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大きな変化が。30代ワーママ等身大の生後3ヶ月ふりかえり

あっという間に我が子も生後4ヶ月に。
これまでのふりかえりはこちら

以下、生後3ヶ月を振り返っていきます。



★身体の発達がすすむ!

うつぶせ遊びはさせていたものの、本当に首が座る日は来るのか?と懐疑的でしたが、その日は来た(笑)
3ヶ月半ばあたりで縦抱きのときに支えなくても大丈夫そう・・・?と思い、支える手を離したところ、安定しきってはいないものの姿勢をキープ!うれしくてテンションがすごくあがりました!!
そして、寝返りしそうなくらい身体をネジネジ。両足があがり、横になる。口からは泡がブクブク。ブーブー鳴らすこともできるように。ものを掴むのも上手。
さらに、声を出して笑ってくれるようになって癒されています。よくわからない言葉をしゃべるのもほほえましい。
確実に進化している、と実感しました。ミルク量も増え、ついにガラスの哺乳瓶からプラスチックの大きな哺乳瓶へ。

★外出に挑戦!楽しいけど疲れる

生後3ヶ月ともなると、首も座り始め、睡眠間隔も空いてくるころ。気温も上がってくるということで、遠出の予定を企画。
車で遠方の実家に帰省したり、お宮参り&お食い初めをしたり。子供のいる友達とランチをしたり。会社にも子供を連れて行きました。来月から保育園なので、とても良い思い出になりました。
特に、子供がいると家族の絆が深まると実感。幸せを感じました。
でも、長期滞在となるとやっぱり準備が大変。ヘトヘトになります。
駅のベビーカーレンタルを初めて利用しましたが、とっても手軽!ただ、ベビーカーがあると、エレベーターやスロープを探してなかなか目的地にたどり着けないことにも気付きました。ベビーカーで優雅に歩いているように見えるママはきっと大変。子供を連れて人と会うにはかなりの準備が必要であり、人と会う時間の貴重さを知る。

★子どもの風邪の強さを知る

保育園の個別面談の翌日、子供がコンコンと咳をし、鼻水がズルズル。1時間半くらい滞在しただけなのに、何かもらってきた?!
あっという間に親にうつり、久々に病院にかかるレベルに。大事には至りませんでしたが、保育園の洗礼の予告?かと思いました。
お宮参りの予定をリスケ。カメラマンもリスケ。こちら都合なので申し訳ないけど、開口一番にキャンセル料金の話をされたときはイラッとしました(笑)もうこの人をリピートすることはない!
そして、子供がいるうちはキャンセル料金を気にするような予約は避けたほうがいいな、と学びました。

生後3ヶ月のあれこれ(備忘録)

・保育園で飲ませるというので、ベビー麦茶を薄めて与えてみたものの、味が違う!とギャン泣き(笑)
・移動時の予備として液体ミルクを購入。実際に問題なく飲めてよかった!
・昔の自分の写真と子供の顔を並べて撮影すると結構似てる!遺伝子すごい。子どものためにも自分の写真も残そう。
・誕生日にファミサポ使って夫婦でランチ。結局子供のことが気になりそそくさと帰る(笑)
・夜泣きをミルクで対応すると、うちの子の場合、全部飲めちゃうので大変な量に。〜100ml+おしゃぶりで乗り切る。
・産後ケアで先月とは別の助産院に。産前ケアにお金をかけてリスクを減らすという考えを知る。助産師さんに、個人的には哺乳瓶はもう消毒しなくてもいいと思う、と言われ、旅行中は消毒せずに過ごす(トラブルなし)。
・授乳リズムが整い、スマホタイマーとオサラバ。感覚で今眠いかな?お腹空いてるかな?がわかってきたような気がする。

以上です。
育休終了まであと一ヶ月。悔いのないように過ごしつつ、慣らし保育園中に少しリフレッシュもしたいです!


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