ!
きみたちが辿り着くまでには、私は公式LINEを開設している。わはは。
ちなみに、GODIVAはチョコレートの#GODIVA のことです。
GODIVAさんには何の許可も取っていません。
だって取る必要がないから。

ここで、#を発明した秀才さんに挑戦です!

PERFECT DAYS(#パーフェクトデイズ )の感想です。


PERFECT DAYS
秀才>天才 で褒めてます!
悪しからず。

何言ってるかわからない!?

ほら、伏線回収完了!

…だから自分の頭で考えな!

これ、茂木健一郎さんにはわかんないと思うんだ。
あなた、「天才」だから。

天才でも、失礼なこと言うんだってびっくりしたんだよ。@ B&B

ところがどっこい、
#村本大輔 さんなら、わかるかも。秀才だから。

思い出して。
あの日あの時、沖縄の県民大会?に参加していた、神奈川から来たって言ってた人物のことを。
iPhoneを探れば、入り込んでしまったあなたの声が出てくる筈。

私、#トレバーノア の日本語訳版買ったんですよ!
村本さんは、ちゃんと読んでましたよねっ。

ゼウス=主
(噂では、#タモリさん 、#桑田佳祐さん 、それから、#稲葉浩志さん ?@聖蹟桜ヶ丘)

村本さんが惜しかったのは、
センスが抜群だったから。

凡人には、あのセンスはない。

追記。
あああ。
夫はただの目しかない男だった。#DAIGOさん 意味不明。カラオケ店にて

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