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俺のメタバースアイデア、聞いてくれるかい?

メタバースといえば、その昔、セカンドライフがあったなあ。

セカイカメラもなついなあ。

あれの繰り返しなのかなと思って調べてみたら、結構いろいろ出ていて面白かった。

すでにバーチャル展示会やバーチャルオフィスが勃興しているように、エンタメというより「仕事」関連でまずは市場が開いているように思える。

エンタメの方ではアバターコミュニケーションの取り組みもあるがまだま未知数という感じ。と、思ったら、過去にアメーバピグがあった。アメーバピグは当時の出会いサイトを蹴散らしたくらいだから、ペアーズ疲れ市場がありそうだ。

とはいえ、エンタメ分野よりも、教育や研修、現場サポートなど、企業がわかりやすくお金をかけそうなところが狙い目なのかもしれない。

実際、BtoBサービス、BtoBtoCサービスが多かった。

個人的には船酔いする人間なので、
漁船とロボット釣り師と連動した「バーチャル海釣り」をやってみたい。

オンラインクレインゲームみたいな感じだ。
それで、お金が儲けられる仕組みになれば、「副業釣り師」になれる。

「お前みたいな船酔いする奴がそんな仕事をやっているのか」
と言われてみたい。

グリーの釣りスタのプロデューサーにこの声が届いてくれたら幸いである。

あと、「デジタルツイン」という概念は、覚えておくべしという感じだった。


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