僕はM-1があまり好きではありません。 何故なら、Mということは13列目ですよね。 しかも1は端。 だから、結構観づらいと思ってます。 映画にしろ演劇にしろやはり真ん中あたりが観易いんじゃないでしょうか。 それに1は通路側やから出入りが楽、と思って選んだら意外と通路じゃなくて壁の時があります。 だから席に着く時も人の足を気にしながら奥まで歩いていって、鑑賞中ももしトイレに行きたくなったら迷惑掛けちゃうなぁ、などと考え作品に集中できません。 だから僕は、M-1があまり好き
ダブリュー。 アルファベットの23番目。 元々はUが２つということで、UU（ダブルユー）からきてるそうです。 加護ちゃんと辻ちゃんでそういうユニットがありましたね。 でも見た目的にはVが２つのような気もします。 何故VV（ダブルブイ）じゃダメだったんでしょうね。 それにしてもアルファベットの順番で、UVWは似た形が続きすぎなので少し離したほうが良かったかもしれません。 そういう会議にはならなかったのでしょうか…？ ダブル、って読む時もありますね。 ベッド、プレー、ス
僕が子供の頃、父は町内のソフトボールチームに入っていました。 初めて試合を見に行った時、父はそこを守っていました。 大きな身体なのに意外と俊敏に動けるんやー、と感心したのを覚えてます。 余談ではありますが、父はその日、全打席デッドボールでした。 話が逸れましたが、“ライフ”“チャンス”“オピニオン”“バージン”など セカンドに付く言葉っていっぱいありますね。 逆にサードに付く言葉って少ないですよね。 さらにボクシングでは、“Second”と書いて、セコンドって読むんで
思い付いたボケをメモ。 10時と22時を間違う人。 ・十字路じゃなく二十二字路を探す ・「15の夜」じゃなく「3の夜」を熱唱 ・伊丹十三を伊丹一（はじめ）と呼ぶ ・五臓六腑を十七臓十八腑と呼ぶ ・十六茶じゃなく四茶を飲む ・十二指腸を二十四指腸と呼ぶ （もしくは０指腸） ・七五三じゃなく十九十七十五を祝う ・八宝菜じゃなく二十宝菜が好き ・森進一のおふくろさん→森進十三のおふくろじゅうご
或る日、子は走りだした。 雨にも負けず 風にも負けず 暑さ寒さにも負けず ただ我武者羅に無我夢中で走った。 子は走り続けた。 桜の花びらを浴びながら 激しい雨に打たれながら 蝉のうるさい声を聞きながら それでも子は走り続けた。 いつもより人が少ないのを気にも止めず 四角い鞄を背負う人の間をすり抜けながら ドルチェ＆ガッバーナの香水を嗅ぎながら その子は走り続けた。 そして、遂にバトンタッチ 待ち構えていた丑にバトンタッチ 丑は走りだした。 笑顔で見送る子。
久しぶりに大喜利でも。 マネージャー大谷君からのお題。 『“H&M”何の略？』 ○ヒット＆待て ○歯＆目 ○歯＆むし歯 ○裸＆真っ裸 ○屁＆真っ屁（まっぺ） ○屁＆魔っ屁（まっぺ） ○ホルチェ＆マッバーナ ○堀北＆真希 ○速水＆もこみち ○ヒットマンから逃げ切る 安堵 また逃げる 有り難う御座いました。
梅雨が明けましたね。 夏ですね。 スイカ、花火、大喜利、という訳で、今回もマネージャー大谷君からのお題。 『「ちびまる子ちゃん」の対義語は？』 ○ラオウ ○でかかく男くん ○さくら友蔵さん ○東京喰種 ○漂流教室 ○ザ・ワールド・イズ・マイン ○もみじかき子ちゃん ○バンキシャ！ 有り難うございました。
マネージャー大谷君からのお題。 『兄弟漫才師ないない』 ○「君とはやっとれんわ！」で本当に籍を抜く ○弟のボケが兄のおさがり ○センターマイクに先に到着した方が兄 ○お年玉の名残りで、兄の方がギャラが多い ○ほとんど異母兄弟漫才師 ○本当は兄妹漫才師 ○漫才の本番中、本当の兄弟ゲンカだと思い、母親が止めに来る ○出囃子が、中村あゆみの『BROTHER』 ○いつでも輸血できるという思いがあり、兄のつっこむ時のどつきが異常 ○二人とも成長するにつれ、父親に似
マネージャー大谷君からのお題。 『ようやく「プロ野球開幕」。しかし選手にやる気が見られない。何故？』 ○先ずは軟球で ○投手と捕手の間にアクリル板がある ○ホームインしても、歓喜する前に、審判がすぐにホームベースを消毒 ○助っ人外国人の名前が「クラスター」 ○キャッチャーマスクがアベノマスク ○密を避け、満塁禁止 ○夏の高校野球が中止になってしまった球児たちのことを思うと…。 ○普通に雨だから ○監督が試合自粛中に始めたであろうUber Eatsのバッグを
今回も、マネージャーの大谷君からのお題。 『このラーメン屋、こだわりが空回りしてる。何？』 〇バイトを「麺ズ」と呼ぶ 〇何でもかんでもチャーシューのように縛っている。 （夜は嫁も） 〇謝る時、「ごメンマさい」 〇店主は湯上りに大きなザルの上に乗る 〇（塩ラーメンのお店なんですが） 店名が『坂口麺太郎』 〇店主が替え玉 〇店主の指紋が鳴門模様 〇こだわりが過ぎて、もはや不味い 〇湯飲みに、骨へんの漢字がいっぱい書いている 〇ラーメンが好き過ぎて、ラーメ
マネージャー大谷君からのお題。 『「サザエさん」に決めゼリフがあったらどんなの？』 ○我は海の幸。願うは君の幸！ ○波の数だけ抱きしめたげる ○海にかわってお仕置きよ！ ○そりゃそうよ。だって私はサザエ。苦いところがあるに決まってるじゃない。 ○今日の話はツボにはまったかな？ ○さぁて、先週のサザエさんはー ○Comeback！東芝！ ○まる子、バトンは受け取ったわ！ ○「磯野〜、野球しようぜー」 「中島…、バスケがしたいです」 ○彼女、どこ行くの？一
吾輩は猿である。名前はまだ無い。仲間もいない。 否、昔は仲間はいた。しかし、いつの間にかみんないなくなった。 気付けば、みんな、ヒトになった。 なのに、我輩は猿のままである。 吾輩もいつかはヒトになれるのだろう。 しかし、幾年経っても猿のまま。 そんな吾輩を見てヒトが笑っている。お前も猿だったくせに。 吾輩の赤いお尻を見てヒトが笑っている。お前も赤かったくせに。 どうやらヒトになると、猿の時の記憶が無くなるようだ。 吾輩の事は誰も覚えていない。 一緒に遊んだり、ケンカした
「行ってくる」 『おいおい、どこ行くんだ？』 「ちょっとその辺、ブラブラ」 『まだ駄目だぞ、外に出ちゃ！』 「ええー、もういいでしょ？」 『駄目駄目。パパだって我慢してるんだから』 「大丈夫だって。行ってくる！」 『駄目だって！それにマスクもしてないじゃないか！』 「うん。だってあんなの私らしくないし」 『何だそれ。なおさら出ちゃ駄目だ！』 「もう～、私多分うつんないって！」 『そういう考えが駄目なんだよ！お前がうつす可能性があるんだよ！自分の事ばっかり考えるんじゃない！』
今回も元マネージャーの高山君からのお題。 『「もうファミコンやめ！」や「はよ風呂入り！」みたいな感じで、お母さんが言わなさそうなことを言ってください』 ○「はよファミコン作り！」 ○「もうファミコンやめ！プレステにしい！」 ○「もうファミコンやめ！もっと私を見て！」 ○「はよファミコンやり！もう風呂から出え！」 ○「はよ風呂入り！私を倒してから」 ○「はよ風呂入り！早く！入った？よし、静かにしてるんやで！」 『おい、この辺りにガキいなかったか！』 「い、いえ
パパ ママ ２５年間深い愛情で育ててくれてありがとうございました。 私は小さい頃から二人に甘えっ放しだったと思います。 昔の写真を見ながら思い出しました。 いつもは照れくさくてあまり伝えることが出来なかったので、今まで伝えられなかった「ありがとう」を伝えたいと思います。 一人っ子で、子供の頃からワガママばっかり言ってたのに、怒ったりせず聞き入れてくれてありがとう。 いっぱい旅行にも連れて行ってくれてありがとう。 パパが休みの日、疲れてるのにいつも遊んでくれてありがとう。
今回も元マネージャーの高山君からのお題。 『生徒に大人気の犬山ポチ太郎先生の唯一嫌われてるところは？』 ○毎チャイム、吠える ○自身が犬アレルギー ○給食を地べたで食べる ○年二回抜け毛が激しい時期が来る ○可愛い女子の足に掴まり、腰を振る ○一年で4歳くらい歳を取る ○校庭に犬が入ってきたら、誰よりもテンションが上がる ○猿川モン吉先生と仲が悪い ○喜ぶたびにおしっこを漏らす ○鼻がしっとり濡れてる ○挨拶が「こんちわわ」 楽しいお題でした。 有り
