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背中スイッチ対策だけじゃない?抱っこ布団で得られる3つの安心

「抱っこ布団」を知っていますか。トッポンチーノ(イタリア語で小さな布団)とも言い、藤井聡太棋士が受けたと話題のモンテッソーリ教育で取り入れられている子ども用品です。
想像してみてください。産後しばらくは、3時間おきの授乳に追われる日々(一日10回近くのおむつ替え付き!)になります。眠い目をこすり、やっとの思いで寝かしつけたベビーを床においた途端、泣き始めてしまったら・・・。
このような「背中スイッチ」が発動する原因を取り除いてくれるのが抱っこ布団です。中でもおすすめなのが、西松屋の「ふんわりマット」。マットで得られる【3つの安心】をご紹介します。


1.安心な居場所を持ち運べる

ベビーは目が発達していませんが、環境の変化に敏感です。場所見知りして泣いてしまう子もいます。健診などのお出かけ時にベビーが泣き出したとき、いつものにおい、肌触りでベビーを安心で包んでくれるマットは心強い味方になるでしょう。
軽くて折り畳めるので、ベビーカーやバウンサーよりもかさばりません。丸めてクッションにしたり、枕にしたりできるので産前からママのにおいをつけておくのもいいですね。

2.誰でも安心して抱っこできる

慣れていない人には、首が座っていないベビーとのふれあいはちょっと怖いもの。マットがあれば、新米ママやパパはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃん、ママの友達、ベビーの兄弟など、さまざまな人が安心して抱っこできます。
安定するため、手の負担を軽減できるのもうれしいポイント。ベビーが生まれた日から毎日活躍してくれること間違いなし。たくさん抱っこして、みんなでベビーのぬくもりを楽しみましょう。

3.お財布にもやさしくて安心

出産、育児は何かとお金がかかるもの。「買ったけれども使わなかった」は避けたいところ。ふんわりマットは2,000円でおつりがくる値段で何役もこなせるので安心して購入できます。たとえば、お風呂に入れるときのベビー置き場、昼間の居場所、外出時のおむつ替えシート代わりなど。定期的にベビーと写真を撮れば日頃の成長も実感できます。
汗やミルクの吐き戻しで汚れても、カバーを取り外して洗濯できるから、好きなデザインで2つ買ってローテーションしても便利です。

ママの安心はベビーの安心。産前準備にはミルク、おむつ、そしてふんわりマット。3つの安心を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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