完璧に穴をあけましょう - 日記(20240411)
ブルアカの対策委員会の最新話がこの度配信された。
なんてことしてくれるんだ。
ついに明かされる対策委員会...というかホシノとユメ先輩の過去...という重々しい感じで始まった、1話だったが、2話以降も当然急転直下の続きとなっている。
とはいえホシノのそういう過去があるのはもうこの物語が始まった時点にプレイヤーはある意味知っていたので、「どうだった」の仔細を探るための旅ではある。ではあるが…
ここまでプレイヤーが見た物語で周りのメンバーや先生に救われているように見えても、どこか影を落とすような感じがあるのはわかっていたし、それが魅力だったのはいうまでもない。
でもなぁ…タイミングがな…アニメでお出しされる幸せそうな対策委員会の日常がさ…あんなに幸せそうじゃん…なぁ!
あれみた後にこれ見るのはちょっと辛いですよ…
爆流行り(自分のTLでは)しているシュポガキも満を辞して登場したんですが、アイツらがいなかったら辛すぎて見れなかったかもしれない。
しかもとんでもないクリフハンガーで幕をとじる。ゲマトリアめ…ぶっ◯してやるからな!!!!!!!!
claudeの文章表現が好きすぎて、Opusも使いたくて課金しています。
まぁ使い方はほぼchatGPTと一緒で特定のプロンプトを与えたチャット部屋を複数作っておいて、用途に合わせて使い分けるみたいなことをしている。
今日作ったのは、ある日本語の表現を口語的(砕けた表現/やや硬い表現)、文語的(砕けた表現/やや硬い表現)の4種類の英語に変換してくれるやつ。
日記を書きたかったので、「今日もいつもの朝だった」ってどういえばいいのかなぁと思って聞いてみたら出てきた訳がこれ。
As the sun rose, it became clear that today's morning mirrored those of the past.
Google翻訳に通すと「日が昇ると、今日の朝が過去の朝を反映していることが明らかになりました。」という感じになる。なんて情緒的な表現なんだ…
ベッドから寝起きの薄めで見た朝日をみて、まるで鏡写しのような(これはもはやこっちが感じ取ってるだけだが)いつもと変わらないと感じるような光景。素晴らしい。一生(注:これ以上の性能のAIが手頃に触れるようになるまではの訳)ついていきますよ…
日替わりとか週替わりのスイーツとかが出るやつの近くを定期的に通るんですが、美味しそうだなと思っても「今日はちょっとな」で辞めてしまうことはよくある。
そういえばあそこであんなもの売ってたな、今日の気分にぴったりだ、「まさに今日だ!」という時にはその店がなくなっている。なんかコテコテした洋菓子の店になってた。僕が食べたかったのは、ほっかほかモッチモチの草団子やきな粉餅だったというのに…
しっかり把握して店の入れ替わりスケジュールでも把握するのがベストだとは思うんですがね…
それはそれで風情ってものがないじゃないですが…行ったらある…それよりも気づいたらあった…の方がディステニーじゃないですか、ファムファタールじゃないですか。
こんなめんどくさいことを言っているから食い逃したのだということはわかっているんです。
4/10はあわよくばこれだけで日記を書こうとしていた。
ある?たこ焼き串の店って。あるよね?大阪よ?
あ…え?宮城!?
こんなの大阪の祭りでもみたことない…
こ、これは山形…!?
実はあまり大阪ではみられずに、東北方面の方が多いのか…
し、知らなかった…商魂逞しい関西人のことだから、可愛くてお団子みたいで映えるし、たこ焼きをブッ刺せばええがなええがな!って絶対やってると思っていた…
それくらい色んな意味で関西を信頼していたが、ネットを調べる限りあまりなさそうだ…
逆にやんないのか。完璧であるということが肝要なのか。大阪人にしてみたら。まぁ確かにささなくてもいいっちゃいいんだもね。(食べ心地とか気になるけど)
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