Route09/Molecule Plane (Push it! Studio)

電子音楽の作曲、アクースモニウムによる多層化立体音響やモジュラーシンセサイザーの演奏、…

Route09/Molecule Plane (Push it! Studio)

電子音楽の作曲、アクースモニウムによる多層化立体音響やモジュラーシンセサイザーの演奏、サウンドデザイン、レコーディング、マスタリング、WS講師、執筆、猫の飼い主などなど。ノイズ&ビートユニットA.N.R.i.、音楽カンパニーhirviメンバー。日本電子音楽協会会員。修士(芸術)。

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    福間創 - this is our music

    響いたはずの音なき音、聴こえたはずの声なき声、美しく フルアルバムとしては5年ぶり。ゲストミュージシャンに平沢進、小西健司を迎えて完成した福間創2020年の最新作。 ・福間創執筆ライナーノーツ付き デジパックのCDケースには、本作品を手にとっていただいた方へのメッセージをつづった8ページのライナーノーツが付いています。 Mastered: Yuki Ohtsuka (Push it! Studio) 福間創 - this is our music [HSHF-0012] 01_________________to notice(03:21) 02_____fairies(03:06) 03________________conversation piece(07:05) 04_____________third eye(04:53) 05__________________________light years(08:26) 06_____________________________a grand trine(07:08) 07_______no disturb(03:23) 08_______________________our music(04:01) 09_______aeterna(03:25) 10______________cauda(02:09) Total Time 47:01 ※購入者に配布されていた試聴用mp3音源のダウンロードは今回はありません。ご了承ください。
    3,300円
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    Molecule Plane - Apocrypha

    試聴(05. Disentangle 冒頭3分00秒)↓ https://soundcloud.com/user-632020001/molecule-plane 関西を中心に電子音楽の作曲、ライブを行い、マスタリング・エンジニアとして多くの作品を手掛ける大塚勇樹による「持続的な音色の積層化とそれに伴う複合的なテクスチャ―の変容によって音響空間そのものの異化を誘発させる」ことをコンセプトとしたプロジェクトMolecule Planeの新作アルバムがshrine.jpよりリリース。 大塚勇樹は京都府在住の電子音楽家、マスタリング・エンジニア。大阪芸術大学で電子音響音楽の作曲およびアクースモニウムの演奏と音響技術を学び、同大学院博士(前期)課程を修了。 2010年頃よりRoute09名義やimaとのユニットA.N.R.i.などでクラブ・ミュージックの制作やライブを行いながら、自身の専門分野であるアクースモニウムの演奏やそれによって上演される作品の制作も継続。またマスタリング・エンジニアとしても活動し、これまでに檜垣智也、福間創、テンテンコなどの作品を手掛けている。 Molecule Planeは彼が「持続的な音色の積層化とそれに伴う複合的なテクスチャ―の変容によって音響空間そのものの異化を誘発させる」ことをコンセプトに2014年に始動したソロ・プロジェクトであり、これまでに『Acousticophilia』(299 MUSIC, 2016)、『SCHEMATIC』(Kyou Records, 2017)という2枚のCDアルバム、更にbandcampにてライブ・レコーディングに特化したエクストラ・アルバム「The Extra-Ordinary」シリーズをリリースしている。近年非常にフレキシブルに展開されているモジュラーシンセサイザーを用いたライブ活動も多くはこの名義の下で行われており、現在彼の音楽活動の核となっているプロジェクトといえるだろう。 本作『Apocrypha』は2017年リリースの『SCHEMATIC』以来、実に5年ぶりの発表となる3rdアルバム。収録楽曲はどれも音楽フェスティバルやコンサート企画のために制作されたものであり、元々はアルバム化の構想を持って制作されたものではなかったが、今回のアルバムリリースのオファーに際しこれらの楽曲群にひとまとまりのアルバムとしての価値が見出され、ミックスの再調整や音色レイヤーの再構成によって本作が生み出された。オリジナル・アルバムをアーティストにとっての「正典」とするならば、これらの楽曲はいわば「外典=Apocrypha」として存在している。 クラブ、アクースマティック、そしてサウンド・エンジニアリング、多方面から音楽に携わるその経験から導き出された本作の音像は、「響きを彫り込むこと」の探求という性質をもってアンビエント、ドローン、ノイズ、コンクレートを縫合し、圧倒的な深淵さをもって聴き手を包囲する。 収録曲の詳細は以下の通り 1. Aerial – ボンクリ・フェス 2022「電子音楽の部屋」における「プログラム D 大塚勇樹/モレキュル・プレーン作品特集」のオープニング、導入のための作品として制作。 2. Pilgrimage – 奈良「新しい音」芸術祭 2018「コンサート4=Trip Around The Ears」にてアーティスト本人のアクースモニウム演奏で初演。旅、ツーリズムをテーマとした電子音響音楽を上演するというコンサートであったため「巡礼」を意味するタイトルが冠されている。 3. Heretics – 奈良「新しい音」芸術祭 2020 のために制作。十席限定のコンサートのため聴衆との距離感がより密接で、その空間的特徴を意識して制作されている。 4. The Empress – 2018年に東京の両国門天ホールで開催された Electronic and Acousmatic Paris-Tokyo Sounds [day 2 -Acousmatic-]のために制作。ボンクリ・フェス 2022「電子音楽の部屋」でも一部改訂のうえ上演された。 5. Disentangle – ボンクリ・フェス2022「電子音楽の部屋」での上演用に制作。「プログラム D大塚勇樹/モレキュル・プレーン作品特集」の最後を飾った作品。 6. Cortex – MOTUS-CCMC2018 KYOTO のために制作。タイトルは皮質、外皮といった意味で、前作『SCHEMATIC』での試みを引き継ぎつつサウンドの表層やレイヤー構造の深化が目指された作品。 7. Hekatoncheir – CCMC2019 Tokyo のために制作。モジュラーシンセサイザーでのライブ活動が活発化したタイミングで制作されており、そこでの経験がフィードバックされている。 8. Pseudepigrapha – 収録曲で唯一本作の為に着手された新作。アルバムタイトル「外典」はこれまでの収録曲の性質を指したものだが、本曲は唯一このアルバムのために作られたものであるため、その異質さ故に「偽典」を意味するタイトルが冠されている。 Text: よろすず Molecule Plane - Apocrypha [SRSW 501] 01. Aerial 02. Pilgrimage 03. Heretics 04. The Empress 05. Disentangle 06. Cortex 07. Hekatoncheir 08. Pseudepigrapha http://studiowarp.jp/shrine/srsw-501-molecule-plane『apocrypha』/ ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
    2,200円
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    Molecule Plane - Acousticophilia

    削がれた音の分子は響きとなって大気を漂い、そして浸透する ​ コアな電子音楽ファンから圧倒的な支持を受けるYuki Ohtsukaによる「音色と音響の可能性の追求に特化した」プロジェクト第1弾。持続する密やかなるノイズや時に訪れる静寂は音響空間に独特の質感をもたらし、いわば皮膚の細胞を通して聴き手の奥深くに入り込む。その響きにじっと耳を澄ませるとき、はじめて音楽は立ち現れるのだ。 Molecule Plane - Acousticophilia [NIKU-9002] 1. Jaguarundi (2016) 2. Bringer (2014) 3. Stain (2015) 4. Vixen (2016) 5. Ghost Dubbing (2014) 6. Maeve (reprise) (2014) 7. Arcane (2015) 8. Woundwort (2016) 9. Gush (2012) http://www.rec-lab.com/#!niku-9002/jkkp8 試聴↓ https://soundcloud.com/push-it-studio/molecule-plane-acousticophilia-cross-fade ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
    2,112円
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https://vvav.thebase.in
VVAV - Virtual Variable Acoustic Vendor - 「仮想可変音響ヴェンダー」 音楽家、サウンド・エンジニアとして活動するYuki Ohtsuka (Route09/Root09/Molecule Plane/A.N.R.i.)の作品を販売するネットショップ。ご注文後、通常2日以内に発送します。 WEB SITE: http://push-it-studio.tumblr.com/ Yuki Ohtsuka a.k.a. Route09/Root09/Molecule Plane (Push it! Studio) 1986年生まれ。2011年大阪芸術大学大学院修了。 在学中より電子音響音楽の制作及び多層化立体音響システム「アクースモニウム」の演奏やコンピュータによるライブ・パフォーマンスの活動を開始。現代音楽と尖端的なクラブ・ミュージックのクロスオーバーを強く意識した作品を発表し続けている。2010年の瀬戸内国際芸術祭では「シアターピース in 豊島」へ出演し、CCMC2011では佳作、同2012ではMOTUS賞をそれぞれ受賞。近年ではSILENCE(伊)、Fesitval FUTURA(仏)などの音楽フェスティバルをはじめとしてヨーロッパを中心に作品が上演・放送されている。 また、「Route09」名義でテクノ、エレクトロニカ、ノイズといったジャンルでこれまでに多数のクラブ・イベントやシンセサイザーのワークショップなどに出演する一方、Il y a RecordsやUnnoiselessのコンピレーション・アルバム、USR RecordsからリリースされたスプリットEP(ウクライナ人ノイズ・アーティストDao De Noizeとの共作)などに参加している。 2012年にはエレクトロニカ・アーティストimaとのユニット「A.N.R.i.」を結成。翌2013年にshrine.jpより1stアルバム『All Noises Regenerates Interaction』をリリースしたほか、六本木SuperDeluxeにて開催された東京都主催のイベント「Sound Live Tokyo Fringe 東京都初耳区」では鈴木昭男、灰野敬二両氏と共に出演を果たす。 2014年、「音色と音響の可能性の追求」をテーマにした名義「Molecule Plane」を新たにスタートさせ、2016年に299 MUSICより1stアルバム『Acousticophilia』をリリース。2017年にはステージ空(大阪)にて開催された「Semba KArC vol.4」内でキャリア初のソロ・ライブを成功させ、きょうRECORDSより2ndアルバム『SCHEMATIC』を発表。 サウンド・エンジニアとしても数々の作品にレコーディングやマスタリングを手掛けており、エレクトロニクスを用いた現代音楽のコンサートなどの技術サポートも行っている。 映像作品や企業への楽曲・効果音提供も行っており、これまでに株式会社アケロン、株式会社ハッピーエレメンツ、りそな銀行などが主な実績として挙げられる。 プライヴェート・スタジオ「Push it! Studio」には、ユーロラック・モジュラー・シンセサイザーをはじめ、世界中のマニアックなシンセサイザーやノイズマシンが多数セッティングされており、それらのコレクターとしての側面も持つ。 日本電子音楽協会会員、hirviおよびsynk所属。
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福間創 - this is our music

響いたはずの音なき音、聴こえたはずの声なき声、美しく フルアルバムとしては5年ぶり。ゲストミュージシャンに平沢進、小西健司を迎えて完成した福間創2020年の最新作。 ・福間創執筆ライナーノーツ付き デジパックのCDケースには、本作品を手にとっていただいた方へのメッセージをつづった8ページのライナーノーツが付いています。 Mastered: Yuki Ohtsuka (Push it! Studio) 福間創 - this is our music [HSHF-0012] 01_________________to notice(03:21) 02_____fairies(03:06) 03________________conversation piece(07:05) 04_____________third eye(04:53) 05__________________________light years(08:26) 06_____________________________a grand trine(07:08) 07_______no disturb(03:23) 08_______________________our music(04:01) 09_______aeterna(03:25) 10______________cauda(02:09) Total Time 47:01 ※購入者に配布されていた試聴用mp3音源のダウンロードは今回はありません。ご了承ください。
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Molecule Plane - Apocrypha

試聴(05. Disentangle 冒頭3分00秒)↓ https://soundcloud.com/user-632020001/molecule-plane 関西を中心に電子音楽の作曲、ライブを行い、マスタリング・エンジニアとして多くの作品を手掛ける大塚勇樹による「持続的な音色の積層化とそれに伴う複合的なテクスチャ―の変容によって音響空間そのものの異化を誘発させる」ことをコンセプトとしたプロジェクトMolecule Planeの新作アルバムがshrine.jpよりリリース。 大塚勇樹は京都府在住の電子音楽家、マスタリング・エンジニア。大阪芸術大学で電子音響音楽の作曲およびアクースモニウムの演奏と音響技術を学び、同大学院博士(前期)課程を修了。 2010年頃よりRoute09名義やimaとのユニットA.N.R.i.などでクラブ・ミュージックの制作やライブを行いながら、自身の専門分野であるアクースモニウムの演奏やそれによって上演される作品の制作も継続。またマスタリング・エンジニアとしても活動し、これまでに檜垣智也、福間創、テンテンコなどの作品を手掛けている。 Molecule Planeは彼が「持続的な音色の積層化とそれに伴う複合的なテクスチャ―の変容によって音響空間そのものの異化を誘発させる」ことをコンセプトに2014年に始動したソロ・プロジェクトであり、これまでに『Acousticophilia』(299 MUSIC, 2016)、『SCHEMATIC』(Kyou Records, 2017)という2枚のCDアルバム、更にbandcampにてライブ・レコーディングに特化したエクストラ・アルバム「The Extra-Ordinary」シリーズをリリースしている。近年非常にフレキシブルに展開されているモジュラーシンセサイザーを用いたライブ活動も多くはこの名義の下で行われており、現在彼の音楽活動の核となっているプロジェクトといえるだろう。 本作『Apocrypha』は2017年リリースの『SCHEMATIC』以来、実に5年ぶりの発表となる3rdアルバム。収録楽曲はどれも音楽フェスティバルやコンサート企画のために制作されたものであり、元々はアルバム化の構想を持って制作されたものではなかったが、今回のアルバムリリースのオファーに際しこれらの楽曲群にひとまとまりのアルバムとしての価値が見出され、ミックスの再調整や音色レイヤーの再構成によって本作が生み出された。オリジナル・アルバムをアーティストにとっての「正典」とするならば、これらの楽曲はいわば「外典=Apocrypha」として存在している。 クラブ、アクースマティック、そしてサウンド・エンジニアリング、多方面から音楽に携わるその経験から導き出された本作の音像は、「響きを彫り込むこと」の探求という性質をもってアンビエント、ドローン、ノイズ、コンクレートを縫合し、圧倒的な深淵さをもって聴き手を包囲する。 収録曲の詳細は以下の通り 1. Aerial – ボンクリ・フェス 2022「電子音楽の部屋」における「プログラム D 大塚勇樹/モレキュル・プレーン作品特集」のオープニング、導入のための作品として制作。 2. Pilgrimage – 奈良「新しい音」芸術祭 2018「コンサート4=Trip Around The Ears」にてアーティスト本人のアクースモニウム演奏で初演。旅、ツーリズムをテーマとした電子音響音楽を上演するというコンサートであったため「巡礼」を意味するタイトルが冠されている。 3. Heretics – 奈良「新しい音」芸術祭 2020 のために制作。十席限定のコンサートのため聴衆との距離感がより密接で、その空間的特徴を意識して制作されている。 4. The Empress – 2018年に東京の両国門天ホールで開催された Electronic and Acousmatic Paris-Tokyo Sounds [day 2 -Acousmatic-]のために制作。ボンクリ・フェス 2022「電子音楽の部屋」でも一部改訂のうえ上演された。 5. Disentangle – ボンクリ・フェス2022「電子音楽の部屋」での上演用に制作。「プログラム D大塚勇樹/モレキュル・プレーン作品特集」の最後を飾った作品。 6. Cortex – MOTUS-CCMC2018 KYOTO のために制作。タイトルは皮質、外皮といった意味で、前作『SCHEMATIC』での試みを引き継ぎつつサウンドの表層やレイヤー構造の深化が目指された作品。 7. Hekatoncheir – CCMC2019 Tokyo のために制作。モジュラーシンセサイザーでのライブ活動が活発化したタイミングで制作されており、そこでの経験がフィードバックされている。 8. Pseudepigrapha – 収録曲で唯一本作の為に着手された新作。アルバムタイトル「外典」はこれまでの収録曲の性質を指したものだが、本曲は唯一このアルバムのために作られたものであるため、その異質さ故に「偽典」を意味するタイトルが冠されている。 Text: よろすず Molecule Plane - Apocrypha [SRSW 501] 01. Aerial 02. Pilgrimage 03. Heretics 04. The Empress 05. Disentangle 06. Cortex 07. Hekatoncheir 08. Pseudepigrapha http://studiowarp.jp/shrine/srsw-501-molecule-plane『apocrypha』/ ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
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Molecule Plane - Acousticophilia

削がれた音の分子は響きとなって大気を漂い、そして浸透する ​ コアな電子音楽ファンから圧倒的な支持を受けるYuki Ohtsukaによる「音色と音響の可能性の追求に特化した」プロジェクト第1弾。持続する密やかなるノイズや時に訪れる静寂は音響空間に独特の質感をもたらし、いわば皮膚の細胞を通して聴き手の奥深くに入り込む。その響きにじっと耳を澄ませるとき、はじめて音楽は立ち現れるのだ。 Molecule Plane - Acousticophilia [NIKU-9002] 1. Jaguarundi (2016) 2. Bringer (2014) 3. Stain (2015) 4. Vixen (2016) 5. Ghost Dubbing (2014) 6. Maeve (reprise) (2014) 7. Arcane (2015) 8. Woundwort (2016) 9. Gush (2012) http://www.rec-lab.com/#!niku-9002/jkkp8 試聴↓ https://soundcloud.com/push-it-studio/molecule-plane-acousticophilia-cross-fade ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
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hirvi - CERVICORN hirvi acousmatic works vol.1

hirvi - CERVICORN hirvi acousmatic works vol.1 セルヴィコーン ヒルヴィ・アクースマティック・ワークス vol.1 本作品集はhirviのメンバーによって2022年に制作されたオムニバスアルバムである。hirviとしては初のCDであり、名刺がわりともいえる作品集である。コロナ禍において活動自粛を余儀なくされた中、メンバーが改めて音楽と向き合い、継続的活動へと繋がる様に願いをこめて制作された。 CERVICORN hirvi acousmatic works vol.1 This collection of works is an omnibus album, that was produced in 2022 by the members of hirvi. It is the first CD for hirvi, and can be considered a substitute for business cards. While the COVID-19 pandemic restricted many activities, this album was produced with a wish, that each person would experience music again, and continue their normal activities. Track list: 1. 牛山泰良 - 影におぞけて 2. 天野知亜紀 - カソケキヒカリ 3. せきみつほ - It’s made by Hand Claps 4. 檜垣智也 - アクースマティック・プレリュード 5. ヤマシタユミ - Uranus 6. 大塚勇樹 - Angel Blood 7. 永松ゆか - カーニバルの夕べ PRODUCE: Tomonari HIGAKI MASTERING: Yuki OHTSUKA DESIGN: Yuka NAGAMATSU TEXT EDIT: Chiaki AMANO/Mitsuho SEKI MANAGEMENT: Taira USHIYAMA UNSUNG HERO: Yumi YAMASHITA ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
2,200円
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V.A. - a sign 2

【発売日:5/15】 阿木譲プロデュースのクラブ nu things JAJOUKA ~ environment 0g [zero-gauge]に集うアーティスト15組を収録した2枚組コンピ。テン年代に萌芽した尖端音楽の種子たちがここに開花する。 <作品概要> 70年代からプログレッシヴ・ロック、現代音楽、パンク、ニューウェイヴ、インダストリアル、ハウス、テクノ、クラブジャズと様々なシーンを横断、常に来るべき時代を読み解いてきた阿木譲プロデュースのクラブ nu things JAJOUKA ~ environment 0g [zero-gauge]に集うアーティスト15組を収録した2枚組コンピ。テン年代に萌芽した尖端音楽の種子たちがここに開花する。(東瀬戸悟) 参加アーティスト(Kiyoshi Izumi, Yuki Aoe, Sunao Inami, Nuearz, Junya Tokuda, Konsructal, Juri Suzue, Molecule Plane, Renick Bell, Isolate Line, Cindytalk, Kazuto Yokokura, Unknown Tears, Eadonmm, KENTARO HAYASHI) デザイン: 秋山伸 マスタリング: 宇都宮泰 プロデュース: Yasuyuki Nakamura(STUDIO WARP, SLOW DOWN RECORDS) ディレクション: 平野隼也( environment 0g [zero-gauge] ) V.A. - a sign 2 [remodel 07] Disc 01 01. Kiyoshi Izumi / Depth Patch 02. Sunao Inami / Stay Home 03. Nuearz / erato 04. Yuki Aoe / AIIII2-LV2tech 05. Junya Tokuda / MirroredImage 06. Konstructal / Grunt 07. Nuearz / horticulture 08. Sunao Inami / Stay Safe 09. Juri Suzue / itofu 10. Molecule Plane / Euryale 11. Junya Tokuda / NothingIsStill 12. Yuki Aoe / Yesterday And Today Disc 2 01. Renick Bell / Upheaval but Unshaken 02. Isolate Line / Belsomra 03. CINDYTALK / Subterminal 04. Isolate Line / Abilify 05. kazuto yokokura / binaural mix 06. Renick Bell / Blocking It Isn’t Going to Work 07. Unknown Tears / CERN TeV (ATRXIA mix) 08. Eadonmm / Observation Point , C700P92055 09. Eadonmm / Uycler 10. CINDYTALK / Circumspekt 11. KENTARO HAYASHI / GARGOUILLE http://studiowarp.jp/slowdown/remodel-07-v-a-%e3%80%8ea-sign-2%e3%80%8f/ 試聴↓ https://remodelremodel.bandcamp.com/album/a-sign-2 ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
3,300円
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Molecule Plane -Fragmentary Passage I (Downloade Code)

※こちらの商品はBandcampのダウンロードコードです。納品形態はURLとQRコードおよびダウンロードコードが記載された紙となります。 デジタルコンテンツとお間違えのないようにご購入ください。 本作は、昨年Molecule Plane名義でリリースした3rdアルバム『Apocrypha』以降の断絶を補完するために制作を続けている「Fragmentary Passage」シリーズをまとめたものである。 『Apocrypha』の完成後は一息つく間もなくマスタリングの依頼や原稿の執筆、ライブ出演などが続き、その間にもプライベートスタジオの大規模な改装なども行っていたため、アルバム制作後に心を落ち着ける時間も取れないまま年末年始あたりから心身共に崩壊しかかっており(実際年明けからなかなか治らない風邪を引いたかと思えば2月終わりに新型コロナに感染した)、また作品のストックも『Apocrypha』でほぼ全部放出した状態でもあったため、手元に残っていたものが機材以外に本当に何もなかった。 その中で今一度自分のできること・できないこと、やりたいこと・やりたくないことを捉え直すために、このシリーズでは手癖のようなものを一切否定せず、手と心の赴くままに作るということをコンセプトとしている。 This work is a compilation of the "Fragmentary Passage" series, which he has been working on to complement the disconnect since his third album "Apocrypha" released last year under the name Molecule Plane. After the completion of "Apocrypha", he had no time to catch his breath, as he was busy with mastering requests, writing manuscripts, and live appearances, and during that time he was also engaged in a large-scale renovation of his private studio. (In fact, at the beginning of the year, I caught a cold that wouldn't go away, and at the end of February, I contracted a new type of corona.) In addition, I had released almost all of my stock of works with "Apocrypha," so I really had nothing left but my equipment. In order to reconsider what I could and could not do, what I wanted to do and what I did not want to do, I decided to create this series without denying my own habits, and to create as my hands and heart dictate. 試聴↓ https://moleculeplane.bandcamp.com/album/fragmentary-passage-i
800円
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Molecule Plane - Fragmentary Passage I (Digital Data)

※こちらの商品はWAVファイルとアートワークの画像ファイルからなるデータでの販売となります。 ダウンロードコードとお間違えないようにご購入ください。 本作は、昨年Molecule Plane名義でリリースした3rdアルバム『Apocrypha』以降の断絶を補完するために制作を続けている「Fragmentary Passage」シリーズをまとめたものである。 『Apocrypha』の完成後は一息つく間もなくマスタリングの依頼や原稿の執筆、ライブ出演などが続き、その間にもプライベートスタジオの大規模な改装なども行っていたため、アルバム制作後に心を落ち着ける時間も取れないまま年末年始あたりから心身共に崩壊しかかっており(実際年明けからなかなか治らない風邪を引いたかと思えば2月終わりに新型コロナに感染した)、また作品のストックも『Apocrypha』でほぼ全部放出した状態でもあったため、手元に残っていたものが機材以外に本当に何もなかった。 その中で今一度自分のできること・できないこと、やりたいこと・やりたくないことを捉え直すために、このシリーズでは手癖のようなものを一切否定せず、手と心の赴くままに作るということをコンセプトとしている。 This work is a compilation of the "Fragmentary Passage" series, which he has been working on to complement the disconnect since his third album "Apocrypha" released last year under the name Molecule Plane. After the completion of "Apocrypha", he had no time to catch his breath, as he was busy with mastering requests, writing manuscripts, and live appearances, and during that time he was also engaged in a large-scale renovation of his private studio. (In fact, at the beginning of the year, I caught a cold that wouldn't go away, and at the end of February, I contracted a new type of corona.) In addition, I had released almost all of my stock of works with "Apocrypha," so I really had nothing left but my equipment. In order to reconsider what I could and could not do, what I wanted to do and what I did not want to do, I decided to create this series without denying my own habits, and to create as my hands and heart dictate. 試聴↓ https://moleculeplane.bandcamp.com/album/fragmentary-passage-i
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Molecule Plane - Asylum (Download Code)

※こちらの商品はBandcampのダウンロードコードです。納品形態はURLとQRコードおよびダウンロードコードが記載された紙となります。 デジタルコンテンツとお間違えのないようにご購入ください。 東京芸術劇場にて開催されたボンクリ・フェスでの企画「電子音楽の部屋」(2019~2021年)に参加した際に提供した作品をEP形式でまとめてリリース。このEPのために作曲当時の状態からアップデートを施した最新バージョンを24bit/48KHzのハイレゾ品質で収録している。 I participated in a project " Electronic Music Room" at "Born Creative" Festival (2019-2021) held at Tokyo Metropolitan Theatre. I've decided to present a collection of my music that was exhibited there. All of the pieces will be presented as updated versions from when they were composed. The sound quality is high resolution 24bit/48KHz. 試聴↓ https://moleculeplane.bandcamp.com/album/asylum
800円
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Molecule Plane - Asylum (Digital Data)

※こちらの商品はWAVファイルとアートワークの画像ファイルからなるデータでの販売となります。 ダウンロードコードとお間違えないようにご購入ください。 東京芸術劇場にて開催されたボンクリ・フェスでの企画「電子音楽の部屋」(2019~2021年)に参加した際に提供した作品をEP形式でまとめてリリース。このEPのために作曲当時の状態からアップデートを施した最新バージョンを24bit/48KHzのハイレゾ品質で収録している。 I participated in a project " Electronic Music Room" at "Born Creative" Festival (2019-2021) held at Tokyo Metropolitan Theatre. I've decided to present a collection of my music that was exhibited there. All of the pieces will be presented as updated versions from when they were composed. The sound quality is high resolution 24bit/48KHz. 試聴↓ https://moleculeplane.bandcamp.com/album/asylum
800円
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Molecule Plane - SCHEMATIC

Yuki Ohtsukaによる「音色と音響の可能性の追求」をテーマにしたソロ・プロジェクトMolecule Planeによる、前作『Acousticophilia』から一年振りとなる2ndアルバム。今作はスローダウンRECORDSの兄弟レーベルであるきょうRECORDSよりリリース。 「Drone Punk」「Ambient Punk」を標榜した前作のコンセプトを更にアップデート。今作では過剰なまでの低音によってリスナーの聴覚に対し極めて支配的に振る舞いつつ、フィールド・レコーディングを多用することで違う景色へとトリップさせるという「Acoustic Dominance」「Electro-Acoustic Hardcore」を新たに掲げた作品となっている。 ※「V.V.A.V.」購入者限定特典として、ボーナストラック(完全書き下ろしの新曲『Photon』)のダウンロードカードが付属!→CD完売につき現在Bandcampで配布中(https://moleculeplane.bandcamp.com/track/photon) Molecule Plane - SCHEMATIC [KYOU-009] 1. ENFOLD 2. FILAMENT 3. SHELTER (Version) 4. SCREAMER 5. UNFOLD 6. DESTINY 7. TIAMAT http://studiowarp.jp/kyourecords/kyou-009-molecule-plane-schematic/ 試聴 ‪https://soundcloud.com/kyou-records/kyou-009-schematic-molecule-plane-tr2-filament ※希望者には「Molecule Plane」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
2,200円
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Il y a Records Sound Compilation V.A 2011 (Prologue)

※今後再入荷の予定はありません。販売ページはあくまでアーカイブとして残してあります。ご了承ください。 ILYA01 - il y a Records Sound Compilation V.A. 2011 (Prologue) 1.Death Flamingo into the Memai / Deodorant City 2.м▲ЙIт●Ц / Dddeeeppprofundis 3.Pain for Girls / Lavant 4.Ieva / An Incantation 5.Masahiko Takeda / Scene 6.Ontartikle / Piusel 7.Route09 / Nevermore 8.Etwas / Lux Mastered by Yuki Otsuka Cover image Takashi Himeoka Graphics Tomoka Murakami ※希望者には「Route09」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
1,100円
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A.N.R.i. - All Noises Regenerates Interaction

「多層化立体音響システム<アクースモニウム>演奏法やアクースマティックミュージックの研究者Route09とMaxによる卓越したサウンド・プログラミング能力を公開するアップローダーimaによるA.N.R.i.。セオリーグループユニットA.N.R.i.が氷の結晶のように鋭く儚く美しい電子音楽を展開する。」 A.N.R.i.は京都府出身の電子音楽アーティストであるRoute09とimaの2人によるユニットである。 故に達成することができた新しい音響がそこに存在している。この両者による解体と再構築の相互作用こそA.N.R.i.そのものであり、アルバム・タイトルである「All Noises Regenerates Interaction」なのである。またこの言葉の接頭語がA.N.R.i.というユニット名の由来でもある。Route09はYuki Ohtsukaによるソロ・プロジェクトとしての名義。12年自らが発起人となり、関西発のプログラミング系アート集団synkを主宰。 A.N.R.i. - All Noises Regenerates Interaction [SRSW444] 01. A.N.R.i. - The Regions of Silence 02. ima - wake 03. A.N.R.i. - Banshee 04.Route09 - Reflex #03 05. A.N.R.i. - Bitter Snow 06. ima- glitchverb 07. A.N.R.i. - Deadly Dudley 08. Route09 - Porcupine 09. A.N.R.i. - Devoted produce : Yuki Ohtsuka composition : Yuki Ohtsuka, makoto kataoka programming : makoto kataoka voice : riche (tr.3) mastering : Ken’ichi Itoi artwork : Kaoru Nishigaki art direction : Ken’ichi Itoi ※希望者には「Route09」のサイン入りで発送させて頂きますので、「サイン希望」の方をご選択ください(その際、商品を開封しますことをご了承ください)
2,200円
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福間創 - ambi-valance 3

※今後再入荷の予定はありません。 2016年 RELEASE『ambi-valance』EPシリーズの第三弾。 地鳴りのように重く響くサインウェーブ 空高くから舞い降りる高周波 ​ 45分間静寂のエモーション 2016年各所で共演した小西健司氏が「Noise and Samples」で参加し、予定調和からの脱却、インプロヴァイズを試みた全5曲を収録 『ambi-valance』EPシリーズ第三弾 ambi-valance3 / Hajime Fukuma 01 sign (17’04) 02 omen (02’55) 03 difference (04’37) 04 serenade (03’46) 05 ghost (16’20) Total time: 44’41 Track 01,05 Noise and Samples by Kenji Konishi All songs composed, arranged, performed & produced by Hajime Fukuma recording and mixing at Kyoto Japan 2016 HSHF-0006 heliosphere Hajime Fukuma Manufactured by heliosphere.
2,200円
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