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被害者意識が消えない時の話

友人が「被害者意識が消えない」という話をしていて、自分もそういえば昔すごく被害者意識があったのに、最近は感じてないな、どうやって楽になったのかな?と考えていました。

彼女になんと伝えたら自分が楽になった経緯を説明できるのか、すごく考えていました。

私が被害者意識を捨てられるようになったのは、
「自分でそれをやると決めたから、そのことにまつわるプラスもマイナスも全部自分で受け止める」と決めた時があって、そこから、どんなことも「やるって決めたのは自分なんだから」と積極的に受け止められるようになり、心にどす黒いものが浮かんできても、スッと消えるようになり(最初は消すように意識していた)、気持ちが楽になった気がします。

その覚悟を持てなかった時の自分は、例えばバイト(20歳くらい)の時に、
面倒な仕事をやりなさいって言われたときに、「なんで自分ばっかり」などと心にどす黒い気持ちを抱えて過ごすことが結構ありました。

新卒で就職したときの1個上の先輩はとっても素敵な人で、美人で賢いだけでなく、面倒見も良く、よくご飯にも連れて行ってくれるような人でした。
どんな仕事も黙々と、嫌がらずにやる人で、口頭で指導されたことは一度もなかったですが、背中で働き方を教えてくれた人でした。

先輩からなんという言葉が適切かわかりませんが、多分「覚悟」みたいなものを感じました。その凛とした姿が本当に素敵で、「私もどんな仕事も頑張ろう」と思えるようになりました。

今でも、子供の学校の役割や習い事でのヘルプも、正直「面倒だな」と思う時もあるのですが、「産んだのは自分。これをやるって決めたのも自分」と心で唱えて、無になってやり切るようにしています。

更に、最近は「感謝すること」を改めて大事にしています。
同じことをやるにも「被害者意識<無になる<感謝する」がいいよなと思っています。

というのも最近読んだ ドクタージョン・F・ディマティーニ氏(訳:本田健氏)の「正負の法則」が本当に良い本で感銘を受けました。
感謝する本当の意味が書かれていました。
感謝は自分にとって良い事が起きた時、何かしてもらった時にだけするものではないと理解しました。

まだ、自分の言葉でまとめられない自分が歯がゆいのですが、
この話はこれからもっと書いていきたいと思います。



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