守護霊を自分の中に取り込んで味方にする
いとこの話を前回しましたが、手術をしました。
手術をした次の日、面会に行く予定にしていました。
朝起きた時から不安で仕方がなかったいとこから面会時間よりも来れたら早く来てほしいと連絡が来ました。
このまま死んでいくかもしれない怖さと、術後のしびれから不安で仕方がないといった様子でした。
私には守護霊が列をなして並んでいる。その1体をいとこのもとへ置いてきている。いとこにそう伝えてある。あなたは私とあなたの両親と先祖の守護霊に守られている。だから大丈夫なのだと。
本当